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佐賀知事選も沖縄知事選も保守分裂の共通点があり、同じ結果が出た。保守勢力の中のまともな部分が悪党に勝ったという形だ。保守勢力の中にすら亀裂を生じさせる悪党政治が安倍政治という訳である。本来保守勢力とは国家民族の伝統に根差す勢力である。この本来の部分が反旗を翻したのが佐賀と沖縄に共通する。即ち、自然の摂理的な動きが地方政治の中に顕在化したと捉える事ができる。左翼が権力を持つと暴走する危険が高いが、右翼極右が権力を持つと保守勢力が暴走に歯止めをかけるようだ。今のウクライナでも極右クーデター政権は勢いを失っている。こちらの場合は国内のではなく国外からの圧力が効いているようだ。安倍にも国外からの圧力は大きい。しかし、そこを国内の不正選挙で圧勝してまだ力を保っている状況にある。しかし、地方選での敗戦続きにやはりの感がある。不正選挙でのごまかしが地方の隅々にまでは行き届いていない。地方には保守本来の健全なエネルギーがある。

人間とはそもそも健全な存在である。根っからの悪党はいたとしても極めて少数である。国家社会というものは健全な人間が大勢いるからこそ成り立つ。誰が生産活動に従事するのか。悪党にはできない相談である。悪党とは生産物を横取りする者達である。悪党が存在できるのは健全な国民が多数存在して生産活動をするからである。偽ユダヤとは世界の悪党の親玉という事である。人類の生産活動に寄生して財産を横取りする。

人間はそもそも真面目な存在である。そうでなければ生きてい行く事ができない。国家社会の底辺にはこの人間の真面目さがある。佐賀でも沖縄でもこの真面目さが悪党に勝利したという事である。悪党がはびこれば必ずこの人間の真面目さが立ち上がる。悪党にとってこの人間の真面目さを抑える事が権力維持に必要になる。ブラック供託金がここに出てくるのである。国民の財産を横取りして金を持つ悪党は、真面目で貧乏な国民多数の政治参加をさせたくない。悪党による政治独占の為には、供託金を高額に設定して真面目な立候補者を立候補断念に追い込む事が必要になる。所謂無党派層とは貧乏な若者世代が中心にいる。政治にも無関心だ。自分が貧乏なのも政治の所為とも分かっていない。ブラック供託金で政治なんか縁遠い。無党派層とは悪党がわざと生み出している真面目な国民集団である。ブラック供託金もブラックマスコミもこの真面目集団に向けられたものである。政治に無関心にさせ、政治参加など思い付きもさせない。悪党は真面目国民が立ち上がる事が一番怖い。ここに巧妙な罠をかける。ブラック供託金が最たるものである。国政選挙も知事選も300万円出さないと立候補できない。10%得票がないと没収である。無党派層には無関心か無力しか残らない。低投票率も当たり前である。

今回の佐賀知事選は保守勢力内のいざこざであり、無党派層は無関心だっただろう。それでも保守勢力内の真面目な集団が動いて悪党に勝った。もしこれで無党派層の真面目国民が動き出したら悪党は消滅に追い込まれる。勝ち負け以前の問題である。存在が許されなくなる。ブラック供託金が廃止されると、無党派層内の意欲ある者達が動き出す。それが無党派層全体を刺激する。これまで抑えられていた無党派層集団の真面目エネルギーが動き出す。投票率が高まる。悪党支配の終焉である。ブラック供託金廃止は国家社会の底辺に埋もれていた人間の真面目エネルギーに点火する。政治のブラック体制を終焉に追い込む。

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