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麗しの富山 地震・災害編
個人的な推測です。科学的な根拠が無いため参考程度でご覧ください。

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2018年3月11日(日)16時43分

7年前の今日3月11日東日本大震災が発生しました。
一昨日から昨日は富山に行っていたのですが、7年前の本日も富山にいました。
姉とちょっと遅い昼食をとるため街中のパン屋さんの2階でパンを食べようとしたその時にグラグラと揺れて店内が騒然となりました。
富山は本当に有感地震が少ない所です。
確か日本で一番有感地震が少ない県だったと思いますし、自分が住んでいた30年間は新潟地震の時の他は2回くらいしか揺れを感じたことが無い所でした。
富山の人は富山に地震は起こらないという変な自信があったので、グラグラと来た時は本当に何が起こったのか?という感じでした。

毎年この日が来ると載せているかも知れませんが2011年3月2〜4日の私の記事です。

当時アラスカにあったオーロラ観測所のHAARPのグラフを見て思わずギャーと叫ぶほどの観測値が出たため「どこかで巨大な地震が起こるのかも知れない」と周囲の人には話していたのですが、まさかあれ程の巨大地震が日本で起こるとは思ってもいませんでしたが、シャク暦でもかなり要注意な期間だったので注意を呼び掛けていました。
この時の異常値と東日本大震災の発生した日から「もしかしたら磁気圏の攪乱の10日後付近に対応する地震が起こるのではないか?」と考え始め、ずっと関係を見てきました。
100%とは言えませんがかなりの確率で大体10日後付近が危ないと私が考えているのはこの経験からです。
その後予算の関係だったと思いますがアメリカのオーロラ観測所が閉鎖されたため私が地震予測の参考にしていたグラフは見られなくなりました。
しかし、コメント頂いた方から教えて頂きスウェーデンのキルナ天文台で同じような観測データーが見られることを知りました。
今はこのキルナ天文台のグラフから推測した要注意・要警戒・厳重警戒期間としています。
HAARPは1か月間のグラフがあったので異常値がどの位なのかが一目両全だったのですが、キルナ天文台のグラフは値によってグラフの値も変えられているためはっきりとした差が分からないというのがちょっと残念です。

こちらが2011年2月2日〜3月3日の1ヵ月グラフです。
2月に何回が大きな異常値が出ていますが、その度に対応する地震が起きていても大地震でもM6〜7台でした。
それと比べると3月1日の異常値の異常さがわかります。

こちらは日本地震予知協会のシャク暦2011年3月
イメージ 1
久々に見ましたが2011年の3月、特に前半は彗星近日点が多く大変な月だったのですね。
だから記事に3月17日になるまで何事も起こりませんようにと書いていたようです。

テレビでは朝から震災のニュースをやっています。
未だ行方不明の方が2539人もいらっしゃると。
一日も早くご家族の元に帰りたいだろうと思うと胸が痛いです。

※ここで一旦更新します。
 普通に正常に更新できました。

最近旅行に行く時は国内も海外もパソコンを持って行きます。
富山に行く前に既にパプアニューギニアで今回の地震の余震と思われるものでは最大のM7.0の地震が起こっていたのですが、その後USGSを見たらM6.8に修正されていました。
M7.0と発表された時は本震がM7.3だったのに7.0の地震は本当に余震?と思ったのですが、M6.8に修正されたので、今のところは最大の余震だったのだろうと思っていますが、やや規模が大きいのでM7.3よりも更に大きな地震の発生なども油断はできないな・・・と思ってもいます。

