Message body10月7日イタリア取材16日目、つまり、10月7日、本日の予定は洗濯と会場の確認
ホテルで洗濯を頼もうとすると、日数もかかり、料金も高い。
バリやトリエスタでは、ホテルのフロントに聞けば、コインランドリーの場所を教えてもらえたのですが、この三ツ星ホテルには情報が無いみたいです。
まるで、ホテルの人間には、コインランドリー自体になじみがないようです。
ネット検索を試みますが、ミラノ中央駅近くのコインランドリーの情報しかヒットしません。
そこで、PCの翻訳ソフトを使い、中国語、イタリア語、英語でコインランドリーを、中国系の従業員に説明。
何とか理解してもらい調べてもらうと、隣駅(といっても市内から郊外に出る事になるので、2ユーロかかります。)に有るらしく、早速、傘を借りてホテルから向かいます。
ファマガスタ駅からは2路線に別れるます。
片側が会場方面、そしてもう片方が目標とする終点の駅、ファマガスタから僅かひと駅です。
この終着駅周辺は、静かな住宅街。幹線道路にはきれいなトラムも走り、緑も多く、それなりに店も有り、安全な感じです。駅近くには感じの良い3つ星ホテルも有り、滞在には良いかもしれません。
店の名前は無く、わかっているのは住所だけで、場所が分かりません。
そこで、近くのバールに入り、エスプレッソをいただきながら、場所を訪ねます。
この店でも中国系の人がいました。
ホテルも、ホテルの近くのBARにも、中国系の人がいます。
思いのほか、中国系の方が多いのに驚きました。
感じの良い町並みから、少し歩くと急に町の感じが変わります。
教えてもらった場所から、僅か200m位歩いただけで、危ない感じがチラホラ出てきました。
教えてもらった道沿いを探しますが、見つかりません。
もう少し先なのかな?と道を渡り探しに行こうとすると、目の前の団地内の小さな商店街に ”Lava Automatica”文字を発見。(真ん中と、下の写真)
もしかしたら、と思い団地敷地内(フェンス囲まれています)に入り、行ってみると、ビンゴでした。
地元の方々が頻繁に使用するらしく、4台の洗濯機、2台の乾燥機は使用中。
洗濯機と乾燥機用のトークンを購入します。1ユーロ=1トークン
ちなみの両替機は無いので、コインを用意してくださいね。
もちろんトークンの機会は、おつりかえってきません。(写真上)
投入したユーロ分だけ、トークンが出てきます。
私はうっかりして、20ユーロを投入してしまい、24枚もトークンが出てきてしまいました。
たまたま、トークンを購入しようといる常連さんがいたので、使用しない分を買い取てもらえました。英語が全く通じなくっても、ジェスチャーだけで何となったのは、ラッキーでした。
洗濯が4ユーロ(8キロまで)、乾燥が3ユーロ(10分×3)
ここの洗濯機は、洗剤不要のタイプです。
しばらく待つと、このコインランドリーを管理している30代位の人の良い男女が登場。
手取り足取りで、機会の使用説明をしてくれました。
人がいるだけ、値段は高めなんでしょう。
今日は雨の為か、商売繁盛。次から次へ。
二人の男女は、常連客が待たなくってもいいように、洗い物とトークンを受け取り、洗濯順をコントロールして、お客さんに代わり、洗濯します。
また、洗濯、乾燥が終わったお客さんのものを取り出し、丁寧にたたみ、保管します。
いつ開くのかわからないのを待っている必要がなく、しかも、洗濯までしてもらえる。
これなら料金が他の都市より高いのも、うなずけます。
ちょうど、乾燥が終わり彼らがたたんでいる洗濯物の中に、イタリアバレーボールチームと同じジャージが何着もありました。
膝あても多く有り、サイズからすると、どうやらジュニアバレーボールチームの洗濯を誰かがしているようでした。
イタリアでの女子バレー人気の度合いが、このような場所で垣間見れるのは、面白いですね。
私のイタリアでの洗濯はこれで全て終了しました。
寄り道もしないで、ホテルに戻り、洗濯物を置き、会場に向かいました。
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