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欧州の大半の国と米で何故供託金制度が無いのか、何故日本に世界最悪供託金制度があるのか、選挙を監督する総務省の大臣は答えられるだろうか。小沢太郎新党の山本太郎共同代表に是非とも質問主意書攻撃を期待したい。国によって事情が異なるという類の逃げ道は通じない。民主主義を標榜する事に於いて人類は共通の価値観を有している。世界最悪供託金制度は人類共有価値観と相容れない。日本は世界最悪供託金によって民主主義の人類共有の価値観を破壊しているのである。

政治に怒りを感じた時、国民が自ら国政に名乗りを上げる事ができるのが民主主義国家である。日本の主権者国民は投票に於いてだけ主権者で、立候補に於いては主権者ではない。そういう主権者は主権者ではない。世界最悪供託金は日本国民から主権者の地位を奪い取っている。これほど馬鹿げた話があるか。日本国民は公職選挙法によって主権者の地位を奪われている。日本の政治が一向に良くならないのはその為である。公職にあって世界最悪供託金制度を擁護する者は主権者国民の敵となる。今の日本は政府も国会も主権者国民の敵である。主権者国民は自らの地位を奪っている世界最悪供託金を即刻廃止するように、政府国会を突き上げなくてはならない。

大日本帝国憲法下の1925年に導入された供託金制度である。それが未だに生き残り主権者国民の地位を奪い続けている。いつの間にやら圧倒的世界最悪供託金となった。民主主義先進国ではそもそも供託金制度が無いという異次元の世界最悪ぶりである。よくも恥ずかしげもなくこんな制度を持ち続けたものである。そこにこの制度の裏事情の存在が見えてくる。何か強い力がこの制度を維持させている。主権者国民が政治の実権を握っては困る勢力が存在している。1925年にもそういう勢力がいたし、現在もいる。この日本に於いては国民の主権者たる地位は存在していない。別の者がその地位にある。その者が世界最悪供託金制度を存続させている。自民党政権、自公政権は主権者国民の代表者ではない。世界最悪供託金制度を存続させている者の代理人である。だから主権者国民の意に反する事ばかりをやる。それでも選挙に勝つ。主権者国民の代表者が選挙に出られないからである。国民は自らの代表者を選べず、誰かの代理人を選ばされる。空しい選挙である。何が清き一票だ。初めから汚れた選挙だ。おまけに川下不正選挙がついてくる。めちゃくちゃである。

選挙は上流から綺麗にしないとダメである。自らの代表者を選べるようにしないとダメである。誰かの代理人を選ばされていたのでは国民の生活は苦しくなるだけである。

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