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露国防省の決定的反撃会見ですっかり大人しくなった感のある日本のブラックマスコミ諸君であるが、忘れてならないもう1つの重要な件があった。それは親露派が2つのブラックボックスをマスコミ公開の場でマレーシア当局に手渡した件である。この事をブラックマスコミは親露派が国際的圧力に屈したというような印象で伝えていたが、もし親露派が撃墜犯人であったなら堂々と公開の場で世界のマスコミを集めて手渡し式を行ったであろうか。公正な調査で犯人が親露派だと判明したら、この公開の手渡し式は親露派にとって自作自演の恥晒し式となる。自分が犯人である時、犯罪の証拠となり得る物をニコニコしながら公開手渡しするだろうか。

これは犯罪心理学の世界だろう。自らの犯罪証拠物を全世界の目の前で検証機関に手渡すなどあり得ない。テレビカメラに全ての様子が記録されてしまう。幾らなんでもやらないだろう。自分達は犯人ではないと言いたいが故に、全世界の目の前で証拠物を手渡したのだ。引き渡し式には何人かの義勇軍指導者らしき人物がいたが、何れも地味な印象と言うのか素朴な印象と言うのか、いい笑顔を見せていた。小保方晴子の会見でも感じたが、真剣さ純朴さというものは素直に伝わるものである。小保方晴子はあの会見で多くの人の信頼を勝ち得た。同じ事が義勇軍の公開手渡し式でも起きたのである。ごまかし人間、犯人は大公開の場で多くの人間の心を掴めないものである。小保方晴子は信念があったから、あんな大会見の場を自腹切って作った。ごまかし人間があんな事をやる訳がない。人間にはごまかせるものとごまかせないものがある。大公開の場はごまかしが通用しない。プーチンが世界中で人気があるのは、大公開の場で常にごまかしのないものを感じさせるからである。その点、オバマは如何にも軽い。この人間は信用できるという印象を与えない。ごまかしがあるんじゃないかなと楽に感じさせる。米の大統領はケネディーを除けばどれもこれも怪しい。プーチンはあまりにも特別である。

大公開の場で堂々としていていい笑顔をだった親露派が撃墜の犯人である訳がない。露国防省の会見と親露派の公開手渡し式がほぼ重なったのは偶然ではないかも知れない。犯人どもにやるだけやらせておいて、一気に反撃に出たのではないか。露と親露派は連携しているだろう。会見のやり方については統一した戦略があったのではないか。

2つの大きな会見は誰が撃墜犯人か、言わずもがなで語っている。プーチンロシアを相手にブラックマスコミの手口は通用しない。逆に飛んで火に入る夏の虫である。米、NATO、キエフは一気に墜落するだろう。

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