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実は前回の記事は枕で
今回の記事が本題なんですが
書いてるうちに面倒になってとりあえずアップしてしまいました
と、いうことで
前回の記事を読んでない方はそちらを先に読んでいただくと
役に立つかもしれないし役に立たないかもしれません
前記事→ジェネラリスト♪スペシャリスト♪
ボクは一応専門が飲食店関係なので
柔道と飲食店のハイプリッドと言うことで
「もしラーメン屋のオヤジと定食屋のオヤジが少年柔道の指導をしたら」
という仮定で行こうと思います
(柔道の場合の話は赤字になってます)
もちろん料理はなんでも出せば食べてもらえるわけではないので
(どんな技でもかかるわけではないので)
料理レベル4以上でお客さんが満足するとします(投げられる技になる)
今回、特別に
ラーメン屋料理レベル(指導レベル)6
定食屋料理レベル(指導レベル)8
とチョット差をつけます
まず、ラーメン屋にしても定食屋にしても目標を立てます
もちろん売上をあげることですね
売り上げ目標は200万円にします
売り上げがないとおまんまの食い上げになっちゃいますから
柔道では目標を勝つという結果を出すこととします(賛否はここではスルー♪)
で、誰に売るのかと言うことで
商圏人口を考えます(結果を出したい大会の規模)
今回は商圏人口10,000人にしましょう(今回は地区大会優勝まで)
では、参ります
①ラーメン屋のオヤジ頑張る☆の巻
ラーメン屋は色々なメニュー(技)をやっても仕方がないと思い
「バカウマ醤油ラーメン」(背負い投げ)のメニュー(技)を作ることに成功しました
この「バカウマ醤油ラーメン」は味レベル6とします
これはレベル4の顧客満足を満たしていますから商品としては成功です
(地区大会レベルで掛かる技を教えた)
次に商圏内で商売がやっていけるかリサーチします
商圏内でラーメンが好きで月に一回食べる顧客が20%
他に「ラーメン大好き小池さん」くらいラーメンが好きで、月に4回は食べてる客が5%とします
(今回は面倒なのでライバル店とかは考えません)
ラーメン1杯を500円で売るとして
月の売り上げは
普通のラーメン好き→10,000×0.2(月の来客数)×1(来店回数)×500(単価)=1,000,000円
小池さんレベル→10,000×0.05×4×500=1,000,000
合わせると
1,000,000+1,000,000=2,000,000
売り上げ達成です
地区大会で勝ち抜くだけの背負い投げをしっかり覚えた子は見事地区大会優勝☆
②定食屋だってファイト☆
定食屋さんは手先の器用さを生かして色んなメニュー(技)を出すことにしました
そうすれば色々な顧客が来てもらえる(色んな相手に勝てる)と思ったからです
そこで
「ラーメン」(背負い)、「カレー」(大外)、「そば」(払腰)の3点を用意しました
定食屋としては「何を食べても上手い」を目指したため
8ある料理レベルを均等にずつ振り分けることにしたのです
結果として
ラーメン→3レベル
カレー→3レベル
そば→2レベル
と、上手いこと振り分けました
しかし!!!
最高3レベルの料理だと顧客の満足するレベルの料理ではないので(相手にかかる技にはならない)
なかなか売上が上がりません
料理が売れるレベルに達していないと言うことで
シナジー効果を使っても(それぞれの技を組み合わせても)
商圏のそれぞれのメニューを食べたい顧客の4割しかゲットできないことになってしまいました
それぞれのメニューの食べたい人数がそれぞれ3割ずつで
来店頻度が月1回
ラーメン→500円、カレー550円、そば→450円とすると
月の売り上げは
ラーメン→10,000×0.3×0.4×1(売上個数)×500=600,000円
カレー→10,000×0.3×0.4×550=660,000円
そば→10,000×0.3×0.4×450=540,000円
合わせて、1,800,000円で売り上げ達成できませんでした
残念ながらいっぱいいっぱいで頑張ったのに地区優勝は出来ませんでした
と、言うことで
限られた期間&限られた地域で効果を上げるならラーメン屋などの専門店になって
そのことに勤しんだ方がアレもコレもでやるよりも結果を得やすく
初期段階ではスペシャリストのほうが効果的となります
これだと、定食屋は潰れるってことになっちゃいますが
数年後、更に多数の地域で大規模に商売をやるとなると定食屋の利点が出てきます
↑
その辺はまたそのうち、気が向いたら書いてみようと思います
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