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クライシスアクターというものがあるアメリカである。トランプから体を触られた、キスされたと顔を出してインタビューに応える女性達にこの手のアクターを想像する事は難しい事ではない。黒マスコミはトランプが出して来たビルクリントンの被害女性達については一切追及報道をしない。一体この被害アクター達はどうやって黒マスコミの前に出て来たのか。誰が舞台セッティング役だったのか。30年以上前の被害者には笑った。飛行機の中で触られ捲くったそうである。現在74歳だそうだ。米だったら74歳のアクターもいるだろうな。74歳を敢えて持って来た部分には大きな疑問が残るが。

爆弾ビデオ暴露の後に間髪入れず被害女性達を登場させたのは、黒マスコミの戦術としては流石である。国民にトランプブラックイメージを塗りつけるのに最高の演出である。小沢事件の時の黒マスコミと全く同じ印象がある。小沢も次から次にブラック情報を流されてブラックイメージを完全に塗り付けられてしまった。小沢の場合は検察のリーク情報が主導していたが、トランプの場合は完全に黒マスコミが主役だ。

ここまでは黒マスコミの完勝だ。連打連打の猛攻でトランプはロープ際に追い込まれた。さて問題は今後の一週間だ。もっと被害女性達が出て来るだろうか。そうしないと間が持たないだろう。今せっせと仕込み中であろうか。しかし、被害女性達の行列も一週間は維持できまい。あんまりやり過ぎるとヤラセ疑惑も浮上しかねない。今回のアクター達の登場で打ち止めになる公算が大きい。もしもっと出て来るようになると、トランプは犯罪的色情狂という事になる。そこまで行くと現実との乖離感が大きくなる。トランプの上手な対応で逆効果になる可能性が高くなる。やはり被害女性アクターの投入はこれ以上は困難だろう。黒マスコミの攻勢も今がピークという事になる。何事も物には限度という物がある。黒マスコミの先制攻撃、二の矢三の矢攻撃は目覚しかった。しかし、それ以上は限界である。トランプは土俵際に追い込まれたが、まだ土俵下に転落した訳じゃない。まだ時間は十分ある。色物を使った黒マスコミ攻撃は本来犯罪である。トランプは攻撃の的をヒラリーから黒マスコミに切り替えて反撃は十分可能だ。時間の余裕がトランプには最大のアドバンテージである。

トランプに与えられた十分の時間は黒マスコミにとって厄介である。トランプ発言は無視するのが一番いいのだが、これから投票日までの重要な時間帯をヒラリーだけに割く訳には行かない。建前的にトランプ発言も平等に伝えなくてはならない。トランプは重要な時間帯で黒マスコミを利用できる。黒マスコミを徹底非難する発言を繰り返した時、もしそれが非常に説得力のあるものであった時、国民は黒マスコミを疑惑の目、敵視の目で見るようになる。それはそのままヒラリーへの疑惑、ヒラリーへの敵視になる。トランプ陣営が攻撃対象をヒラリーから黒マスコミに切り替えた時、勝利の重い扉が開く。国民を苦しめてきた政治の真の黒幕は黒マスコミだった。トランプはこの真の国民の敵を今目の前に浮上させている。この標的に向かってミサイルをぶち込めばいいのである。

トランプ対黒マスコミ。これこそ今回の大統領選の真の対決構図である。まだ十分に時間がある。この構図を国民に周知させる事がトランプ完勝への王道である。今トランプの怒りは黒マスコミに向かっている。自然と黒マスコミを攻撃する筈である。黒マスコミ、やり過ぎたのだ。そうしないと負けると思ったからだ。でも、やり過ぎでも負ける。どの道トランプに負ける。黒マスコミ最期の日々となる大統領選挙である。

