全体表示

[ リスト ]

日本の政党をよく見てみよう。自民党、民主党、維新、公明党、共産党、その他(社民、小沢太郎)である。他にもあったかも知れないが、まこれでいいだろう。野党再編と言うが、民主、維新、共産、社民、小沢太郎をどう弄って意味のある再編が可能だろうか。民主維新は自民別働隊である。小沢系議員が民主と維新に少しいるが、それぞれ党に縛られている。議員として生き残る為に自民別働隊に入らざるを得ない状況だった。こんな状況で一体どんな意味のある再編ができると言うのか。岡田民主になって最早野党再編も決定的に無意味になった。完全に八方塞がりである。安倍が行き詰ったとしても、野党に何が期待できるか。共産党を第一党にでもしない限りどうにもならない。

選挙の意味がもうない。これが日本の現実である。この状況でも小沢一郎は希望を捨てないでいられるだろうか。幾ら国民が反自民の意識を持っても、受け皿がない。小沢は受け皿を作れば必ず勝てると言うが、野党をどうくっつけてもまともな受け皿はできそうにない。自民党だけ問題なのではなく、野党も問題だらけである。小沢が目指す民主主義は現実を見れば絵空事と言わざるを得ない。その上更にブラックマスコミが存在する。日本は米の完全な属国、傀儡国であり、民主主義は崩壊している。どこをどう繕っても弄っても民主主義の芽は育ちそうにない。小沢が太郎と組んだのも、そこまで追い込まれているという事である。そこに希望が見出せるというようなものではない。

川下の不正選挙を封じ込められたとしても、民主や維新が伸びて意味が出るか。例え川下で公正選挙が実現しても、民主維新連合政権じゃどうしようもない。今の日本は川下の公正選挙が実現しても暗闇から抜け出せない。米が民主党政権だろうが共和党政権だろうが変わらないのも全く一緒になった。幾ら小沢でもこの日本の状況は変えようがない。その事が明確になって来た最近の状況である。

結局日本の民主主義の悲惨な現実の根本原因は世界最悪ブラック供託金にあったのである。選挙制度の川上部分にこんなものが仕掛けられていたのではどうしようもないのである。この仕掛けを取り払わない限り悲惨な現実は変わらない。

ブラック供託金は立候補する個人の問題ではなく政党の問題である。個人の問題と見てしまうから問題の重大性に気づかない。今の政党を見れば答が出ている。ブラック供託金の仕掛けがあると、まともな政党が出て来ない。ろくでもない政党ばかりになってしまう。川下の不正も川上の不正があるからできる。川上が綺麗になれば川下も綺麗になる。

日本政治の悲惨な現実は世界最悪ブラック供託金が齎したものである。ここを素通りして何をどうやったところでどうにもならない。皆がこの点に早く気づく必要がある。安倍のやりたい放題に拒絶感を持つなら、ブラック供託金廃止に動くべきである。主権者国民の怒りを直接行動に移らせるのがブラック供託金廃止である。安倍政治はブラック供託金に守られているのである。I'm not Abe はブラック供託金廃止に向けなければならない。やり方を誤らない事である。

この記事に


.


みんなの更新記事