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			<title>森林通信</title>
			<description>都会の某私大を卒業後、様々な縁があって、地元で林業に従事することになった、一人の青年の日記です。田舎の山奥から、林業の現在について、発信していきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>森林通信</title>
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			<description>都会の某私大を卒業後、様々な縁があって、地元で林業に従事することになった、一人の青年の日記です。田舎の山奥から、林業の現在について、発信していきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa</link>
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		<item>
			<title>補助金バブルも終わりか</title>
			<description>久々の更新です。日々の仕事や研修やその他の活動が忙しく、ほったらかしになっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は補助金などの話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年度は不況の真っただ中であっても、この森林・林業の業界はまだマシなほうだったと思います。木材が売れなくても、補助金が国や市町村からどんどん入ってきて、かなり森林整備が進んでいました。県発注の工事や、森林総合研究所（旧緑資源機構）の仕事もふんだんにあり、かなりの事業量がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、今年度は事業仕分けの影響もさることながら、各自治体の予算が本当に厳しくなってきているのです。一年遅れで深刻な不況がやってきたという感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林野庁が昨年12月に発表した「森林・林業再生プラン」では、今後10年で木材自給率を50％にするとか、ドイツ並みの路網整備を進めるとか、成長産業として林業を再生させる、などと言った輝かしい文言があちこちに並べられ、職場でも期待を寄せていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、最近ある講演で聞いた話では、どうも林野庁の検討チームでは以前のような盛り上がりがないとのこと。先に挙げた林業再生プランが現実的でないことを、海外から来た専門家に指摘されたようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば路網の整備。ドイツは山が比較的なだらかで道を作り易いようですが、日本の場合はご存知のように急峻な山が多く、より多くのコストが掛ってしまいます。また、そもそもドイツが何十年もかけて整備してきた路網の仕組みをわずか10年で日本に取り入れられるわけがありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、山になんとか道をあけて材を市場まで持ってきたとして、それが売れるがどうか。最近地元の新聞で読んだ記事には、県内で新しく家を建てる際に安い外材を使う傾向が強い事を示すいう数字が載っていました。木材が売れなければ搬出にかかったコストを回収できません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本というのはどうも海外の成功パターンのコピペが大好きで、林業の場合はドイツのパターンを拝借しようとしているわけですが、環境の違いが大きすぎて、適用できるものではないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな現状でも、今日林業が成り立っているのは補助金があるからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1月に林業に関するとある講演会に参加したとき、ある小さな村の村長が「われわれは様々な補助金をうまく組み合わせて、立派な木造の学校をつくりました」などとパワーポイントで写真を見せながら力説していたが、なんというか、「補助金をとってきたものがすごい」みたいに言っているようで嫌でした。そういうことやってるから、国の財政がどんどん悪化するのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
研修で知り合った人も「補助金目当てで林業に入ってきました」とこっそり打ち明けていました。まぁ、それだけ「森林整備」に後からくっついてくる補助金は魅力的なものだったわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、それがいよいよ立ち行かなくなって、林業における補助金バブルが崩壊する直前まできてしまっております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
補助金バブルで糊口をしのいできた上の世代は補助金がないと困る、と騒いでいますが、僕や最近入った職員はいきなりこの状況なので、もはや別のやり方を考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも行きつくところは「国破れて山河あり」かなぁと思ったりもします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/14561236.html</link>
			<pubDate>Fri, 21 May 2010 22:38:18 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>またも久々の更新</title>
			<description>前回書いてから、一か月以上経っていました（^^；&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林業に従事し始めてもうすぐ一年です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近は林業コンサルタントの講演に参加したり、職場の先輩が取り組んでいる団地設計に加わったり、といった毎日です。入った頃に比べれば、確実に仕事のやり方をつかみ始めていると思うこの頃です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
組織の在り方も含めて、林業経営の在り方など問題は山積みです。日々の現場の状況も刻々と変わっていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは本当に奥の深い仕事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心配事は尽きませんが、人間がどうにも出来ないことの方が多いので、楽観的に行こうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから二年目はもう少し更新をしようと思います笑</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/13261883.html</link>
			<pubDate>Thu, 25 Mar 2010 20:10:43 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>久々に更新します</title>