大統領選投票日は11月8日である。日にちの数え方にもよるが、あと25日の余裕がある。この余裕は大きい。トランプにとってである。真っ黒マスコミの無法拳銃ぶっ放しででっち上げられたヒラリー優位の偽世論の有効期限を考えると、今がピークである。これからは徐々に有効度は減衰して行く。逆にトランプのヒラリー攻撃、黒マスコミ攻撃はこれからどんどん強まる。ウィキリークスのヒラリーブラック情報は今どんどん出て来ている。トランプへの下らない攻撃内容とは天地の差である。正に偽物と本物の勝負である。今は偽物が優位をエンジョイしているが、あと25日は如何にも長い。偽物には時間の壁は高い。時間は本物の背中を押す。

トランプとヒラリーの戦いは経済権力体制を巡る戦いである。最も単純化すれば、本物と偽物の戦いである。今は偽物が権力を簒奪している。偽物の権力防衛戦はやはり正当な防衛戦にはならない。日本でも小沢事件でその事が200%明白になった。今回米も完全に同じである事が判明した。最も最新の情報であるが、トランプはメディアを「メディアは、民主党のクリントン候補と結託している。ジャーナリズムではなく、ただの利益団体だ」と非難している。マスコミ鵜呑み度が非常に低い米欧であるから、この発言は多くの米国民に共感を呼ぶ。米にはNHKやら読売やらの圧倒的巨大メディアが存在しない。国民はマスメディアに距離感を持っている。大多数の日本国民はNHKを公共放送と信じ込んでいるが、米国民は米の巨大メディアを利益追求組織と見ている。今回のトランプ攻撃の馬鹿馬鹿しさをそのまま信じ込む者などほとんどいまい。個人主義が徹底している米は黒マスコミの集団攻撃を不正と見る。黒マスコミを徹底非難するトランプに支持の思いを強めるだろう。経済権力体制の最大の黒幕は黒マスコミである。よって、トランプが黒マスコミに攻撃の矛先を向ける事は選挙戦術として最も有効である。

ブラック選挙の主役はブラックマスコミである。今大統領選挙の真っ只中にあるトランプは、その黒マスコミの視線を独占している。この状況はトランプにとって有利この上ない状況である。黒マスコミがトランプを攻撃すれば、トランプはその黒マスコミを攻撃する。トランプの敵はヒラリーなどではなく、黒マスコミである。黒マスコミ攻撃のトランプの発言は無視が最も有効だが、今はそれができない。あと25日もある。もしこのまま黒マスコミ攻撃を続けられたら、そのダメージは極めて深刻になる恐れがある。黒マスコミの国民支持率が急落したら、ヒラリー支持率も急落する。国民は黒マスコミを信じないレベルから、敵視のレベルに達する。今回の大統領選挙で最大の敗者は黒マスコミになる。それは経済権力体制の崩壊を意味する。

大統領選はまだ25日もある。テレビ討論会はあと1回ある。トランプはヒラリーなど無視し、黒マスコミ攻撃に徹するべきだ。本来のマスコミ、本来のジャーナリズムから今のマスコミ、ジャーナリズムが如何に隔たっているか大演説すれば、国民は拍手喝采する事請け合いである。25日の余裕はトランプの完全勝利を保証する。トランプはブラックマスコミを飲み込む。

もう米大統領選挙は形を成していない。共和党は候補者と党が離反した。その決定的理由がロッカールームトークである。黒マスコミとヒラリー陣営がこの卑猥トークを暴露した訳だが、最も激しく反応したのが共和党だった。大幹部達が次々とトランプから離れ、批判勢力に変身した。この連中は元々批判勢力だった。予備選でトランプに完敗して渋々トランプ応援団になったが、喜んで元に戻った。本心が無理やりの義務感を蹴散らした。トランプは党から排除されても気落ちなど全く無く、逆批判の声を荒げた。もう共和党は滅茶苦茶である。トランプに大敗北を喫した共和党だったが、黒マスコミの大アシストを得て反撃のパンチを見舞った。自力でできなかった分を他力でやった。恥ずべき連中である。本来黒マスコミの不当な暴露だった。高がロッカールームトークを党分裂にまで持って行った。完全に確信犯である。予備選でトランプを排除したかったが、それができず代わりにロッカールームトークで排除した。本当に卑しい連中である。単独独力でがんばっているトランプにとって、こんな馬鹿どもに不当にやられるなど死んでもないという事である。本物の革命児と政治屋集団の決定的対立は当たり前の結果である。

