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蝶 久しぶりに創作してみました。簡単に折れる蝶です。手元にあった紙でなんとなく折りだしました。少し日を置きましたが、昨日甥っ子ちゃんに会う機会があって、彼は昆虫が大好き。彼のために折ってみました。喜んでくれたので、良かったです^^。私も喜びを十分すぎるほどいただきました。
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創作折り紙
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詳細
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楮100%和紙を買ってきました^^。 ちょっと工作品(??)を作ろうかと思いたちました。 和紙は植物の繊維で出来ています。 コウゾやミツマタに混ぜて使われる植物達。 * 稲・竹・笹 (イネ科) * カジノキ (クワ科) * イトバショウ (バショウ科) * ケナフ (アオイ科)←むしろ洋紙の原料・平成になって注目を集めている材料。 * パルプ・麦・バナナ・クワ・杉・檜・葛 向き不向きがあるけれど、植物繊維は紙に出来るそうです。 漉くときに トロロ というツナギ物質を混ぜます。
繊維と繊維をつなぐ、ノリのような役目です。 これも植物が原料です。 トロロアオイ(アオイ科) ・・・ネバネバの液は根っこをたたきつぶしてとります。 ノリウツギ・水仙・美男蔓・彼岸花・オクラ・アオギリなど。 オクラ。。。ときたらなるほど、あの実の中の ねばねば ! 納得ですね^^。 1.植物繊維のみの和紙はカンタンに リサイクル できる。 2. 折りたたみ を繰り返しても破れにくい。(←お札) 3.他の素材とあわせて 工芸品 になる。(漆、柿渋、土など) 4・水分を吸収したりと 乾湿の調節 ができる。(←障子、襖など。日本の気候に合う) 5. 空気や光を通す 。(4に同じく日本家屋の中で使われる。日に当たっても劣化しない。) 6. 中性 なので長持ちする。(1000年持った紙が残っている) 7.薬品を使わない、畑で取れたものを使うので、環境に優しい。 和紙を作る途中で出来る紙です。 チリ(ごみ)入り紙→チリイリシ→ チリシ (塵紙) ここで、小中学校への紙漉き体験授業をしてくださる方が 東村山市にいらっしゃることを発見しました。 昔、版画を沢山刷っていたころ。
和紙にはお世話になりました。 すばらしくいい風合いで、 作品の格をあげてくれるように思います^^。 |