			<description>前回書いてから一カ月以上が経っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この一カ月、仕事上で様々なことを考える機会があったので、それを一気に書いてみようと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この間の主な仕事と言えば、集約化施業の団地を組んで測量することでした。団地を組んだところで作業班の方が森林整備をしていると、その近くの方から「うちもやって欲しい」という問い合わせが来ます。こうした場合、話し合いをして契約を結び、団地に新しく測量した施業地を付け足していきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
搬出した材を、作業班の方は実にきれいに積んでくれていました。材を丁寧に扱う姿に脱帽です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国政レベルでは、林業の在り方を大きく変える計画があるようです。昨年末には林野庁から「森林・林業再生プラン」が出されています。主なものを書き出してみましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・10年後の木材自給率50％以上&lt;br /&gt;
・路網の整備&lt;br /&gt;
・日本型フォレスター制度の創設（森林施業プランナー、路網設計者など森林・林業に係る現場技術者の育成及び活用）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
森林施業プランナーは、今ある森の整備計画を立て、数年後に理想とする森林を作り出する者です。森のデザイナーとでも呼べるでしょうか。私も将来的にはそうした役割が担えるよう勉強中です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林業にしても公共事業にしても、日本は長いこと「国が設計し、事業体がそれを実行する」という形を取ってきたように思われます。そして、その事業体も一部が独占的にやってきた感があります。しかし長期的に見たときに国に頼るのはかなり危うい。補助金がなくなったら、国有林事業が入札で落とせなくなったらどうすればいいのか。（実際、それはかなり目の前まで来ています）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林業に従事する者の一人として、国政レベルで林業に期待してくれているのは確かにうれしいですが、かといって、それが自分の今の職場の安定につながると考えないほうがいいと思っています。林業そのものはこれからも残るでしょうが、林業に関わる事業体は打ち捨てられるところも出てくるのかも知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年や来年の事業地を確保するのはもちろんですが、それと同時進行で10年後20年後を想定した取り組みや、新しい森林管理の技術についても気を配るようにしたいものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年の春から、新しく現場の職員が入るようです。話によると私と同い年のようです。若い職員が頑張らなければいけませんね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/12369508.html</link>
			<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 21:26:26 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>地域外の方へ</title>
			<description>今私が取り組んでいる仕事は、地元の森林組合の組合員に加入していながら、県外などに転出された方に、所有されている山の森林整備を提案する資料を作成するというものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
案内状のほか、森林整備に関するアンケート用紙や間伐などをわかりやすく説明したパンフレットを同封して、郵送します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資料を用意している中で知ったのですが、地方都市に住む地方出身の方のために「ふるさと森林相談会」というものがあります。全国森林組合連合会が主催しており、森林組合職員と、所有している山について相談することができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一月下旬には大阪、名古屋、東京で開催されます。ふるさとの山が気になっている方、ぜひ参加してみて下さいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
森林は、CO2吸収源として、地球環境に貢献します。都市部の方に環境に関心を持っていただきたいと思いながら、資料を作っている最中です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/11221603.html</link>
			<pubDate>Fri, 08 Jan 2010 19:55:19 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>仕事始め</title>
			<description>昨日更新しようと思っていましたが、年明けの仕事で疲れて更新できませんでした・・・６日間も空くと、仕事の感覚が鈍ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年も、林業の現場や、役所とのやり取りなどから考えたことを書いていきたいと思います。よろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は昨年よりも研修が多く、より専門的な内容を学びますが、他の事業体の方に会えるでとても楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事の方は・・・そうですね、職場への負担を少しでも減らしていくこと。そして森林に関わるイベントや活動なんかにもアンテナを張っておきたいなと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとなんでしょう、もう少し、林業の将来について意見を言えるようにしたいですね。昨年は入ったばっかりでしたので、言いたいことも我慢して淡々とやってきましたが、（そのせいでこのブログがちょっと愚痴っぽかったりしていますね笑）さすがに今の経営のままではよくないし、森林行政の先行きも怪しいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上司が「もっとアイデアを出してくれ」と仕事始めの時に言っていたので、少しずつでも言うようにして行くつもりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年もよろしくお願いします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/11130671.html</link>
			<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 22:00:12 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>仕事納め</title>