ヒラリーは黒マスコミがトランプを叩いてくれて勝っている事になっている。黒マスコミが叩いて数字を出して勝っている。正にヒラリーは黒マスコミが担ぐお神輿である。何もしなくていい。討論会で適当にしゃべっておれば、後は全部黒マスコミが勝ちゲームにしてくれる。テレビ討論は黒マスコミのネタに過ぎない。黒マスコミがこのネタと自作ネタで世論誘導をやる。誘導の決め手は世論調査である。ネット世論調査は厳正でなく、自分達の世論調査が厳正だと言っている。今や米大統領選挙は黒マスコミの世論誘導劇場である。馬鹿馬鹿しいにも程がある。形を成していない。

黒マスコミに集中攻撃を受けるトランプこそ今回の米大統領選挙の主役である。小沢事件で小沢が主役だったように。黒マスコミがトランプにエネルギーを注ぎ込めば込むほど、トランプは大きくなって行く。小沢は黒マスコミに全く反撃しなかったが、トランプは徹底的に反撃する。大統領選挙投票日までまだ1ヶ月近くある。テレビ討論もあと1回ある。トランプにとってまだ十分に時間はある。小沢はマイナス方向にだけ巨大な存在になったが、トランプは違う。あと1ヶ月近く大反撃をやる筈である。ウィキリークスの応援もある。何と言っても普通の米国人の支持がある。トランプの大反撃はこの米国人達の為に無くてはならない。黒マスコミに反感を持つ米国人はトランプの大反撃に力を得る。米国人は黒マスコミに負けない。あと1ヶ月近く、米の革命が大きなうねりを起こす。その為に巨大なトランプが必要なのだ。黒マスコミのお陰である。

トランプは今更だが、本気も本気だ。共和党の主流派が一斉にトランプ支持を取り止めたが、全く意に介していない。連中は何とかトランプを自主的撤退に追い込みたかったが、トランプは何の迷いも無く撥ね付けた。下院議長のライアンに対しては、極めて弱腰で役に立たないと批判した。高がロッカールームトークでこんな態度の豹変が出てきたのは、この連中が本当はヒラリーと仲間だという事である。

今トランプは黒マスコミ全部、そして共和党主流派さえも敵とした。トランプの真の敵は経済権力体制である。民主党も共和党も同じアナの狢だ。本当の姿が出て来たのだ。だからトランプには何の驚きでもない。初めから分かっていた事だ。トランプの共和党主流派への批判はヒラリーへの批判より激しいかも知れない。

トランプは米の真の革命児だ。その姿が大統領選が大詰めに入っていよいよハッキリしてきた。ヒラリーを刑務所にぶち込んでやると目の前で言い、ライアンらを無能扱いし、米の為に戦って行くと言った。米国民の大半が1%支配の米政治に拒否感を示している。そんな米国民にとって今のトランプは理想的なヒーローになっている。ヒラリーを決して攻撃しない黒マスコミに反1%支配の国民は怒りを覚えている筈である。ネットに明るい米国民であろうから、国民の支持がトランプにある事は知っている筈だ。トランプの支持層は黒マスコミの誘導に揺らがない。最後まで団結してトランプを支えて行く。黒マスコミに支えられたヒラリーと、固い思いで団結している国民に支えられたトランプ。対決図式としては実に対照的である。一般国民に支えられた者が億万長者という所が面白い。ヒラリーのような権力中枢に長くいた大物に対しても全く存在感に於いて引けを取らない。それどころか上回っている。共和党中枢の連中に対しても当然同じである。トランプの存在感の大きさは最後に物を言う筈である。どんなに黒マスコミの総攻撃を受けようが、身内の党主流派から見放されようが、トランプはいつもトランプである。絶対的安定感がある。既にトランプの存在感の大きさは米国民の意識下に潜り込んでいる。表面の方は黒マスコミに弄ばれるが、深い方はトランプがしっかりつかまえている。中にはロッカールームトークに強く反応した者もいた筈だが、数は少ない筈である。物が良く分かった国民は黒マスコミの工作に乗らない。逆にますますトランプ支持を強める。

