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鳩山のクリミア訪問は大成功だった。米政府も深く失望したとかコメントしたようだ。元首相ではあるが政界を引退した身分の鳩山の行動に目くじら立てる必要もない筈だが、米政府までがそう言うとは、余程今回の訪問の持つ意味が大きかったようだ。マスコミを押さえて反体制的分子も押さえ込んでいる偽ユダヤ体制に於いては、今回の元首相の行動は非常に打撃だったのだろう。政治家が勇気を持って立ち上がれば、偽ユダヤ体制は根底から揺らいでしまうのだ。偽ユダヤにすれば、だからこそマスコミを押さえ込み、政治家を悉く政治屋に作り替えているのだ。鳩山は一度は連中に完敗したが、このままでは死ねないという思いが出て来たに違いない。プーチンの見事な戦いぶりに感化された事は疑いない。

今回の訪問を一言で言えば、マスコミの報道は間違っているという事だ。鳩山ははっきりと日本のマスコミ報道は米の報道の影響を受けていると言った。「米国中心の情報によって日本の多くの報道がなされています」・・・これが鳩山の言葉である。私流に言うなら、日本のブラックマスコミは米のブラックマスコミに支配されています、という事である。クリミア問題に関する日本の報道は間違っていますと、鳩山は言っている。米の報道も間違っていますという事でもある。だから米政府も結構強く反応したのだろう。

鳩山にすれば日本のマスコミが如何に出鱈目なものであるかは、自らが被害者となった小沢事件によって骨身に染みて分かっている。衆参不正選挙についても分かっている筈である。鳩山に近い孫崎氏が都知事選での舛添の確定的不正を強調していた事から、鳩山も不正選挙の現実を知る事になっただろう。それ以前にロシアからの情報が届いている可能性もあるが。鳩山は日本のブラックマスコミを知り尽くしている。だからクリミア問題も嘘だらけ報道である事は先刻承知。偽ユダヤ米欧対ロシアの対決構図が抜き差しならなくなっている今こそ、自分が出て行って流れを変えたいという熱情が湧き起ったのだろう。

ロシア側が大歓迎し、米日が激しく不快感を示した事は、訪問の大成功を語っている。日本の政治シーンから完全に弾き出された男が、突如世界政治の檜舞台でスポットライトを浴びるとはどういう事だろうか。本当に自らの力不足で弾き出されたのなら、こんな事は起こり得ない。誰も相手にしない。真実は罠に嵌められて弾き出されたのである。実力は未だに維持していた。だから思わぬ形でそれが表に出て来たという事だ。罠に嵌めた米日側がカリカリするのは当然だろう。出口を見つけた被害者鳩山が、罠に嵌めた政府の訪問中止勧告など聞く訳が無かった。恐らく訪問は小沢にも伝えてあって了解済みと言うか、次を狙った共同の政治行動だった可能性もある。小沢と鳩山は一緒にプーチンと会談した経験がある。プーチン-鳩山-小沢ラインの存在が見えて来る。プーチンは今回鳩山に特使を差し向けている。

日本の中には安倍の流れとは全く異なる流れがある。日本が米に完全に支配されている現状で、プーチン鳩山小沢連合で流れを変える試みが為された可能性がある。鳩山のクリミア訪問は本当に意外性があった。影響も予想外に大きかった。大きな背景があってもおかしくないのである。

罠に嵌めても完全犯罪になるとは限らない。鳩山は完全に蘇った。細川もまた出て来るかも。2009年政権交代の炎はまだ消えていなかった。プーチンを引き込んで再び大どんでん返しだ。

鳩山が帰国したらブラックマスコミがギャーギャー騒ぐだろうが、現地を実際に見て来た者の発言は強い。鳩山を批判するなら、クリミアに行って来い。鳩山は嘘吐きと言うなら証拠を示せ。お前らこそ嘘吐きだ。お前らこそ売国奴だ。売国奴が売国奴呼ばわりとは、臍が茶を沸かす。

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