			<description>早いもので、今日が仕事納めです。まだこの仕事に就いて一年経っていませんが、何とか年を越せるところまで来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林業という仕事についてはもとより、仕事をするとはどういうことなのか、学生時代のアルバイトだけではわからない部分を感じたり、考えたりすることができたように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
林業の先行きはこのブログで何度か触れたように、先行き不透明です。新しい経営の在り方も含めて考えなければいけません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も、自分なりに勉強していこうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年末年始はゆっくり休んで、また４日から仕事が始まります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/10870791.html</link>
			<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 21:31:39 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>林業の今後について</title>
			<description>ろくに仕事をしていない私にもボーナスが出るようです。今日一緒に現場に出ていた上司が「25日には出せると思うから、ちょっと待っててくれな」と言ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今年はないかも」とひそかに思っていましたが、何とかボーナスが出せるようです。会社の収支が厳しい中で、私のような職員にもボーナスが出ることはありがたいことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、やっぱり先が見えないのが、林業の置かれている状況だと私は感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
木が売れない。公共事業が減る。山林への関心が薄れる。森林が放置される。挙げたらキリがないほど不安材料ばかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日曜日、とある地方紙には、木材価格が60年代の水準まで落ち込んだとの記事がありました。カラマツは１万ちょっとで、ヒノキは２万円を割っている状態。カラマツ、スギ、アカマツは60年代の価格を割り込んだようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
木を山から搬出するには作業路を開けたり、重機を使ったりといったコストがかかります。が、せっかく搬出した木が低価格であったり、売れなかったりすれば、かかった費用が回収できません。搬出に力を入れようとしている私の職場も危機感を持っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、いまさら危機感を持っても遅いんだよなぁ・・・というのが正直なところです。今の職場は、国有林や県などの発注事業をこなして収入を得てきたわけですが、誰一人として「このままではよくない」と思わなかったところが、まずいと思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
森林関係の予算が削られれば、「政治家は現場のことがよくわかってない」などと文句を言う。だけど、何か新しい事業を始めなくては自立した経営ができないと、なぜ思わなかったのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局のところ職員が、待ってても国やら県やらから仕事が回ってくるという体質に慣れてしまっているのでしょう。もうすぐ定年を迎えるおじさまたちは結構ですが、30年以上働く時間がある私にはかなり切羽詰まった状況です。ボーナスは出なくてもいいですが、せっかく就いた仕事がなくなってしまうのは悔しいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃあ、何をやるか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うちの上司はよく、「何がカネになるか、考えておけ」ということを私に言います。まずは人並みに仕事をこなすことを覚えなければいけない私ですが、その合間を縫って、考えたことをブログに書いたり「発言小町」にトピを立ててみたり新聞記事を集めたりしてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中で考えたのが、イベント空間としての森林整備ということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば苗場スキー場でやっているフジロック。私は行ったことがありませんが、野外の、しかもだだっ広い森林の空間の中で音楽を楽しむというのは、実はそんなに体験できないことなんじゃないかと思うのです。アリーナやライブハウスといった人工的な空間で音楽を楽しむことはいくらでも出来ますが、どこか息が詰まる感じがして、解放感がありません。野外の、それも、整備された森の中で音楽を楽しむ場を作れたらいいなと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから今、女性の間で登山がブームになっているそうです。登山用のスカートなんかもあるそうで、機能性だけでなく、ファッションも楽しめるようにアウトドアグッズが改良されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、トレイルランニング。これまた各地で大会が開催されるほど流行っていますが、既存のトレイル（登山道）だけでは登山者との共存も難しく、道幅も狭いこともあって、レースを楽しむということは実は難しいと私は感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登山ブームにしても、トレイルランニングブームにしても、山の中に開ける道や環境整備とは不可分です。そうした事業が求められているのだから、これをやらない手はないですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ木を切っておしまい、という林業の在り方ではもう世の中の動きについていけないのです。木を切った後、そこで何をするのかまで考えられたとき、林業の今後が見えると私は言いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国や県からどれだけ補助金をとってくるかを考えるのもいいですが、それよりも新しい事業を考えた方が、よっぽど林業の今後に貢献すると言えます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/10679163.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 23:05:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>動物に遭遇</title>
			<description>測量に出かけたら、一緒に行った人が「ちょっと見てみ」と山の方を指さすので見てみると、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
茶色い毛並みのカモシカが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
