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VORに爆弾情報である。ドイツ紙Wahrheit für Deutschland(和訳;真実をドイツに)がSu25のパイロットに接触して話を聞いたようである。Su25の目撃談は撃墜現場の複数の住民から得られている。ちゃんと映像に出て来ている。間違いないという印象が持てる内容であった。こうなると、マスコミとしてはウクライナのパイロットに接触しようとするのも当然である。ウクライナの戦闘機パイロットなどごく一握りであろう。意外に接触は難しくないかも知れない。当然キエフのガードは固いだろうが、クーデター政権の事だから意外に緩かったかも知れない。兎に角、パイロットに接触を試みるのは当然だったのだと今更ながらに思う。ドイツのマスコミはかなりいいようだ。Wahrheit für Deutschland という新聞は大手紙ではないようだが、それが良かったのかも知れない。大手紙はやはりブラック化している可能性が高い。欧州のマスコミは幾ら何でも日本のような状況ではあるまい。大きく見ればブラックマスコミだろうが、さすがに米の植民地という事ではないので、こういう記事も出る潜在性があると思われる。

VORもまだこの記事を大々的に伝えている訳ではない。事が事だけに国営放送としても慎重を期しているだろう。しかし、きっちり報道の事実は伝えた。これが米だったら大花火だろう。あっという間に戦略的大報道で既成事実化するに違いない。ドイツの小さな新聞とロシアマスコミが伝えても、米欧主要マスコミは完全無視を貫くだろう。僅かでも伝えればガソリンに火をつけるのと同じである。戦時体制では不利な情報は排除するのが当然だ。今回の情報も無かった事にするだろう。そこをロシアは当然として中国などが大きく伝えるようになると、米欧ブラックマスコミ世界も無視できなくなる。そうなれば、勝負ありである。ここは慌てずじっくり構えて情報拡散の戦略を練るべきだろう。

それにしてもやっぱりという思いがある。ブラックマスコミ世界が戦闘機がマレーシア機に接近していたという事実に全く触れないのは、寧ろその重大性を強調すると言える。ほんの僅かでも触れる訳にはいかない理由があるのだ。そこに触れてしまうと、戦略的報道の根幹が狂ってしまう。親露派の地対空ミサイルを犯人にしたいのであるから、戦闘機に出て来られたら話が正に天地逆転になってしまう。この感じは小沢事件でもあった。マスコミは検察の話まではするが、最高裁の話には絶対に行かなかった。不正選挙の件でもムサシの件は絶対に触れなかった。そこに話が及ぶと、全体の構図が丸で変わってしまう。完全無視という以外に選択肢はない。そこが逆に真実を浮かび上がらせる。マレーシア機撃墜事件もSu25こそが絶対に触れなくてはならない部分である。そこが完全スルーという事で、そこに答があると結論付けられる。

今回のドイツ発情報は偽ユダヤマスコミから封殺されるだろう。後追い記事が出る事は無いと見た方がいい。もしやるとしたら、爆弾情報として何かの仕掛けが必要だ。パイロットへのインタビューは録音されていただろうか。普通ならやるだろう。秘密兵器として持っておく筈である。情報戦に於いてスパイが果たす役割は大きい。ドイツ人記者はスパイではないだろうが、スパイ的行為だった事は間違いない。一人のユニークな記者が偽ユダヤとプーチンの冷戦の行方を左右するとしたら面白い。

今回の爆弾情報によってSu25犯人説が固まった。米欧日ブラックマスコミがどう無視するか、経過を興味深く見よう。ドイツ、ロシアからの第2弾、第3弾が出る事を期待する。

この情報が出る前の中国ネット世論調査で、マレーシア機撃墜事件の犯人予想で圧倒的(65%)だったのは、米黒幕のウクライナ政府の(多分地対空)ミサイルであった。中国国民も良く冷静に見ているものである。

今回の爆弾情報で、機体に開いた小さな穴は戦闘機のミサイルによるもので、地対空ミサイルのものではないという見方がされているそうである。いよいよ確定的。

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