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今朝は悪いニュースが出た。やはりFBIは体制内権力だった。当然であろう。長い長い経済権力体制の中で捜査機関は、自らの属する体制の根源の悪に刃を向ける訳がないのである。ならば何故この前わざわざ捜査再開を発表したのか。まことに奇妙である。本当は捜査→起訴のつもりだったのだろうが、あまりにも反応が激しく起訴断念という事になったのだろう。断念なら最後の土壇場で発表するという事になる。起訴の発表となれば、大統領選は終わる。そんな事がFBIにできる訳が無い。FBIの立場で再捜査の発表までが限界だったという事である。発表から今日まで大きな変化が起きた。ヒラリー不信は米国民の間に大きく広がった。飽くまでも黒マスコミ演出の世論の範囲であるが。今日の不起訴の発表でヒラリー不信が綺麗に吹き払われるという事でもないだろう。そもそも7月の不起訴発表自体が完全に不正であると多くの国民に思われている。またしても不起訴となれば、FBIよお前は何なのだという国民の判定に至る。

ヒラリー陣営は勿論歓迎した。しかし、ヒラリー自身はこの問題で多くを語るつもりは無いようである。そりゃそうだろう。強烈な圧力をかけたか何かで不起訴となった訳だろうから、この問題ではそもそもやましい立場にある。不起訴は見逃してもらった形だから、大っぴらに私は無実と胸を張れる立場ではない。FBIの不起訴の再発表も大喜びできる状況ではない。2度も本格捜査の対象になった事自体が恥ずべき事である。本来大統領選に出れる筈のない者が出て、再捜査を2度も受けた事の中に異常の塊を見る。その異常が究極の形となるのが不正選挙による当選である。

今回の不起訴の再発表は不正選挙実行宣言と同じである。経済権力体制はヒラリーをどうしても大統領にする。それ以外に体制が生き延びる道は無い。いろいろリスクもあるが、それを語れるのもヒラリーが大統領になってからの話である。大統領にならなければリスクもへったくれもない。黒マスコミのパワーでリスクは何とでもなる。兎に角、ヒラリーを大統領にしておかねばならない。

トランプが激しく反発した事は当然である。ヒラリーは不正システムに守られていると支持者達に語った。65万通ものメールをたった8日間で調べらる訳がないと言った。トランプは今回のFBIの発表で不正システムに焦点を当てる事になる。これこそがトランプ現象を生み出した根源的原因であった。米はrigged system に支配されている。捜査機関がそうであったし、マスコミもそうであったし、選挙もその中に入るという事になる。ヒラリーはrigged system から出て来た大統領候補である。こんな候補者が国民の広い支持を得ている筈がない。そこでrigged election で当選させる事になる。不正選挙は不正システムの中に含まれる。

トランプは攻撃対象をヒラリーなどより遥かに大きな不正システムに移して行く事になる。ヒラリーを大統領選に持ち出したのも不正システムであり、当選させるのも不正システムである。国民に米は不正システムに支配されている事を気づかせる事が何よりも重要である。国民は不正システムに騙されて来た。その事に気づく事はほとんど不可能であった。トランプが大統領候補となって全国民の注目を集める存在になった事で、その発言から国民の覚醒が可能となった。

トランプの敵はそもそもヒラリーなんかじゃなかった。トランプの真の敵は経済権力体制であった。これこそが正に不正システムであった。FBIがこの事を確認させてくれた。トランプ革命はトランプ大統領になる事ではない。不正システムを国民の眼前に晒し、国民の力でこれを破壊する事である。大統領選を越えた所に戦いの真の場所がある。


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