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マスコミの唯一と言っていい特徴は巨大な発信力である。全国紙は全国へ向けて、地元紙は地元で圧倒的な情報発信をする。テレビの場合も同様である。メディアはテレビ新聞だけはないが、マスメディアと言われるものはテレビ新聞だけである。マスメディアの巨大な発信力こそが問題の発火点なのである。この発信力が果たして国民の為に民主主義の為に使われているのか、一体どういう保障があるのか。実際は何の保障もない。マスコミ鵜呑み度世界一という恥ずかしい結果が全てを語っている。日本の情報空間は正に無法地帯である。西側マスコミは似たような状況にある。マスコミ問題の難しさは、安倍だオバマだプーチンだと各国民が向ける視線の範囲にマスコミが入り難い点にある。政治家はマスコミ劇場の役者に過ぎない。国民はこの劇場の観客席にいる。見ている先は舞台の上だけ。劇場を外から見る事がない。一体どういう劇場なのか。この事について劇場が上演する事がない。ネット言論がこの部分に光を当てないといけないのである。

読売、産経、日経は自らの巨大な発信力を財閥の為、権力の為に使っている。日々の社説がそれをあからさまに示している。社説は紙面作り、新聞作りの窓口の役割を果たす。朝日、毎日は財閥御用新聞の衣は纏ってはいないが、小沢事件では完全に横並びであった。記者クラブという組織の中で多少の違いを見せているだけで、クラブ自体の存続に疑問を呈する事はない。記者クラブは反民主主義クラブである。

記者クラブはマスコミの巨大発信力の使い方に確定的な方向性を持たせる為にある。頑なに外部の血を入れる事を拒絶するのは、方向性の乱れを恐れるからである。外部の血は民主主義、国民主権を守ろうとする場合が多い。首相記者会見で方向性の乱れが露見すると非常に困る事になる。集団的自衛権や原発の事で安倍が立ち往生するような場面が出てきたら、マスコミも伝えざるを得なくなる。マスコミは自らの巨大発信力の威力を認識しており、その使い方に於いて大きな方向性を共有している。マスコミの目指す方向には国民はいない。マスコミの生計を立てているのは財閥である。NHKは国民から資金を得ているが、経営のトップに就くのは財閥である。NHKが国民の為の放送局なら、記者クラブにはおれない。NHKは記者クラブの代表選手である。NHKは初めから方向性を定められていた。日本のマスコミの方向性を定めたのは偽ユダヤである。国民の為のマスコミという衣を着せて、権力と財閥の為のマスコミにするのが偽ユダヤの手口である。マスコミの生計を立てるのは財閥である。

読売、産経、日経は財閥の為に社説を書いている。マスコミの巨大な発信力は財閥が掌握している。時々国民の為を装うのは、マスコミ業維持の為である。根本に財閥の為があるのは全マスコミの共通項である。小沢事件がそれを証明した。巨大な発信力に手をかけたのは財閥だった。民主主義は財閥にとって悪い体制である。それをマスコミを使って修正する。マスコミに国民は騙される。民主主義はマスコミに破壊される。

国民に当たり前に提供される新聞テレビのマスコミ。しかし、そこには財閥の計算が働いていた。国民支配の道具、民主主義支配の道具として国民に提供されていたマスコミという事だった。何故マスコミが民主主義の破壊者だったのか。マスコミの広告主財閥に目を向ければ簡単だった。新聞の社説、テレビのキャスターは財閥の小道具である。従って、社説やキャスターは廃止すべきなのである。巨大な発信力は国民の為に使われなくてはならない。国民を誘導する社説やキャスターは、民主主義社会では存在してはならない。マスコミは国民の為の報道機関であり、妙な言論をやってはならない。

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