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第2回テレビ討論が終わった。黒マスコミを通じての掻い摘んだ情報での判断だが、トランプはダウン寸前で立ち上がったという印象だ。トランプは今度の暴露は、ロッカールームトーク、と言った。全く的確な表現だ。完全に私的で下品な密室の内輪話である。ロッカールームトークという言葉でトランプは問題を完全に封じ込めた。そんなものを大袈裟に論う事の方が馬鹿に見える。本来外に出る筈のない話が偶然に録音されて、悪意の暴露となった。ロッカールームトークで大統領選撤退などアホの極みである。そんな事を要求する者こそ大人気ないし、偽善者だ。お前だってロッカールームトークやった事あるだろう。そんなものを大仰に大統領選にぶつけてくるなど、全くの恥知らずである。ヒラリーは男の下らないロッカールームトークを捉まえて人格問題、大統領適格性問題に格上げさせた。本当はこんな馬鹿馬鹿しい話はスルーしてこそ相手の男を下げさせるし、自分の女を上げるのである。ヒラリーは黒マスコミとの共犯作業だから徹底的に食らいついた。トランプがヒラリーをロッカールームトークに食らいつかせてしまった。正にロッカールームでヒラリーの一本負けである。余裕しゃくしゃくでトランプを料理してやろうと思ったら、自分が料理されてしまった。ヒラリーの攻撃的態度とトランプのしおらしい態度は印象点に影響する。素直に謝ったトランプと、下らない話に食らいついた居丈高なヒラリー。完全な形勢逆転である。

トランプはヒラリーの夫ビルクリントンのセックススキャンダルを持ち出した。トランプは自分の事はロッカールームでの話に過ぎないが、クリントンは実行したと違いを言った。決定的違いである。クリントンは大統領としてスキャンダルを起こした。トランプは民間人であった。それも11年も前の事である。天と地の差がある。ヒラリーはこの事については何も言わなかったようだ。そりゃそうだ。どう見ても自分の夫の方が分が悪い。ヒラリーにとっては正にヤブヘビであった。最大級の大蛇が出て来た。一言も発する事ができなかった筈だ。会場にはクリントンもいた。何という恥ずかしさ。クリントンは大統領執務室からテレビで国民に謝罪した。国民はそれを受け入れた。ロッカールームトークを謝罪したトランプの謝罪は受け入れられないか? もうトランプの全面勝利である。

今調べて驚いたのだが、トランプは討論会の2時間前に4人の女性と緊急記者会見を行っていた。ビルクリントンに強姦やわいせつ行為をされたと主張する女性達である。トランプが中央にいて4人と一緒に座っている。哀れビルクリントン。ヒラリーが出馬したばかりにこんな事になって。娘が一人いるが、4人も出て来て一体どうなる。モニカルインスキーだけが相手と思っていた。もうロッカールームトークで騒いでる場合じゃない。ヒラリーはこんなとんでも夫を持って一緒に大統領選挙を戦っていていいのか。お前こそ大統領選から撤退しろと言う感じである。

