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世界選手権女子バレーは、ミラノラウンドが始まりました。
2次ラウンドでは、第1試合の試合開始が17時でしたが、ミラノラウンドでは17時半に開始時間が変更されました。
コートをスクリーンに見立てた映像投影は、見事でした。
プロトコールの時と、試合の時との照度が、演出のために違うというのは驚かせられました。
演出主体で進められていくのは、どこぞのイベントのようです。
ミラノラウンド第1戦は、ブラジルvs中国。
データー上で、ブラジルの選手は、各プレイヤーランキングの上位に名前がありません。
それなのに強い。不思議です。
ブラジルのメンバーは日本に来たメンバーとほぼ同じ。主力は変わりません。
中国はレセプションが終始安定しませんでした。
ブラジルは、ミドルブロッカーの攻撃とブロックは高さが有りますが、スピードが有るわけではありません。
ウィングスパイカー陣は、どちらかと言うと、逆でさほど打点が高くありません。
展開が素早く、スウィングスピードも速く、相手のブロックが揃う前に間を抜いて、打ってきます。
それぞれの攻撃のリズムが違うこととが、ブラジルの強さかもしれません。
2次ラウンドで強さを見せつけた中国でしたが、19-25,19-25,15-25の0-3でブラジルに負けました。
第2試合はイタリアvsアメリカ。
目立っていた空席が埋まり始めます。
第1セット、第2セット共に、アメリカが20点過ぎまで、2,3点差をつけて先行するのですが、何故だが、ここから急にアメリカのレセプションが乱れ始め、イタリアに逆転されてセットを落とします。
2セットとも、BARIで行われた日本vsイタリアの第1セットの再現みたいでした。
第3セット、アメリカはイタリアに最後まで追いつけませんでした。
23-25,22-25,20-25の0−3でアメリカが負けました。
第1試合も、第2試合もレセプションの出来が試合を決めた感じでした。
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