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原油と言うとアラブというイメージだったが、それは米欧支配世界の見方であった事を知っておく必要がありそうだ。今やロシアが原油から天然ガスから石炭から全部一まとめに引き受けますという感じである。中露連合更にはBRICSがエネルギーを中東に依存していたのでは話にならない。それはそのまま偽ユダヤ米欧に依存する事を意味する。ロシアが米にも強いのはエネルギー、食糧を自分で賄えるからである。世界最大の領土からはありとあらゆる資源が産出する。北極など寒いだけで何もないと思いがちだが、原油が出るそうである。中露連合に於いてもBRICSに於いてもロシアは一括してエネルギー資源供給を担える。ロシアの強みである。やはり巨大な国土は武器にもなるのだ。

中露連合でロシアのガスの供給が中国に対して為されるが、インドもパイプを引いて欲しいと言っている。インドの場合は地形的に難しいそうだが、恐らく克服するだろう。インドは中国と緊張関係にあったが、その分ロシアと良好な関係のようである。エネルギーも軍事も露印は密接である。そうなるとBRICS構成国として中印関係もロシアを挟んでポジティブの方向に向かう事は疑いない。嘗ての中国はインドと緊張関係を持っただろうが、中露連合の中国となってからは決してそうはならない筈である。それが証拠に習近平はインドを公式訪問し中印関係を大きく前進させた。この時美人の誉高い習近平夫人がインド国民のハートをがっちり掴んだそうである。もう嘗ての中国のイメージとは違う事をインド国民も強く感じたのである。兎に角中印の間にプーチンが存在する訳であるから、中印関係が大きく改善する事は間違いない。プーチンの事だから単なる改善を通り越して連合形成にまで行くだろう。巨大国家同士の関係がいきなり変わる事はないだろうが、強烈な誘導が為される事は疑いない。中露連合という巨大な塊が発する引力がインドに強く作用する事は確実で、全方位的外交を展開しているインドもあれよあれよと中露連合に引き寄せられる事になる。

中露連合が発する引力は米とは真逆のプラスのエネルギーである。国家としての或いは連合としての志の高さがまるで違う。米欧はインドも中国も徹底的に植民地支配した。つまりマイナスのエネルギーを蒙った。インドにとってはプラスのエネルギーを受け取る事の心理的影響は大きい。インドが中露連合に大きく傾く事は確実である。中露印連合が形成された暁には最早想像を絶する巨大集団になる。そもそもBRICSの中心国同士であるが、天の同盟中露連合に引きずられてインドも加入という事になると、人口20億超えの巨大にして正しい集団が形成され、正に地上の太陽のような巨大なプラスエネルギーの塊が出現する。もうマイナスエネルギーの偽ユダヤ支配世界は吹き飛ばされてしまう。

中露連合はインドも巻き込んで一気に世界の在り方を変えてしまう。我々のこれまでの世界観は一挙に変わる。今凄い事が起きているのである。

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