自分が思うこと

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1周年!

5/2で開業してから丸々1年がたちました!!
 
本当に多くの人に来院していただき誠にありがとうございます!
これからも日々感謝の気持ちと精進する事を忘れず努力を続けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
 
 
本当にこの1年間はあっというまでしたが、とても勉強になる事が多く、自分の未熟さと新しい発見を沢山見つけることが出来ました。
3年半修行して、その間もずーっと勉強してはいたのですが、この1年間の経験に勝るものはないと深く感じました。
辛い・苦しい・痛いを訴えるお客様に対して、少しでもより良くなっていただく為にどうすればよいのか?
どうしてそうなったのか?何が原因で痛いのか?を考えて悩んで勉強して、
行き詰ると、ふと先生の言葉やその技法、姿を思い出し一歩前に進めたりと得るものは本当に沢山ありました。
 
この仕事は一生をかけても「これでよい!」という到達点はありません。
 
日々勉強と経験を重ねて、より大勢の方に喜んでいただけるように頑張っていきたいですね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに今日になって1周年経ってたのを思い出したのは内緒です(笑)
先生によく言われたことの一つです。
 
皆さんは悩み事がありますか?
悩む時はどうやって悩みますか?
 
多くは下を向いて、う〜んって悩みませんか?
 
それは悩み事だけじゃありません。
考え込む時、悲しむ時、辛い時、苦しい時、痛い時、いわゆる「ストレス」を感じる時は下を向いて体を丸めてしまいますよね。
 
体を丸めるということは姿勢が悪くなります。
姿勢が悪くなるということは、内臓や体に不必要な負担を与えます。
体に負担がかかると元気がなくなってきます。
元気がなくなると更に体は丸くなってきます。
 
これって悪循環ですよね?
 
悩み事は、自分で悩んでも解決しないから悩み事です。
だったら悩まなければ・・・と言っても人間なかなかそういうわけにもいきません。
悩むなと言われれば言われるほど悩みたくなるものです。
だから
 
悩む時は空をみて悩むのです。
朝起きて、胸を張って空を見上げて「う〜ん」と悩みましょう!
 
辛い時も下を向いて辛い辛いというのではなく、胸を張って空を見て「辛いぞー!!」ってすることで体への負担はグッと減ります。
 
気持ちは姿勢と体調を変え、姿勢は体調と気持ちを変え、体調は姿勢と気持ちを変えます。
 
悩む時・辛い時は空を見上げて胸を張ることで、体に元気が出れば少しは解決する道がみえてくるかもしれませんよ♪

姿勢を矯正する服?

今朝テレビで女性用の姿勢を矯正する為の下着やパンツというものが紹介されていました。
 
腹圧を高めて、肩甲骨を引き寄せて、仙骨を安定させて〜
 
ということをするのですが、これってどうなんだろうか・・・と思ってしまいます。
 
確かに、良い状態の姿勢をサポートするという事、悪い姿勢から来る肩や腰への負担が減る事、圧迫されている内臓を開放してあげる、という利点があります。
 
しかし、
矯正によって得られた姿勢が本当に一番良い姿勢であるのか?
外部から矯正する物がなくても姿勢を維持できるようになるのか?
という面が見えてきます。
 
そして、いくら矯正するものを着ていても
番良い姿勢には中々なりませんし、それに頼ってしまううちは姿勢を維持する為の筋力もつきません。
 
よくお客様に
「姿勢を良くする為に何かトレーニングした方がいいですか?」
と聞かれるのですが私は
「特に必要はないですよ。良い姿勢を意識して保つだけで十分必要な筋力はついてきます」
と答えます。
 
人間の体はうまく出来ているもので、重心がキレイに体の中心に乗るようになると、姿勢よく直立する事が楽にできます。
そしてその状態を一度体験してもらって、日々意識して維持する事で姿勢を保つには十分な筋力がバランスよく付いてきます。
それを筋力が安定しないうちからトレーニングをしてしまうと、今まで弱かった方に負担がかかってしまい姿勢を崩す原因にもなりかねないからです。
 
ある程度姿勢が綺麗に保てるようになった時点で少しずつ負荷をかけるトレーニングをしていくのが一番理想的だと私は考えています。
 
姿勢が良くないなぁと思う人は、まずは一番良い姿勢が何か?というものを体験して
それを維持する努力をすれば、1ヶ月で姿勢は見違えてきます。
 
何かに物に頼って姿勢を矯正するのではなく、自分の意思で姿勢を良くするということが出来ると良いですね♪

もっと分かり易く!

この仕事に限らずなのですが、人に説明するというのは非常に難しい!!って思います。

いかにして、わかりやすく・簡潔に説明するか?というのが本当に重要になってきますよね。


私の場合は、模型とか使わずなるべく自分の体で歪みを再現して
分かり易く納得していただける様に、説明しているつもりなんですが
ちょっと説明に困ると「用語」を使ってしまいそうになります。

頚椎だとか、腰椎、仙骨が・・・なんて事を言うとお客様は「?」ってなってしまうんですよね。

究極にわかりやすく説明しようと思うと、

「普段はこういう格好をして仕事していませんか?」とか
「パソコン業務じゃないですか?」とか
「野球をしていませんでした?」とか

ピタリとお客様のゆがみの根本となった動作を当てる、
というのが一番わかりやすいのだと思うのですが中々どうして、そううまい事はまだまだいきませんからね(苦笑)

普段こういう姿勢になっているので、立った時にこうなって、ココに負担がかかって腰が痛むんですよ
というように普段の姿勢から説明させていただくとお客様は結構納得されてくれるような気がします。

知識があると、どうしても相手の目線になって分かり易く説明するという事が一番難しく感じます。

もっと分かり易く「なるほど!」と思っていただけるような説明の仕方をもっと勉強したいものですね。

ひどい腰痛で来院された御歳を召したお客様から聞いた話なのですが、

病院で
「運動しなさい。歳なんだからこれ以上悪くなる一方だよ」
と言われたそうです。

こういう話は珍しいものではないようで、
「痛い!」
と訴えているのに
「運動不足だから運動しなさい」
と言われたり、
「歳だからね」
と言われたりすることがあるようです。

お客様にとって、これほど辛い言葉はないと私は考えています。

本当に運動不足で痛みが出ているのでしょうか?
それを運動したからといって楽になるのでしょうか?
御歳を召したことが原因で良くなる事はないのでしょうか?

答えは

そんなことありません!です。

体を痛める原因の一つに運動不足というものは確かにあります。
しかし、体を動かす人だって体を痛めることはあります。

痛みというのは体の危険信号です。
それを無視して運動をしたからといって改善するのでしょうか?
そもそも運動が出来るほどならば病院にいく必要すらないはずです。
御歳を召していても、人間生きているうちは必ず良くなろう!と体が働いてくれます。

体の痛みの原因を探り、それを取り除いて、お客様のもつ良くなろう!という力を最大限引っ張りあげる事が整体の真髄だと私は思っています。

運動は必要ですが、まずは痛みを取り除くことが最初です。
良くなってから楽に運動をしてもう事が何よりだと思っています。


ちなみに、その来院されたお客様は、来た時は歩くのも辛そうでしたが施術後
「楽だ、楽だ」
といって軽やかな足取りで帰っていかれました。

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