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虎の門(テレ朝)の名物企画、井筒監督の「こちトラ自腹じゃ!」。 今週は「ホテル・ルワンダ」を観ていました。 解説は以下の通り。 アフリカのルワンダで内紛による大量虐殺の危機から人々を救った、実在のホテルマンの勇気と良心を描いた感動ドラマ。主演はスティーヴン・ソダーバーグ監督作品の常連、ドン・チードル。『父の祈りを』など脚本家として活躍するテリー・ジョージが脚本、監督、製作を手がけ、1200人もの命を守り抜く男の勇姿をヒロイックに描き出す。日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。 ルワンダの内紛が起こったのは1994年。 僕が10歳の時です。 そう言えば、映像で見たような気がする…。 受験の時に勉強したような気もする…。 たしか、ツチ族とフツ族の内紛だ。 でも、それ以上の知識は無い。 なんと、人が人をナタで殺していたらしい。 道には遺体が溢れ、車も通れない程だったらしい。 100日間に、100万人もの人が虐殺されたらしい。 「このような現実が、たった12年前にあったということに、目を背けてはならない。」 「今の若者はこのようなものを見たいはずだ。」 そう井筒監督は言っていた。 その通りだと思う。 このような現実に目を背けず、しっかりと見て、自分で感じること。 それが必要だろう。 なのに、 それなのに、日本の大手配給会社は、この映画を配給しなかった。 おそらく、売れないだろうという理由で。 どういうことなのか。 何のために配給会社は存在しているのか。 金のためか? それならば、堀江の会社と何も変わらないのではないか。 映画という「人にメッセージを伝える産業」に関わっているのならば、もっとプライドを持って欲しい。 僕は、どーでもいいSF映画なんかに金をつぎ込む気はさらさらない。 甘っちょろい恋愛映画も然り。 みんな、もっと現実に目を向けてみませんか? 自分の頭で考えてみませんか? 自分の仕事に、プライドを持ちましょうよ。 テストが終わったら、「ホテル・ルワンダ」見に行ってみようと思います。
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