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ヒラリーの本当の支持率は5%だと副島は言っている。アメリカで暮らしていれば、誰でも分かることだと言っている。一方トランプは80%だと。RKもこれとほとんど同じ事を言っていた。安倍の支持率が50%超えなども嘘に決まっている。本当の支持率は5%かも知れない。

我々は事実と全く違う現実の中にいる可能性がある。黒マスコミがヒラリーが優位だと言い続ければ、皆もそう思ってしまう。そうなると、それが現実になる。一人一人に尋ねて行くとヒラリーは支持されていない事が分かっても、それとは別にヒラリー優位の仮想現実が存在する。黒マスコミが作る偽の現実がある。国民一人一人は国民全体の意思をマスコミを通してしか分からない。マスコミが黒マスコミになって偽の国民の意思を報じると、それが国民の現実の意思と思われてしまう。マスコミは国民の鏡の役目を果たす。国民はマスコミの鏡を見て自分の姿を見る。しかし、黒マスコミは偽の鏡を用意する。国民にとってそれしか自分を映し出す鏡が無ければ、そこに映った自分の姿を本当の自分だと思い込む。自分は安倍など支持していないが、国民は支持していると思い込む。そして現実の政治はこの偽の鏡の中で進んで行く。ネットの発展でこの偽鏡を知る国民も増えたが、偽鏡を壊す事はできていない。公共放送NHKが安倍支持率を50%だと言えば、それが現実になってしまう。黒マスコミがヒラリーが優位だと言い募れば、マーケットもそれを元に値を決めて行く。

本当の現実と黒マスコミが作る偽の現実がある。黒マスコミなどネット世界では完全に死滅しているが、黒マスコミが存在していると言う事は偽の現実があるという事である。日本では完全に偽の現実が政治を作っている。トランプとヒラリーの戦いは本当の現実と偽の現実との戦いである。ヒラリーが勝てば偽の現実が勝つ事になる。黒マスコミはあらゆる手立てを尽くしてヒラリーを勝たせようとする。最後には不正選挙の切り札がある。この切り札を使う為にも偽の現実を優位にしておかねばならない。

米欧では黒マスコミの鵜呑み度は低い。偽の現実の優位性は保証されている状況ではない。トランプが勝つ可能性はある。もしトランプの支持率が80%で、偽の現実が有効でなければ、不正選挙の実行は不可能だ。トランプが勝つ事になる。日本は黒マスコミの鵜呑み度が世界一高いから、偽の現実の中で政治が進行している。安倍、小池、レンホー、皆偽の現実、虚像である。虚像の政治が勝手に作られている。しかし、もしトランプが勝てば日本の虚像政治は巨大な米の実像政治、本当の現実政治と噛み合わずに消えて行く。

中露連合は実像政治連合である。トランプが勝てば中露連合と米は連携できる。ヒラリーが勝てば連携できない。米国民がどちらを良いと思うか、言わずもがなである。米国民の多数派はトランプ支持の筈である。トランプの強烈な個性は正に実像政治家であり、虚像政治家ヒラリーを米国民が選ぶ筈が無い。3回のテレビ討論は実像政治家と虚像政治家つまり政治屋・政治役者との徹底的な違いを、国民の眼前に映し出す最高の機会になる。1回目はまだそれがはっきり出なかった。2回目に必ず出て来る。3回というのはよく考えてある。本当はこうなる為ではなかった筈だが。3回もあればトランプは実像と虚像の違いを決定的に炙り出せる。国民が虚像・偽の現実を選ぶ筈はないのである。日数をかけた3回という機会は偽の現実にとっては致命的である。トランプは国民の本当の姿を映し出す鏡の役割を果たしている。国民はトランプに自分の姿を見る。トランプは偽の鏡を壊す。2回目にそれが起こるだろう。米の政治史を超えて世界の政治史にとって分水嶺ともなる歴史的テレビ討論会となるだろう。ヒラリーは怖い筈である。

何故ロドリゴ・ドゥテルテのような破壊的指導者が出て来たのか。何故こんな指導者が国民の圧倒的人気を博するのか。大統領就任直前の支持率は84%とある。正にフィリピンのプーチンである。麻薬撲滅に正に大鉈を振るっている。綺麗ごとの人権論など吹き飛ばすパワーがある。綺麗ごとを言う米などは裏で一体どれだけの悪の大鉈振るいをやって来たか。一体どれだけの無実の人を殺してきたか。原爆投下を未だに正当化する米にドゥテルテを批判する資格は無い。

