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雪藪華鬘(ユキヤブケマン)

Corydalis incisa f. candida

ケシ科 キケマン属

            2013年4月23日撮影:高尾・・・緑色がかっています
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✿花✿


命名:牧野富太郎博士

・純白種(花弁の先端まで白いタイプ)


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白藪華鬘(シロヤブケマン)

Corydalis incisaf. pallescens

ケシ科 キケマン属


2013年4月9日撮影:高尾・・・かなり「雪」に近いシロヤブケマン
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濃い紫色から、赤紫、紫、薄紫、白、緑色、薄い青・・・。
グラデーションに並べられそうですね。
花色集めが楽しい花です。



✿花✿


・白い花に先端が赤紫色が残る種類
野原にふつうにみられます。






紫華鬘 (ムラサキケマン)

Corydalis incisa(Thunb.)Pers.

ケシ科*キケマン属(自生種)



2013年4月9日撮影(高尾):(今年もまた庭でも咲いていました。)
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群生します。    
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・越年草、2年草
・高さ20〜40cm
林の藪(やぶ)などにごく普通平地や山麓の日陰のやや湿った所に生える
分布 :日本、および中国大陸
由来 :華鬘というのは仏殿の欄間などの装飾具
・長さ2cm弱の紫色花(シロバナやクチベニあり)
別名 :ヤブケマン(藪華鬘)
シロバナ・・・ユキヤブケマン(雪藪華鬘)
クチベニ・・・シロヤブケマン(白藪華鬘)

θ葉θ

・羽状複葉
・2回3出羽状複葉
小葉
・くさび形で欠刻する

✿花✿

・4〜5月
・総状花序
ガク・・・2
花弁・・・4
距がある。
オシベ・・・6
メシベ・・・1
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花弁・・・4枚
‐紊硫嵎曄文紊蹐膨垢伸び、距をつくる)
下の花弁
っ罎硫嵎
・左右に2枚合わさってます。(袋状に見えます)
・中に上下に雄蕊があり、柱頭(メシベ)が一本真中にあります。
・子房は小花柄のところまであります。長細い。

には蜜腺が入っています。

オシベ ・・・花柱の上下に2本の雄蕊。
6本     1本の雄蕊には葯が3つ。
       3本だったものが合着、花糸は平べったい。       

メシベ ・・・柱頭が平たい形だそうです。庭の花で観察したいです。
1本

・昆虫によって受粉する。

ガク・・・2枚
薄く小さい

●果実●

・さく果は披針形
・中に黒色の小さな種子
・種子・・・エライオソーム
ミヤマキケマン・・・びっしりと円錐状の小突起
ムラサキケマン・・・円滑






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ブルーの花を見つけました。

始め紫色でも、咲きすすむと青がかかって見えるものも見受けられます。

この個体たちは、先から尾まで美しい薄青(タチツボスミレの花色のような)でした。

(高尾にて。)

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