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昨年末阿修羅に投稿された記事でタイトルの情報を知った。昨日、供託金のない国もあるようだと書いたが、それが具体的に分かった。G7の国々じゃないですか。民主主義の最も進んだ国というイメージがある国々だ。一方、香港65万円、台湾67万円、シンガポール126万円、韓国135万円。アジアの国々は概して高額だ。それでも日本の300万円の圧勝ぶりは凄い。世界の供託金を眺めると、その国の民主主義度が測れるようである。勿論、米英の民主主義のいかさまぶりも一方に厳然とある訳であるが、供託金が教えるものもあると思わざるを得ない。

何故民主主義の先進諸国は供託金がないかごく低額なのか。その答えは簡単である。民主主義の風土が供託金というものを受け付けないか恥とさえ意識させるという事だ。権力側が国民に供託金を課す事は、それだけでもう民主主義の基本を踏み外すという事になる。民が主なのになぜ金を差し出さなければ立候補できないのか。権力側が供託金というゲートを設けて国民の通過に制限をかける事自体が既に民主主義に反する。立候補受け付けの事務手数料くらいは納得できるが、300万円などという馬鹿げた金額は民主主義否定以外の何物でもない。

選挙は立候補者がいなければ成立しない。そこに関所を設ける事は選挙を管理する事になる。供託金を課す側が選挙を管理するという事は、民主主義を管理するという事である。供託金の本質は民主主義管理である。即ち、民主主義否定である。だから、民主主義の先進国を自認する国々は恥かしくて供託金など持ち出さないのである。建前上であっても民主主義の先進国を自認する諸国が供託金を国民に課す事は、先進国の看板を下ろす事になる。日本の供託金300万円は最早民主主義破壊国、やくざ国家の看板を掲げているに等しい。供託金に世界が注目しないからやくざ国家の看板を掛けても気づかれない幸運に恵まれているだけである。世界が注目したらすぐに看板撤去になる。恐らくこの日本のやくざ国家の看板は米に言われてのものだろう。傀儡国家が民主主義国家になられては困るからである。ここが民主主義先進国家米のいかがわしさである。自分だけの為の民主主義であり、他国は奴隷国家でいいのだ。因みに米の最新の傀儡国家のウクライナの供託金は16万円となっているが、この金額は物価水準から言って相当な額だろう。ウクライナの経済は今崩壊状態であり、16万円出せる国民はほとんどいまい。この16万円がずっと以前からの事か、クーデター後からの事なのかまでは分かっていないが。何れにせよ、まともではない事は間違いない。

傀儡国家日本の供託金世界最高は世界一のマスコミ鵜呑み度と重なるものである。日本のブラックマスコミはやくざマスコミと言うに等しい。民主主義国日本にはやくざ国家の看板が掛けられているのである。国民の選挙監視権などある訳がない。供託金撤廃実現でやくざ国家の看板撤去が可能かも知れない。供託金の意味を根底に立ち返って考える事が必要で、民主主義の否定の答えがすぐ出てくる。何故こんな事を放置してきたのか。お粗末過ぎる。気づかないという事は怖い事である。権力側が気づかせないようにしてきたのだろうが、国民側の問題もある。民主主義は国民自身の問題である。供託金300万円は世界の恥晒し。即撤廃しなければならない。本当にあほな国家である。だから安倍政権なのである。

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