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 小沢事件は2009年3月勃発した。もう5年以上経った。マスコミは完全に小沢事件を過去化した。そして同時に安倍極右政権の戦争国家化策略に加担している。一部にアリバイ的ポジションを取る輩もいるようだが、小沢事件で完全に正体がばれており、アリバイ以上の評価を得る事はできない。小沢事件と現在の安倍戦争屋政権とは完全に直結している。小沢事件があったから今の集団的自衛権馬鹿騒動があるのである。だから、今アリバイ的ポジションを取っても無意味なのである。このアリバイは自分が国民から見捨てられないようにという事だろう。本気であるなら、小沢事件から自己反省をしなければならない。それは自らの死刑宣告でもあるが。

言論を標榜する者は小沢事件から離れる事は無い。小沢事件こそが出発点である。詳細に見ればもっと遥か以前から事は始まっているのであるが、これほどにあからさまな民主主義破壊は無かった。これほどにマスコミが事件を主導した巨大事件も無かった。小沢政権というものが迫って、偽ユダヤが血相を変えて来たのである。連中の尻に火が点いたのだ。こんな巨大な権力犯罪は嘗て無かったであろう。小沢の破壊力が偽ユダヤの正体を完全に浮き立たせた。

小沢事件と言えば、まず検察であった。些細な問題をさも極悪犯罪の如くにして小沢を起訴へ持ち込もうとした。しかし、できなかった。そこで登場したのが検察審査会だった。背後にいたのが最高裁である。指定弁護士というのもありましたね。田代と言う検事もいましたね。まあ本当にいろいろありましたよ。しかし結局、小沢無罪で決着した。

ところが、小沢無罪=小沢潔白ではなかった。小沢真っ黒イメージは結局然程の変化が無かった。小沢無罪が小沢復権に全く繋がらなかった。何故こうなったのか。そこに小沢事件の本質が横たわっていたのである。小沢事件とは小沢真っ黒イメージで小沢の政治力を無力化する事が目的だった。真っ黒イメージの吹き付けを役目としたのがブラックマスコミであった。ブラックマスコミは小沢無罪の決着を事実上素通りした。正常なマスコミなら小沢無罪決着は民主主義の根本問題として大々的に言論し報道する筈であった。しかし、ブラックマスコミは小沢無罪も単なる経過の一つにした。小沢事件の目的は小沢無罪によっても影響なく果たされた。ブラックマスコミは小沢事件の主導者であり、無罪決着の意味する所を完全に切り捨てた。ブラックマスコミこそが小沢事件から炙り出される答である。検察も最高裁もブラックマスコミの前では小粒な存在である。

ブラックマスコミは今ものうのうとしている。衆参不正選挙も都知事不正もやらかした。今ものうのうとワールドカップで国民を躍らせている。小保方STA事件の主役も張っている。

あの巨大犯罪小沢事件の答を導き出せない国民では、民主主義は無理である。小沢事件=ブラックマスコミ である。ブラックマスコミが小沢事件を過去化するのは当然である。ネット言論は小沢事件の答を出さなくてはいけなかったのである。

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