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去年12月に出した詩集『人間の種族』が、
今回『現代ポイエーシス』賞というのをもらった。
ところで、ブログから遠ざかっていた理由は
表の稼業が忙しかったからにほかなりません。
21年間やっていたビルが老朽化したのに伴い、
新しいところに移転して、肉体的,精神的に
おちつくまでに、時間がかかった次第。
なにせ、年なものですから。新しいところは、
広くて、きれいなので、何より子どもたちが
喜んでくれています。さて、あさっては授賞式。
仕事は先生たちにまかせて、頑張ってきます。
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ドレッシング ・ メモ
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明日は、合格祝賀会。みんな、何とか、合格できました。人生の第一の関門をこじあけて、かわいいひなたちが、いつのまにか大きな翼を生やして、旅立ちの飛翔を、桜咲く空に向かって描こうとしています。明日は講師一同、少しだけ酒に酔いしれながら、カラオケ、ゲーム、クイズ合戦などを繰り広げながら、楽しく過ごそうと思います。 |
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今年も、あと10日あまり。早いものですね。時のたつのは。11月から12月にかけて、期末テスト対策、保護者面談に追われて、毎年のことながら、詩を書く余裕がなくて、あと10日、いい詩を書きたいなあと思っても、これから冬期講習会、さてどうなることやら。あすは、授業が終わってから、23時ごろから講師10余人ほどで忘年会。酒も毎年、弱くなっていくばかり。そのあと3日お休み。いい詩を書いてスカッとしたいなあ。でも3日、バタン、キューかもしれません。塾と家との掃除もあるし…。 |
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七月は夏期講習の準備と保護者の方々との面談で超多忙でした。また、今は夏期講習会の真っ最中。今年は、学生アルバイトの講師たちが、7月一杯まで、テストという人たちが多くて、夜の部まで、受け持つしかなくて、55歳の身には、ハードなまいにち。。疲れきっている状態。更新する気力も湧きません。でも、かわいい子どもたちのために、日々のたつきの仕事だけは、がんばろうと、老体に鞭打っています。〔ああ、年取ってしまったなあ。〕八月は、少しだけ楽になるので、更新してゆくつもりです。 |
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二月三日は、H氏賞という詩の選考委員を頼まれたので、久々に都心へ出ることに。自分には荷の重い仕事と思ったが、その日は義父の命日。義父の導きだと思って、引き受けてしまった。義父は特攻隊の生き残り。義父の口癖は、『余生を生きている。』だった。この社会で、父母や妹や友や妻のほか、はじめて、ぼくを受け容れてくれた人。「酒は好きか」が初めてのことば。「好きです」と答えたら、「じゃあ結婚を許す」と言ってくれた。「生きているのが悪い気がするんだよ」と、ぽつんと呟いたことがある。酒を呑まなければ、用事以外、一言もしゃべらない人だった。詩は孤独な営為。孤独からの深い声に、他者を求める声に、耳を澄ませてこようと思う。 |