3月9日〜11日18時までに世界で発生したM4.5以上の地震です。
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4.8247km ESE of Amahai, Indonesia2018-03-1120:52:34 52.4 km
4.649km W of Panguna, Papua New Guinea2018-03-1117:18:24107.6 km
4.764km ENE of Naze, Japan2018-03-1115:55:1018.9 km
4.5South of the Fiji Islands2018-03-1107:22:08 555.5 km
5.9Northof Ascension Island2018-03-11 06:45:36 10.0 km
4.9112km E of Pagan, Northern MarianaIslands2018-03-11 05:13:26 64.4 km
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5.669kmNW of Visokoi Island, South Georgia and the South Sandwich Islands2018-03-1023:27:56 49.9 km
4.934km NNE of Taron, Papua New Guinea2018-03-1022:27:32 56.8 km
4.783km E of Pagan, Northern MarianaIslands2018-03-10 21:32:2570.1 km
4.998km E of Pagan, Northern MarianaIslands2018-03-10 21:26:3877.8 km
5.2202kmN of Namatanai, Papua New Guinea2018-03-10 04:03:55 14.1 km
5.4112kmNE of L'Esperance Rock, New Zealand2018-03-10 03:02:2810.0 km
4.659km W of Masachapa, Nicaragua2018-03-1002:23:32 51.9 km
5.751kmSSE of Ndoi Island, Fiji2018-03-10 01:23:22538.7 km
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4.837km S of Mendi, Papua New Guinea2018-03-0920:46:5110.0 km
5.836kmENE of Taron, Papua New Guinea2018-03-09 20:06:10 45.8 km
4.719km SSE of Mutsu, Japan2018-03-0918:15:51 100.6 km
5.171kmW of Anchor Point, Alaska2018-03-09 16:32:37 100.5 km
4.7101km W of Pangai, Tonga2018-03-0916:06:42 209.6 km
4.522km W of Petrolia, CA2018-03-0915:01:2815.1 km
4.8Gulf of Alaska2018-03-09 09:37:1517.8 km
4.919km NW of Taron, Papua New Guinea2018-03-0907:27:26 68.3 km
4.738km NE of Taron, Papua New Guinea2018-03-0906:56:1548.4 km
6.820kmENE of Taron, Papua New Guinea2018-03-09 02:39:50 15.2 km
5.0SouthernPacific Ocean2、018-03-09 01:51:42 10.0 km
4.78km ESE of Ghar al Milh, Tunisia2018-03-0901:42:36 12.0 km
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9日は12回、内M5.0以上は4回でその内の1回がM6.8の大地震でした。
10日は8回、内M5.0以上は4回、9日よりもM5.0以上の発生率は高くなっています。
11日は6回、内M5.0以上は1回と更にM4.5以上の地震の発生が少なくなっています。
これ程少ないのは久々です。
気になったのが来たマリアナ諸島。
4.9112km E of Pagan, Northern Mariana Islands2018-03-11 05:13:26 64.4 km
4.783km E of Pagan, Northern Mariana Islands2018-03-10 21:32:2570.1 km
4.998km E of Pagan, Northern Mariana Islands2018-03-10 21:26:3877.8 km
5.129kmWSW of Pagan, Northern Mariana Islands2018-03-07 19:39:29 230.8 km

3月7日にM5.1が発生していますが10日に2回、11日に1回発生した場所はM5.1の震源よりも東側のプレート境界線に近い場所でした。
父島近海の中規模地震が連発した後北マリアナ諸島での中規模地震連発。
こちらも父島近海の時と同じように更に大きな地震発生へと繋がるのではないかと心配になります。
父島近海はあれから中規模地震は止まっています。

9〜11日に日本付近で発生した気象庁発表の震度1以上の有感地震です。
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11日15時55分頃奄美大島北東沖 M4.4震度2
11日14時35分頃 種子島近海 M3.1 震度1
11日12時20分頃 静岡県西部 M2.6 震度1
11日05時05分頃 奄美大島近海 M3.6 震度1
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10日20時15分頃 安芸灘 M3.8 震度2
10日19時48分頃 西表島付近 M3.2 震度2
10日17時49分頃 和歌山県北部 M2.6 震度1
10日17時27分頃 京都府南部 M3.2 震度2
10日15時42分頃 東京都多摩東部 M2.8 震度2
10日14時53分頃 和歌山県北部 M2.7 震度1
10日13時35分頃 和歌山県北部 M2.0 震度1
10日09時20分頃 浦河沖 M3.9 震度2
10日04時32分頃 根室半島南東沖 M3.5 震度1
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9日18時16分頃青森県下北地方 M4.3震度3
9日03時59分頃 青森県西方沖 M3.4 震度1
9日03時30分頃 西表島付近 M2.9 震度1
9日02時33分頃 兵庫県南東部 M2.9 震度1
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9日は4回、内M4.0以上は1回。
10日は9回でM4.0以上の地震はありません。
11日は4回、内M4.0以上は1回。
10日が少し有感地震が多かったのですが9回の内の3回が和歌山県北部です。
その他は西表島余震、安芸灘、京都府南部、東京都多摩東部、浦河沖と根室半島南東沖が各1回ずつ発生しています。
9日は青森県の西方沖と下北地方、兵庫県南東部、西表島付近の余震がそれぞれ1回ずつです。
11日は奄美大島近海、奄美大島北東沖、種子島近海、静岡県西部が各1回ずつ。
11日15時55分頃 奄美大島北東沖 M4.4 震度2
   (USGS 4.764km ENE of Naze, Japan2018-03-11 15:55:1018.9 km)
9日18時16分頃 青森県下北地方 M4.3 震度3
   (USGS 4.719km SSE of Mutsu, Japan2018-03-09 18:15:51 100.6 km)

