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中国が2010年の国内総生産(GDP)の規模で日本を抜き、世界2位の経済大国になることが確実になった。 中国政府が20日に発表した速報で、昨年の実質成長率が10・3%を記録し、名目GDPが39兆7983億元(約5兆8790億ドル)に達した。 日本は1968年以来、米国に次ぐ2位を42年間守ってきた。しかし、バブル経済崩壊後の長期低迷が響き、ついにその座を明け渡すことになった。歴史的な日中逆転であるとマスコミは論調しています。「このままじゃ終わらない。」と中国の沿海部都市で雑居アパートに暮らしながら働く出稼ぎ労働者が語るニュース映像を見たことがあります。それを中国国民のハングリー精神と捉えるか?それとも競争に追われる社会と見るか?で今回の「GDP3位転落。」の意味が大きく違ってくると考えます。
一方「韓国ではサムソンはじめ3大財閥がDGPの30%を占めている。日本もTPPを締結して・・・」との論調もあります。 どちらの考え方もGDPの大きさが国力であるとの認識が土台にあります。そのような狭義の解釈では、病気などの理由で経済活動や労働できない人々は国の生産性に貢献しないと捉えられます。だから数字では表わせない国の力を探す時期ではと思うのです。数字ではない幸せ、優しさ・・・の暮らしの質を尊ぶ精神性。 それが中国より早く高度成長を成し遂げた先輩としての日本の責任や余裕ではないか?と思うのです。 「人を踏みつけて儲けることが人生の幸福じゃないぜ!分け合って支えあって行こう。」と気楽にいきましょう。 |

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