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呼んで字の如く、
ニクヅキ(月)にカナメ(要)とかいて「腰」というように
スポーツに限らず私生活において体を動かす重要な部位であり、最も負担と故障の多い場所といえます。
さて私はスポーツをする人に対して、その人の腰の状態から今現在どういうように体を動かしているのかやクセというのが見えてくることがあります。
例えば、野球をしている人の場合だとバットの振り方、ボールの投げ方やそのクセや
陸上競技なら筋肉量のわりにタイムが伸びていないだとか練習や試合後にどの辺りが痛みやすいかなど
ある程度の状況を把握する事ができます。
私自身は柔道しかやってきていなかったので、それ以外のスポーツというのは一般常識程度のものしかありません。それにも関わらずその人のクセをピタリと当ててしまう事も珍しくありません。
お客様の中には
「先生はどこかでみてるんですか?」
なんて驚く方もいますが、そんな事はありません(笑)
どういう動作を取るのかをわかっていれば、体の状態からどういう動きをしているかというのは
ある程度推測できるものなのです。
そして、整体を受けた方はまず確実にパフォーマンスがアップします。
ピッチャーならコントロールが良くなり、短距離走のタイムが縮まり、長距離走は楽に走れるようになり、水泳では伸びるように前に進む事ができ、自転車競技では力強く踏む事が出来るようになります。
それは何故か?
全ては腰をうまく使えるようになる為です。
腰というのは下半身の力を上半身に、上半身の力を下半身に伝える際に非常に重要な役割をはたしてくれます。
例えば重いものを押す時に、腰を曲げて押すのと、腰をしっかりと伸ばした状態で押すのでは力の入り具合が全く変わってきます。
運動においてよく使う言葉で「腰が入っていない」なんて事を耳にした事があると思いますが、これによって全てのパフォーマンスが下がってしまいます。
その腰が入っているか、入っていないかというのは、本来あるべき腰の反り具合の位置で動けているか?ということです。
腰がしっかりと入ることで、下半身と上半身の力が連動することで効率の良い動きを発揮する事ができるようになります。
当院の整体では、しっかりと腰を入れることが出来るように施術を行っている為、スポーツではパフォーマンスアップができるようになり、また私生活でも楽に歩く・立つ・座るという状態になります。
正しい腰の位置と体のバランスを整えて、より効率のよい体の使い方を体験してみてはいかがでしょうか?
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スポーツについて
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スポーツをする人に限らず、私生活において体を動かす上で必要なものは「筋肉」です。
前回の日記(http://blogs.yahoo.co.jp/ryukaken_12000/13142339.html)で呼吸法による力の出し方というのを説明しましたが、それに加えて更に効率よく力を発揮する為の簡単なお話をしようと思います。
皆さんは力む時どういう風に力みますか?
兎にも角にも目一杯力を込めて物を持ち上げたり、押したりしていませんか?
もう少し詳しくいうと、物を押している腕のどこの筋肉を使っていますか?体のどこの筋肉を使っていますか?
筋肉というのは、関節を動かす為に、関節を伸ばす為の筋肉と、縮める為の筋肉が存在します。
腕を例にとると、力こぶになる所(上腕ニ頭筋)が肘を曲げる為の筋肉で、
その裏側が肘を伸ばす為の筋肉(上腕三頭筋)となります。
さて、ここで重いものを力いっぱい持ち上げたり押したりする時にその腕の筋肉はどうなっていますか?
押す時には肘を伸ばして押すので上腕三頭筋に力が入り
肘を曲げて物を持ち上げる時には、肘を曲げるので上腕二頭筋に力が入ります。
それでは、力一杯に押している時上腕三頭筋に力は入っているのは分かったと思いますが、
その時に上腕二頭筋はどうなっていますか?
逆に物を持ち上げる時には上腕三頭筋はどうなっていますか?
ここが筋肉を効率よく使えるかどうか?のポイントになります。
物を押す場合は比較的できていると思うのですが、
物を持ち上げる時に必要のない上腕三頭筋に力が入っていませんか?
肘を曲げる為に使う筋肉が上腕二頭筋、伸ばす為に使うのが上腕三頭筋です。
なのに、肘を曲げる動作で伸ばす為の筋肉に力が入っているということは
一生懸命肘を曲げようとするのと同時に、一生懸命肘を伸ばそうとしている動作もしようとしている
という事になります。
つまり、肘を曲げる為の筋力を効率よく使えていない!ということになりますよね?
これが筋肉を効率よく使えているかどうか?という事です。
今は肘だけにポイントを絞りましたが、これは全身で言える事です。
この筋肉を全身効率よく使う事で、体への負担を減らし、高いパフォーマンスを実現する事ができるようになります。
実際に私の場合、去年の今頃と今年では筋力が7kgほど落ちました。
しかし腕相撲をすると強くなっていますし、重いものも以前と変わらないぐらい軽く持ち上げる事ができます。
効率よく筋肉を使う為に必要なことは「脱力」にあります。
脱力状態から必要な動作を軽く行い、自分にとって必要な筋肉を意識し、少しずつ少しずつ負荷を大きくしていきます。
そうする事で、自分が行いたい動作に本当に必要な部位を認識しやすくなりますので是非試してみてください♪
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当院に昨年11月初め頃から2週間おきに弘前から来られているお客様がいらっしゃいます。 |
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