ドゥテルテは初めフィリピンのトランプと言われていた。しかし、今やドゥテルテに枕詞は要らない。ドゥテルテの激しさは凄まじい。国民が正しいと思う事なら委細構わずやってしまう。そこには国を良くしたいと言う強烈な思いがある。ドゥテルテは米もヨーロッパも偽善者と言い放つ。オバマに投げつけた言葉は凄まじい。ドゥテルテは真に国民全体の福祉を考えている。その為に権力の大鉈を振るう。経済権力がどんな権力の大鉈を振るっ来たか。その為にどれだけ多くの無辜の命が失われたか。ドゥテルテは国家社会を裏側から見ている。裏側に住み着いた悪を根絶やしにしようとしている。裏側の悪に一体どれだけ多くの国民が苦しまされてきたか。ドゥテルテは国民を解放しようとしている。国民から圧倒的支持を得るのは当然である。

ロシアのプーチン、フィリピンのドゥテルテ。国民の圧倒的支持には確実な根拠がある。プーチンもドゥテルテも権力を悪の成敗に使っている。プーチンがテロリストを憎む思いの強さは徹底している。ダーイシュに対するロシア軍の攻撃は実に凄まじかった。プーチンはテロリストを一切許さない。テロリストを裏で養成する経済権力とは大違いである。プーチンは経済権力を絶対に許さない。国内では経済権力の手下らを完全に駆逐した。中国の同じ手下らも習近平を通して駆逐に導いた。経済権力が核を使うなら核で応じる。プーチンは悪の権力を絶対に許さない。

こんなプーチンが世界中の国民に人気があるのは当然である。ドゥテルテだって世界中で人気が出る筈である。悪に完全に立ち向かう権力者を国民が圧倒的に支持するのは当然なのである。

そんな正義の味方プーチンを大絶賛するのがトランプで、徹底的に嫌うのがヒラリーである。トランプは悪の破壊者であり、ヒラリーは悪の召使いである。ヒラリーの大統領らしさとはわざとらしい大統領らしさである。分かっている人間にはこれほどいやらしいものもない。まだ多くの米国民が騙されているようだが、米国民は元々こんなものを忌み嫌う国民の筈である。

1%政治の為に行き詰った米を立て直すのはトランプかヒラリーか。大統領らしさでヒラリーを選ぶのか。馬鹿馬鹿しいにも程がある。米国民は雁字搦めになった米にうんざりしている。米を国民の手に取り戻したいと思っている。トランプとヒラリーを比較してヒラリーを選ぶ筈もない。トランプは現状の米否定であり、ヒラリーは肯定である。世界中の国民が1%政治にうんざりしている。米国民は現状を徹底的に否定するトランプに期待する。

米国民がトランプとヒラリーを天秤にかけてヒラリーを選ぶなんてあり得ないのである。それは米国民の自己否定になる。トランプは米国民のDNAを激しく刺激する。次の討論会ではそれが完全な形で出て来る事になる。トランプは勢い込んでやって来る。気色悪い大統領らしさなど一発で破壊する。トランプはアメリカのドゥテルテだ。

討論会から一日経過してどっちが勝ったかの様々な情報が出て来た。真っ先に出てきたのがCNNだ。ヒラリーの圧勝。これはヒラリー支持勢力黒マスコミとしては当然の事だ。黒マスコミとヒラリーは連携している。トランプも承知である。ヒラリーは討論会に対して十分の予行演習をやった。トランプはこの事を批判した。トランプはぶっつけ本番だった訳だ。予行演習をする事自体、国民を欺く事である。国民は予行演習後の戦いなど見たくない。トランプは自信があるからぶっつけ本番だ。ヒラリーが予行演習をやるのは、黒マスコミとの連携があるからである。黒マスコミは初めからヒラリー圧勝を印象付けたい。その為にはヒラリーに十分の準備をやっておいて貰わねばならない。決して負けの印象を持たれてはならない。常にゆとりある表情を崩してはならない。ヒラリーは黒マスコミが数字を作ってくれる事を前提にゆとりを得ていたのである。圧勝劇の自作自演の為に予行演習が死活的に重要になるのだ。ヒラリーの妙に落ち着き払った態度は決められた結果に合わせたものであった。そういうものは心の深くには届かない。しかし、直後の即席世論調査には大きな効果が見込める。少なくともあり得ないとは思われない。ヒラリーは予行演習通りにやれば数字が保証されていた。結果ありきの戦いだった訳である。

