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中露連合は極めて知的関心を呼ぶ連合である。その連合の巨大さもさる事ながら、異人種間の連合という事である。人種が違えば人心の距離も大きくなる。人種という壁は人類にとって巨大な内なる壁である。民族の壁も大きいが、最大の壁は何と言っても人種の壁である。人類を隔てる壁には宗教の壁もある。南北の壁、東西の壁もある。核戦争は異人種間でこそ最も起き易い。広島長崎の例は異人種間戦争の結果と見る事ができる。人類の内なる最大の壁が人種の壁である。人類にとって根源的壁と言っていい。

ネオナチと白人至上主義はピッタリ重なる。人類が未開であればあるほど、異人種間戦争は凄惨を極める。異人種間には根底に於いて相互の絶滅を求める力が作用する。偽ユダヤの人口削減計画は正に異人種絶滅計画と言える。日本もその対象なのだ。この地球から日本列島と日本民族が消滅しても、世界にとっては何でもない。偽ユダヤの日本人に対する目には人種の壁がある事は疑いない。人間の意識の根っこには人種の壁が間違いなく存在する。米による徹底した日本植民地化にはこの人種の壁がある。スキー競技で日本が世界を席巻した事があった。すると、ルール変更が行われて日本は不利になった。スポーツマンシップも人種の壁には敵わないという事である。超円高で日の出の勢いの日本経済がGDPで米に並んだ事があった。すると日本経済壊滅作戦が決行された。そして今や20年以上のゼロマイナス成長で中国の2分の1に成り下がった。日本は人種の壁に分厚く包囲されている。日本だけで人類の頂点に上る事はできないのだ。日米同盟など偽同盟である。日本は米が設定した人種の壁に閉じ込められているのである。ジャパンハンドラーズなどというふざけた連中は正に人種の壁の管理運営者という事である。

中国に対してもやはり常に米欧同盟から人種の壁が設定されようとする。米は中国を常に仮想敵国と見る。黄禍という言葉がある。日清戦争に勝利した日本に対して向けられた言葉だが、黄色人種に対する白人種の人種の壁そのものである。今中国が世界最大の経済大国となる現実が見えて来たが、黄禍論は根強く米欧に残るだろう。日中連合が米欧にとって正に悪夢の黄禍であろう。

こういう人種の壁について考えた時、天の同盟中露連合の隠れたもう1つの注目点がある事が分かる。巨大な異人種国家間連合は正に人類の根源的壁人種の壁を乗り越える作業である。最大の領土国家と最大の人口国家の異人種間連合は人類の進化を齎すものである事は確実である。最早単なる地政学的連合ではない。人類文明進化の為の連合なのである。人種の壁を乗り越える事の意味にこそ注目しなければいけない。ロシアは欧とアジアに跨る巨大な国家である。スラブ民族は白人種でありアジア的要素も併せ持つ。ロシアだからこそあり得た中露連合の天の同盟である。ロシアに引きずられて欧も流れに乗らざるを得ない。人種の壁を乗り越えた中露連合は欧州も巻き込みユーラシア時代を現出させる。世界地図を見たら納得する。ユーラシアこそ人類文明の中心であると。もう米の時代じゃないのだ。米の時代の人類文明は野蛮だった。中露連合は進化した高度な人類文明を切り開く。

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