全体表示

[ リスト ]

世界的に異様な沖縄の米軍基地の密集であったが、この問題に今やっと光が当たろうとしている。沖縄は日米ブラック同盟による二重植民地状態下で、世界の目からほぼ完全に隠されて来た。沖縄だけが騒いでも日本のブラックマスコミが蓋をしてしまう為、日本国内に於いてさえ沖縄米軍基地問題は隠ぺいされて来た。しかし2009年政権交代時あたりから風向きが変わり始めた。衆参不正選挙3連発で風向きの変化の勢いも薄れかけたが、辺野古移設問題が今や辺野古紛争の様相を呈して来て再び勢いを取り戻した。同時に国際的関心も高まり、いよいよ沖縄米軍基地密集問題が世界的関心事となる可能性が見えて来た。

香港台湾マカオあたりは世界的認知があるが、沖縄は完全に影の中だった。日米ブラック同盟によって意図的にこういう状況が作られて来た。しかし本来沖縄は地政学的要衝の地であり、過去に於いては一大貿易拠点としての輝かしい歴史があった。悲惨な沖縄戦、そしてその結果としての沖縄米軍基地密集問題は、正に沖縄の地政学的重要性の逆説的証明であった。地図を広げて見ると分かるが、沖縄は東シナ海の絶妙の位置に存在する。その場所、大きさは奇跡的条件を満たすものである。何故米の戦争屋が沖縄を手放さないのかは、この奇跡的条件を知っているからだ。インド洋に浮かぶディエゴガルシア島も沖縄に負けず劣らずの奇跡的条件を備えている。米戦争屋はここも隠し持っている。

今や世界政治経済の中心は中国を中心にしたアジアに移っている。中国台湾の目と鼻の先の沖縄は正に世界の視線を釘付けにする潜在的可能性がある。よくもこんな所に米軍基地が密集しているものだと改めて思う。

嘗て沖縄は日本の外れの外れの位置づけだった。日本国内からすれば南の果ての果てで、だからそこに米軍基地が密集しても日本国民の視界に入らなかった。世界的視野からも極東の日本という位置づけであるから、沖縄が世界の目に触れる事はなかった。国内国外から盲点の位置に置かれて沖縄は米軍基地密集問題に呻吟した。

しかし、今や状況は完全にひっくり返った。世界の中心がアジアに移って、日本はアジアの中心の中国と敵対する構図の中で悪役イメージが纏わりつき始めた。沖縄はブラック日本の対中国前線基地の位置づけだ。尖閣が世界の注目を集める中で沖縄にも自然に関心が集まる。騒ぎが沖縄の存在を浮かび上がらせた。ウクライナの事など少し前まで何も知らなかった。しかし今やウクライナの事は世界中が良く知っている。沖縄にも似たような現象が起きる。

ウマシカ我が軍安倍はこういう時代の移り変わりの状況や意味を知らない為に、嘗ての感覚で沖縄を踏みつけにする。世界の風、歴史の風は沖縄に大きな順風を送っている。沖縄の地政学的ポテンシャルが地響きを立て始めている。日米ブラック同盟が辺野古の海底に杭を打ち込み巨大ブロックを落とすと、沖縄の地政学的ポテンシャルが地響きを立てる。今沖縄政府と日本政府の間で辺野古紛争が起きているが、急速にこの地響きが鳴り始めた感がある。一たび何か大事件が起きれば、地響きは大音響を立てる。一気に世界の注目を集める。沖縄を巡る状況環境は全く変わった。日米ブラック同盟の非情さが世界の関心を集める。沖縄を巡る巨大なごまかしに世界の耳目が集まる。

この記事に


.


みんなの更新記事