CNNの先制攻撃は計算し尽くされた戦略だった。主演ヒラリー、監督黒マスコミのやらせテレビ討論会だった訳である。主演を演じ切ったヒラリーは直後の支持者集会で得意満面であった。正に政治役者ヒラリーである。トランプは政治家かどうかはまだ分からないが、少なくとも政治役者ではない。政治役者同士の討論会もうんざりだが、今回のようなケースも両者の話が噛み合わず最高の試合になる筈が無い。トランプは政治役者を激しく攻撃し、政治役者は台本通りに演じ切る。こんな試合で明白な勝負の結果が出る筈がない。双方が勝手に勝ち鬨を上げ、黒マスコミが勝手に不正に軍配を上げる。ヒラリーが政治役者である限り、まともな試合にはならない。

CNNの先制攻撃にも拘わらず、勝負の全体的評価はヒラリーの圧勝とはなっていない。偽公共放送NHKも五分五分と評価していた。ヒラリーは負けない試合をしたのであり、トランプを打ちのめした訳じゃない。激しい攻撃はトランプがやった。その態度が大統領に相応しくないとかいうつまらない主観を頼りに、ヒラリー優位が創作されただけである。それでは圧倒的優位など作れる訳が無い。精々少しヒラリーが優位だったという程度である。米株はヒラリー優勢を好感して上げたそうだが、日本では反落した。作り物の優位じゃ長続きしない。少し位のヒラリー優位は織り込み済みだった筈だ。大幅値上がりでなければ失望売りとなる。株の動きがヒラリー優位劇の正体を表したと言える。

米の世論調査は他にも沢山あった。それを見ると、トランプ優位がハッキリ出ていた。特にネット系がCNN以上のトランプ圧勝だった。こちらの方は日本の黒マスコミは全然報じていない。報じたくないの一言であろう。

今回の結果はヒラリー優位のようなそうでないような何とも中途半端なものとなった。と言う事は次の討論会がまたしても大きな注目を集めるという事になる。今度はヒラリーの予行演習効果は消え去る。逆にトランプの経験値が物を言う。一度本番を経験し、そこで得たものを生かせる。ぶっつけ本番で得たものは大きい。ぐんと印象を上げて来る筈である。一方ヒラリーの方は落ちるだけである。ヒラリーにとっては第一回目が最高だった。2回目の演技は新鮮味を欠く。第2回の試合は大差が付く筈である。残りは後2回。ヒラリーには長過ぎる。相手も政治役者なら問題なかったが、本気の相手じゃあと2回は多過ぎである。トランプが大ホームランをかっ飛ばす事になる。

テレビ討論が終わった。まだ全部は見ていない。ニュースの中でちょこっと見ただけ。一体どっちが優勢だったのか、分からない。黒マスコミはヒラリー優位を印象付けたい筈だ。今後勝負の評価が米マスコミから出て来る事になるが、米マスコミの第一印象的な評価が面白かった。これまでになく騒々しい討論会だったという事である。これだけで大体分かった。

トランプとヒラリー。互いに相容れない天敵的関係である。トランプはヒラリーを悪魔・evilと言った。トランプにとってヒラリーは同じ場所に立ちたくないような存在である。ヒラリーの正体を知っている訳である。本当は面と向かって罵倒したいだろう。その時の言葉は最悪のものだ。テレビの前ではそれはできないが、その本心は顔に出るだろう。ヒラリーを前にしてトランプの本心は隠しようがない。隠すつもりもない。テレビの前で悪態をつかないだけで、本心に宿った悪態がトランプを支配した事は疑いない。国民はそんなトランプに期待したのだ。大統領らしさの演出などトランプには似合わない。ヒラリーこそその演出に励んだ筈だ。トランプの言葉には罵りのニュアンスがあっただろう。

