全体表示

[ リスト ]

阿修羅カルト板でおなじみのポスト米英時代氏の名前は本当にユニークだ。カルト板に追いやられながらも平然と我が道を行き、今や阿修羅最大の言論人である。その名前の意味は当初(私自身はかなり後から存在を知るようになった)特に意味を感じなかった。ポスト米英時代と言っても具体的に何の時代かイメージが湧かなかったのがあると思う。それが今明確に分かった。中露連合時代であった。ポスト氏はずっと以前から時代を俯瞰していたのである。

米英時代とは偽ユダヤ米欧時代とも言える。僅かな人口の偽ユダヤが世界の権力構造の要所を占め、世界を自由自在に動かした。ロックフェラーだのロスチャイルドだのの経済権力が表の政治権力を裏支配する偽物の民主主義世界である。国民が選挙で政治権力を選んでも、それが経済権力に支配されていてはどうにもならない。カネが金融が政治を支配する。民主主義は単なる国民騙しのお飾りに過ぎない。少数が多数を支配する。1%が99%を支配する。権力を操る事ができればそれが可能になる。カネの力でそれが可能になる。人間は欲深い。カネが威力を発揮する。少数は多数の弱みに巧みに付け入る。人間の普遍的根源的な欲深さと弱みが偽ユダヤ世界支配の要点である。人間の本性を知り尽くす偽ユダヤの狡猾な政治支配は米の巨大軍事力によって裏保証された。米という国家の本質は偽ユダヤの人類支配の道具手段にある。経済権力にひれ伏す政治権力の形が世界を覆い尽くした。人間の本性は悲しいものである。米英時代は人間の悲しい本性が中心にある。

経済権力の脅し誘惑に打ち克つ政治権力の登場が無ければ、ポスト米英時代の扉は開かなかった。日本などは完璧に政治権力が封じ込められた。権力はブラック権力と化し、マスコミはブラックマスコミと化し、国家はブラック国家と化した。世界中が同じような形になった。しかし、神はロシアを授けていた。偽ユダヤに対抗し得る唯一の民族国家。ロシア民族、スラブ民族というのは白人種だがアジアに近い。米英仏独などと微妙に容貌が違う。西洋文明の一角なのだろうが、東洋文明との親和性もある。ロシアは西洋文明の中では田舎者扱いだった。ロシア自身そこにコンプレックスがあったろう。ロシアは伝統的に西欧に目を向けていた。即ち、偽ユダヤ支配構造に自ら入り込んでいた。しかし、ロシアの本質はそこには無い。ロシアは世界最大の地表面積を有する国家である。そもそもが世界大、人類的な視点から捉えるべき国家であった。アジアと陸続きという特質にこそロシアの本質を解く鍵があった。広大なアジア、その中心にある中国。そしてインド。ロシアは白人国家であるが、アジアと繋がる国家でもある。ここにこそロシア民族の人類史的意味と価値がある。

プーチンは欧と中国と両手で繋がる。この位置こそロシアの最大の地政学的資産である。プーチンは目がアジアに向いていた。柔道が果たした役割は大きい。プーチンは柔道を通してアジアの真髄を知った。プーチンはロシアの本質を体現した。中国がプーチンに入れ込むのは当然なのである。米英関係の英の位置にロシアかあり、米の位置に中国がある。中国と言う巨大国家と連合する事で政治権力が確立する。人種が異なる国家同士の連合は正に人類史の新たなページの幕開けである。米英時代とは意味の深さに於いて全く別次元である。プーチンに登場は人類史的必然である。

歴史は今急激劇的に変わっている。中露連合時代はもう始まっている。

この記事に


.


みんなの更新記事