第2回目の討論会も面白かったが、第3回目はもっと面白くなる。最早誰の目にもトランプとヒラリーは不倶戴天の敵同士となった。これほど面白い戦いは無い。トランプを支持する国民は、トランプがヒラリーを罵倒する所を見たい。3回目ともなれば一体どんな言葉が飛び出すか、楽しみでしょうがない。最高に白熱する討論会になる事は間違いない。

トランプは稀代のキャラクターである。経済権力体制の傀儡達には初めから手に負える相手じゃない。長い選挙戦はトランプにとって有利だった。テレビ討論会も有利だった。トランプの存在感とキャラクターが最後に物を言う。大半の米国民はトランプに吸引されて行く。戦いは最後の瞬間まで白熱する。

米の黒マスコミが第2回目の討論会を受けてどんな世論調査数字を出してくるかと見ていたが、前回からの流れを全く変えていなかった。ヒラリーの優位は微動だにしないというメッセージを送っている。討論会直後のマスコミの印象は、どっちもどっち或いはヒラリー優勢だがトランプは持ち堪えたというものだった。討論会直後に明白なヒラリー優勢とは言える筈が無かった訳である。トランプ陣営の女性の責任者は自信を表情に浮かべていた。第2回目の直前はトランプ壊滅があるかどうかが焦点だった。結果は全く違った。ロッカールームトークの一言で黒マスコミは出鼻を挫かれた格好だった。オマケにビルクリントンのスキャンダルをトランプに持ち出されて、トランプ壊滅どころの話ではなくなった。討論会直後にこそ真実があったのである。

しかし暫く時間を置くと、世論調査の数字を操作して流れを再び引き寄せた。真実を捻じ曲げる必要があった訳である。トランプ壊滅ならずの意味は作戦失敗を意味したが、第2弾の作戦を逐次的に追加した。世論調査というのは黒マスコミにとって最大の武器である。これほど簡単便利で効果的な武器は無い。数字を勝手に出して全体の流れを決めてしまう。黒マスコミに世論調査をさせる事は絶対に許してはならない。民主主義の正面からの破壊である。トランプを巡る黒マスコミの動きは、小沢事件に於ける黒マスコミと完全に一致している。世論調査という武器で真実を破壊する。小沢は黒マスコミの世論調査の数字に政治生命を破壊された。小沢事件が米の経済権力の仕業である事が見えて来る。今回トランプはヒラリーを壊滅させる可能性のある話をした。ビルクリントンのスキャンダルの話であり、私用メールの話である。トランプはとんでもない事を言っていた。自分が大統領になったら特別検察官を任命して私用メール問題を暴き出し、ヒラリーを刑務所にぶち込むと言ったのだ。ヒラリーはトランプは嘘ばかり言っているとかわしたが、本当ならこんなとんでも発言にはその場で断固非難の言葉を浴びせるべきだ。全く度を越している。トランプはヒラリーの真実を完全に知っているのだ。だからこそ自分のスキャンダルが出てきても絶対に撤退は無いと言い切れる。黒マスコミはトランプの原爆級発言には全く反応しなかった。全ては世論調査数字操作の為である。

トランプの敵は黒マスコミである。トランプの味方はウィキリークスである。ウィキリークスがヒラリーのブラック情報をどんどん出している。黒マスコミはこれを完全に無視。両者の差は正に天地の差である。大統領選投票日当日まで両者の戦いは続く。第3回目のテレビ討論会は19日だが、トランプは何かの最終兵器を持ち出すに違いない。今回で対トランプの最終兵器は出尽くしただろう。今度は対ヒラリー最終兵器である。既にトランプはヒラリーを投獄すると言った。前代未聞である。次回はこの部分に焦点を絞って来る。対決図式は完全に出来上がった。後は決着の核兵器投入である。

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