トランプとヒラリーの討論会は、本心と演出の戦いだったと見る事ができる。トランプは自らの本心を隠せない。ヒラリーは徹底的に演出する。米国民はどちらを評価するか。トランプの本心が米国民に伝わった事は間違いない。それこそが史上最大の関心を呼んだ原動力だったのである。米国民はトランプと言う人間の本質をもう十分に知っている。正面から経済権力に戦いを挑んでいる男の本質が国民に伝わらない筈がない。トランプ現象は共和党予備選を席巻した。トランプの本質が十分に伝わっていたのである。それが史上最大のテレビ討論会になった。国民はトランプにずっと並々ならぬ関心を寄せていた。そのトランプの本心が90分の討論会で国民に伝わらなかった事はあり得ない。見たいと思って見に行って、見たのである。トランプの強烈な本心が、ヒラリーの演出を超えたかどうか。ヒラリーの演出がどの程度の出来栄えだったかは分からないが、例え最高の演出であってもトランプの強烈な本心はその壁を貫き通す。どの程度貫き通したかは分からない。しかし、後の2回の討論会でそれはもっとハッキリしてくる筈である。トランプの本心は3回の討論会でほぼ完璧に国民に伝わる。最高の演出も3回も続けば色褪せる。今回の判定が曖昧だったとしても、後の2回で勝負は完全に付く。今回の判定では五分五分でもいい。国民の意識の深層にトランプの本心がかなり届いた事は確実である。演出物は時間経過と共に色褪せて行く。次回の討論会の時はいきなりトランプ優位で始まる。次回で事実上決着する。

史上最大の盛り上がりとこれまでにない騒々しい討論会という評価で答は出ている。トランプ現象は尚も勢いが衰えない。討論会も飲み込んだトランプ現象であった。ヒラリーの演出は虚しい。初めから勝負になっていなかった。

明日がいよいよ米大統領選挙の最大の山場テレビ討論会である。ヒラリーが出て来れる事自体が驚きであるが、予定通り討論会が実施される事は良い事である。何故ならトランプとヒラリーの直接の討論対決は間違いなくトランプに有利だからだ。

この討論会について1億人の視聴者数が予測されている。これは過去最高だそうである。過去の最高はレーガンとカーターのケースで8000万人。1億人とはまた随分多い。何故過去最高が予測されたかの理由に、去年の共和党大統領候補者討論会が2400万人だった事があるとある。つまり、トランプが大きな関心の対象だったという事である。トランプとヒラリーは史上最低の候補者同士と言われていたが、それで史上最高の視聴者数になるというのはおかしいではないか。不人気な者同士の討論会など誰が見るかとなる筈である。それが史上最高とは言われていた事が全くの嘘だったという事になる。トランプはやっぱり人気者だったのだ。トランプが何を言うかに国民の関心が高まっているのである。トランプの持つ意外性に関心が高まるのは当然である。ヒラリーは予測がつく。トランプが軽快なフットワークでヒラリにパンチを繰り出す所を国民は見たいのだ。トランプが大物のヒラリーを相手にするから俄然関心が湧く。国民はトランプを中心に大統領選を見ている。いよいよトランプがヒラリーとマッチアップするという事で史上最高の関心の高まりが出て来たのだ。

レーガンとカーターのケースはレーガン人気が理由だった事は調べるまでもない。カーターは最低不人気大統領だった。カーターに挑む元俳優レーガンという構図が大きな関心を呼んだのだ。レーガンはネアカで人の良さが滲み出ていた。米国民は今でもレーガンを愛しているらしい。トランプにもレーガンに通じる部分がある。ネアカで開放的な所だ。これは米国民のアイデンティティーに通じるもので、米大統領として最も重要な資質だ。ヒラリーはこの点が全くダメだ。ヒラリーの支持率は嘘である。今よりもっとずっと若かったヒラリーがオバマに負けた。何故年を取ったヒラリーが支持率でネアカ開放的なトランプを上回るのか。ヒラリーは一度負けた候補者である。もう新鮮味などない。米国民にとってトランプは新鮮で大きな意外性がある。

米国民が変化を求めているのは余りにも当然である。米の99%は1%政治に心底うんざりしている。ヒラリーが既成政治の枠組の中にいる事は最早米国民の常識である。変化を求める米国民がヒラリーを支持する訳が無い。サンダース現象もトランプ現象も本質は同じである。鬱屈した米の99%は救世主を求めている。それがヒラリーである筈がなく、ヒラリーがトランプを支持率で上回っているなどあり得ない事である。

トランプは討論会で司会者は不要と言っている。国民も正に一対一の対決を見たい筈である。しかし、それは黒マスコミの恐れる所だ。司会者は付くだろう。司会者が付く事でかなりトランプ有利に影響が出るだろう。それでも国民の関心が新鮮で意外性のトランプに向く事に変わりは無く、計3回の討論会でトランプ有利は明白となる。トランプの悪魔祓いに注目である。


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