微動だにせず、じっとこっちを見ています。同僚曰く「カモシカとじっと目を合わせていると、向こうは緊張して倒れてしまうこともある」のとこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の瞬間、カモシカは山の中に逃げ去って行きました。これでカモシカを見たのは４度目。でも毛並みが茶色なのは初めてでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
測量を終え、車で林道を走っていると、今度は目の前を茶色の小動物が横切って行きました。どうやら&lt;br /&gt;
リスです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そろそろ動物たちも冬支度でしょうか。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/10459723.html</link>
			<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 20:48:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>神去なあなあ日常</title>
			<description>先週は県の施設で研修があり、行ってきました。他の事業体の方と一緒に森林について勉強したり、夜は飲み会をしたりと、楽しい研修でした。来年も同じメンバーで研修をやることになるので、いまから楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
研修の施設には、私のような林業従事者を対象にした研修とは別に、これから林業に就職を希望する方を対象にした研修も開かれていました。その中のお一人と知り合いになりましたが、その方は「前は製造業にいました」と言っていました。もしかしたら、この不況で職を変えることになったのかもしれません。&lt;br /&gt;
まだ若い方でした。私としては、ぜひ林業に来てほしいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
研修は夕方には終わるので、夜は飲み会でもやらない限りなにもありません。そこで一冊の本を購入して読んでいました。三浦しをんさんの小説「神去なあなあ日常」です。高卒の男の子が、田舎の林業の世界に飛び込む、という小説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主人公は高校卒業後、フリーターで生きていこうと考えていましたが、担任の教師に「緑の雇用（注）」制度に勝手に応募され、三重県の山奥にある「神去村（かむさりむら）」でしぶしぶ林業に従事することになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は逃走を図ろうとするくらい、村の暮らしと林業を嫌がっていますが、村の人々との出会いやイベントを通じて、徐々に気持ちが変化したくましく成長していきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の実家も、まさに神去村のようなところです。携帯が通じないところもあるし、スーパーやコンビニもない。自分のいまの環境と、この小説が面白いくらいに重なってきて、なんだか嬉しくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この小説の面白いところは、現実的なストーリーの中で、現実では考えられない「超越的な力」が働いているところだと思います。具体的には山の神や祭り、天候、神隠し・・・といったことです。仕事で現場に行くと思うのですが、現場のみなさんは、「山の神」とか「山でのしきたり」を大切にします。林業はこの小説で描かれているように、なにか現実的でないもの、超越的なものによって助けられている部分が多くあるような気がしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先に、林業就職希望者の研修に若い人がいたと書きましたが、林業の世界にそうした若い方にどんどん入ってきてほしいと思います。林業がおかれた現実は厳しいものですが、だからこそ若い人なりの感性で時代を切り開かなくてはだめなのです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/9950356.html</link>
			<pubDate>Sun, 29 Nov 2009 19:48:43 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>難しい役所との関係</title>
			<description>ここ最近、ずっと読売オンラインの方の「発言小町」にばかり書いていて、こちらをほったらかしていました。レスも多くいただけて、うれしい限りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、今日は役所との関係について書きたいと思います。私の仕事は国や県、市町村が発注した森林整備を請け負う、というものです。つまり公共事業です。そんな訳で、仕事のいろんな場面で役所とやりとりをすることが多いのですが、役所との関係はいつも難しいなと感じるようになってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、今日は上司が担当した森林整備事業の現場検査に同行しました。検査官は役所の方で、うちの上司は何か指摘があるたび、頭を下げていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが社会の厳しさだ、ということはわかります。けれど、やはり私は国や県の人間のために仕事をしているのではない、環境整備のために仕事をしているのだ、と内心思っていました。国や県の人間も、本気で環境整備のために仕事をしようとは思ってないような気がします。所詮「森林整備を通じた、自分の生活安定の確保」の程度のような気がします。こんな林業なら、ない方がマシです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰りの車の中で、上司が私に「これだから補助金がらみの仕事はいやなんだよね」と言っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
森林組合のような古い体質の組織は、国や県からの補助金を多く取ってくればいい、という発想でしか動けません。なので、自分たちで仕事のやり方を変えて、収入源を増やすということもしません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「発言小町」のレスの中には、やはり環境整備や、良質な材の供給に林業復活の道筋があるとの指摘がありました。加えて、アウトドアやスポーツにもフィールドの整備という形で関わっていくことができるでしょう。こうしたことを考えられる人間がうちの組織にはもっと必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
補助金がなくても、自立した経営ができる体制に整えていかなくてはなりません。補助金頼みの仕事はもうそろそろ限界が見えているのだから。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ryousuke_nagawa/9643154.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 20:24:19 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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