以下は9〜11日に日本付近で発生したM4.0以上の地震です。青森県下北地方M4.3はUSGSではM4.7、奄美大島北東沖M4.4もUSGSではM4.7と2つとも気象庁発表よりはUSGSの方が規模が少しだけ大きくなっていました。

キルナ天文台
宇宙天気ニュースによると10日に太陽風磁場の強まりが到来し磁気圏の活動も高まっているとあります。
11日は太陽風磁場の高まりが通り過ぎ磁気圏が穏やかになっているということ。
10日のキルナ天文台のグラフは保温し忘れたのですが11日のグラフでみると10日に磁気圏の攪乱があったようです。
そこで20日をキルナ天文台の動きから推測した要注意日としようとしてよく見ると、18日も要注意日だったためその間の19日も続けて要注意としました。
18〜20日が要注意期間となりました。
日本地震予知協会のシャク暦3月
イメージ 3

3月の14日からはシャク暦では要注意期間が始まります。
キルナ天文台の動きから要注意としていない15〜17日までも彗星近日点、新月他でもあるため注意し続けなければなりませんね。

Hi-net震源マップ 
イメージ 4

南西諸島ラインは震源マークがやはり多いのですが、何故か浅い震源の赤いマークが多くなっています。
西表島の余震は黄色が多いので奄美大島付近や沖縄本島近海ではこの24時間は浅い所で地震活動が活発な様です。
新燃岳は相変わらず噴火が続いており、いつ何があってもおかしくないし、アキラの地震予報では鹿屋圏内に3月10日にM6.1の地震発生合図が出たようなので心配です。
イメージ 5
それと気になったのが右のマップ
(近畿から東北地方南部拡大図)
福島県南部から茨城県北部の群発地震域が少し広がっているのと、茨城県沖から茨城県と千葉県や埼玉県との県境から栃木県と群馬県の県境に至る北西から南東方向の区域で震源マークが多くなっています。
福島県沖から宮城県東方はるか沖に至る大平洋でもマークが多くなっています。

京都府南部。静岡県西部、長野県中部の赤いマークがM3台位で他のマークより目立っています。
長野県から静岡県糸静線ライン付近は、静岡県から長野県北部迄マークが連なっているようです。
震源マークが多くなっているところは暫くの間様子を見たいと思います。
イメージ 6

東北地方北部から北海道拡大図です。
この弧型の区域に震源マークがおさまっています。
北海道は沖まで繰り返しマークがつくところですが、宮城県沖から青森県下北地方までのこの震源域は何なんでしょう?
不気味です。
岩手県等東北地方の内陸部では規模の大きな地震が起こったこともあるのが気にかかっています。



高知大学気象情報頁
2018年3月11日23じHD極東域赤外線画像
イメージ 7

一番気になったのが銚子付近でした。
銚子付近から噴出している様な雲塊が関東から東北地方の沖にくっきりとしています。
この雲には亀裂もあり境界線がシャープな所はこの付近で目立つ地震が起こるという事かな?と思いました。
台湾付近や南西諸島ラインは雲と雲に挟まれた空白域となっており要注意です。

シャク暦では12〜13日は比較的安全と思われる期間です。
偶然にキルナ天文台でも10日前の2〜3日はノーマークなので12〜13日はちょっとは安心して過ごせるのかな?と思います。
予想天気図を見ると12〜14日は日本付近は高気圧下の様です。
周りの低気圧もそれ程勢力は強くないので目立つ地震があってもおかしくない気圧配置となっています。
周りの低気圧がどれほど地震発生を抑えてくれるのかわかりませんので「低気圧頑張れ!!」と叫んでしまいそうです。

既に1時を回りました。
何かありましたら更新しますので今夜はこれで終わります。

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