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6日にFBIがヒラリー不起訴を発表したが、同じ日にNYPostが強烈な記事を出していた。ヒラリー宅のフィリピン人メイドに機密文書を扱わせていたという内容である。Top Secret ならぬ Mop Secret という造語でメイドの写真と共に伝えていた。ヒラリーの国家機密管理の杜撰さが強烈な形で出て来た訳で、FBIの不問も吹き飛ぶ内容である。これが他の大手メディアでも伝えられたら、ヒラリーは一巻の終わりとなったが、黒マスコミがそれをやる訳が無い。今の時点で日本の黒マスコミでこれを伝えたものはない。但し、私がこの情報に気づいたのは、どこかの民放テレビがNYからの生中継で、NYPost紙面を画面に映し出したからだった。どこのテレビ局もキャスターらを米に派遣している。NYでこの紙面を見たらつい伝えたくなるだろう。生中継の中でちらっと見せる形だった。恐らく本部からの指令で二度とこの情報は流さないに違いない。NYPostなんて典型的黒マスコミの筈だが、何でヒラリー不利の情報を最終盤で出してきたのかと不思議だったが、調べてみるとこの新聞社は4月時点でトランプ支持の社説を出していた事が分った。黒マスコミの中にも例外的人物はいるのだろう。残念ながらこの決定的情報は選挙に影響する事はあるまいが、ヒラリーへの不信感の根深さを窺い知るには十分である。

ヒラリーを追い詰めるものはメール関係、機密文章関係だけではない。クリントン財団の巨大な不正も強烈である。クリントン夫婦は権力を金儲けの手段として最大限利用したのだ。その不正が暴かれたなら、この2人は死刑にも相当する罪を犯している事が明らかになるのではないか。ウィキリークスがこの辺の決定的情報を出しているか、今後出すかのようである。ウィキリークスはヒラリーに最後通告的に警告を発したらしい。

ヒラリーは黒マスコミに守られているから持っているが、前門のトランプ、後門のウィキリークスからの攻撃で相当苦しい状況にある。ヒラリーは経済権力の表の顔であるから、犯罪と一体である。汲めども尽きぬ犯罪の海に生きている。そこを繰り返し集中的に攻撃されたら堪ったものじゃない。演説中のヒラリーにはゆとりが感じられない。目が異様である。追い込まれた犯罪者の目と見ると納得できる。

経済権力は犯罪の海を泳いで生きている。ここに焦点を当てられたら、これほど脆いものもあるまい。トランプは確信的にヒラリーを犯罪者扱いしている。ウィキリークスがこの事を裏付けている。ヒラリーの置かれた状況は事実上絶望的と言える。余りにも多くの国民に気づかれた。余りにも多くの証拠が出て来た。黒マスコミの保護だけでは困難から切り抜ける事はできない。犯罪者は大統領選に出る事はできない。ましてそれが当選など。トランプが戦っていたのはヒラリーではなく、ヒラリーをそこまで持ち上げてきた権力の不正システムである。今トランプとその支持者達の前にそれが浮かび上がって来た。トランプ現象は益々規模を増す。犯罪者ヒラリーの大統領当選など絶対に許さない。不正選挙以前の問題である。

日本の黒テレビの連中は、米で実際のトランプ現象に触れてかなり驚いている。ヒラリー当選の予定に不安を感じている様子である。ヒラリー自身も不安で一杯だろう。犯罪の海に沈む恐怖が高まっているだろう。最早どんなに不正選挙で切り抜けようとしても、犯罪の海から逃れる事はできない。トランプは悠然と構えている。


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