全体表示

[ リスト ]

山崎行太郎がこう言っている。「野次馬気分で、「STAP細胞問題」を、面白おかしく報道した「お前ら マスコミ」が、殺したのだ。」

こういう言い方が普通に出てきた事に注目すべきだ。マスコミが笹井博士を殺した。この主張は説得力がある。あれこれ屁理屈を捏ねて笹井博士の自殺を小さな枠内に押し込めようとしても、この主張を正面から否定できる者は恐らく一人もいない。マスコミ自身は否定する意見を僅かばかりも言う事ができない。つまり、一切の反論不能。特にブラックNHKは。あの報道犯罪番組が笹井博士の自殺の誘引になった点について、如何なる否定も見解も申し述べる事はできない。できる事はひたすら沈黙である。という事は、こちらは徹底攻撃、全面攻撃可能という事である。絶対に反撃が返ってこない。名誉毀損だの法的措置などという一切の反撃手段が取れない。

この状況は小沢事件、不正選挙でもまったく共通である。ただブラックマスコミとしては、笹井博士の自殺の方が圧倒的に痛い筈である。やはりノーベル賞有力候補者の自殺という事実は他のケースとは決定的に違う。人の死ほど人を揺さぶるものはない。人の争い事は所詮は生きている土俵上の話である。どんなに激しい争いでも、双方が生きている事を前提にしている。双方が自分に都合のいい状況環境を作ろうとしているに過ぎない。しかし、そこに人の死が入ると、それまでの土俵が成立しなくなる。もはや争い事ではなくなる。人の死は結論を持ち出す。

笹井博士の死は一体誰の責任か。こういう問題が浮上する事を誰も妨げる事ができない。できる事と言えば、できるだけ小さなものになって欲しいと願う事だけである。他の事件やネタを大きく扱って、国民の記憶から自殺の事がフェードアウトするのを待つ事である。しかしもし誰かに戦略的に問題の浮上をやられたら、お手上げである。今ブラックマスコミはそういう状況にある。ちょっと危ないのである。

ブラックマスコミはこれまで小沢事件でも不正選挙でも、ネット界からの攻撃を軽々と躱(かわ)してきた。発信力の桁違いぶりを見せつけてきた。しかし今回初めて危うくなってきた。笹井博士の死は様々な方面にショックを与えてきたが、何を隠そう最大のショックはブラックマスコミに降りかかるのである。笹井博士を殺した犯人は死刑判決を受けなければならない。その判決を下し、死刑執行するのは誰か。それがネット言論である。ブラックマスコミを殲滅する事なしに日本に民主主義の未来はない。小沢事件でも不正選挙でも我々はブラックマスコミに煮え湯を飲まされてきた。しかし、遂に奴らの急所を掴んだ。笹井博士を殺したのはブラックマスコミだ!と堂々と何度でもいつでもどこでも喚き散らす事ができる。

ブラックマスコミによるノーベル賞有力候補者の追い込み自殺は、報道犯罪という巨大犯罪のシンボリックな事件になる。国民が初めて報道犯罪を実感できる可能性がある。そこまで行くにはまだ大きな距離があるが、ネット言論による攻撃が確実に奴らの痛みを増して行く。繰り返す攻撃がやがて堪え切れない痛みに達する。最早平静を装う事ができなくなる。もうこうなると、一気呵成である。ブラックマスコミの報道犯罪は厳罰を受ける。最早一切の報道犯罪ができなくなる。即ち、ブラックマスコミ大崩壊である。

この記事に


.


みんなの更新記事