さてさて、どんな世論調査結果が出ますかね。困ったね、黒マスコミさん。

ヒラリーと黒マスコミは余裕しゃくしゃくだろう。トランプの最低の低俗会話の暴露でトランプが受けたダメージは半端ない。民主党に止まらず身内の共和党からも突き放す言葉が出て来た。撤退すべきの声も出て来た。このタイミングで明日テレビ討論があった事は、トランプにとって幸運以外の何物でもない。もしテレビ討論がずっと先だったら、トランプは撤退に追い込まれた。とてもそこまで持ち堪えられない。しかし、明日である。トランプは謝罪メッセージビデオで討論会への期待の思いを滲ませた。トランプは大きな落とし穴に嵌った。ヒラリーはゲラゲラ笑う。国民は皆眉を顰めている。本当にトランプの人生最大の恥晒しである。こんな状況に耐えられる者はいない。トランプも耐えられないのであった。余りにも恥晒しでどんな謝罪も言い訳も虚しい。公衆の面前でパンツを下ろされたみたいなものである。トランプの名誉は完全に失われた。普通ならもう撤退である。しかし、トランプは絶対に撤退しないと言い切った。トランプにとって明日の名誉挽回の機会があった事が、そう言わせたのだ。いきなり急流に飲み込まれたトランプだったが、一本の救いのロープに手をかけていた。何としてもこのロープで岸に這い上がる。トランプは正に命がけの思いで明日の討論会に臨む。自作の謝罪メッセージビデオじゃ効果は無い。テレビ討論会ならチャンスはある。何故なら、国民がトランプが何を言うか興味津々だからである。低俗会話は人間共通の関心事だ。討論会でのこの事でのトランプの発言には、国民は無関心ではいられない。低俗会話を馬鹿にしても関心の高まりは抑えられない。人間の本能は抑え切れない。国民は馬鹿にしながらも笑いながらも、トランプの討論会発言に興味津々なのである。

ここがトランプに与えられた唯一にして最大のチャンスとなる。トランプは犯罪現場を押さえられた訳じゃない。実に下らない低俗会話に過ぎない。人間共通の低俗さが露わになっただけである。馬鹿にしているお前だって、笑ってるお前だって似たような事があっただろう。公職についていない好色男の11年前の秘密の低俗会話など、本来何の意味も無い。秘密の会話を世界の満天下に晒した事自体の罪深さが追及されなければならない。黒マスコミの拳銃ぶっ放しそのものである。公の場での低俗発言ではないのだ。完全に密室の秘密の低俗会話である。黒マスコミの行為は完全なるプライバシーの侵害であり重大な名誉毀損である。密室秘密の発言は完全なプライバシーの範囲内である。トランプのプライバシーをずたずたに引き裂いた黒マスコミの罪は余りに巨大だ。トランプは討論会でこの事を言わなければならない。大統領選だから完全なプライバシーでも暴いていいとはならない。そんな馬鹿な事があるか。大統領も人間であり、完全なプライバシーは保障される。プライバシーの侵害は人権侵害である。黒マスコミの選挙誘導報道は犯罪である。トランプ側は法的措置を直ちに取るべきだ。

米の黒マスコミの正体が剥き出しに晒された。ワシントンポストが報じると他のマスコミも一斉に同じ方向で報じた。黒マスコミの一斉攻撃である。トランプは米の黒マスコミ全てを提訴告訴できる。民事刑事両面からやるべきだ。完全なプライバシーの中では人間は皆同じだ。トランプはすぐに謝罪したが、その必要も無かった。黒マスコミの犯罪こそ声高に言うべきだった。討論会で徹底的に追及しなければならない。

今討論会を前にしてトランプは大爆発の準備ができた。満天下に恥を晒されたトランプは、鬼となって蛇となって悪魔を退治しなければならない。巨大なチャンスが目の前にある。

ワシントンポストがトランプ攻撃を際立たせた。トランプ氏の爆弾映像浮上、下品な言葉で女性経験を自慢、だそうである。2005年の映像だ。ほんの数分のビデオである。公職についていない億万長者の好色男の下品な会話である。確かに爆弾映像かも知れないが、こんな下らないもので共和党大統領候補の地位を追い落とされる事があっていいものか。トランプはずっと政治経験が無く、巨大な資産家である。金と女に不自由する筈がない。この程度の下世話話などあっても何らおかしくない。トランプを品行方正な男と見ている者はいまいよ。如何にもありそうな下らない痴話話である。何の犯罪性もない。唯唯下品という事である。ヒラリークリントンはずっと公職或いはそれに準ずる立場にあった人間で、この種のビデオを撮られる筈は無い。開放的で陽気なアメリカ人らしい馬鹿話が公になったからと言って、トランプに期待した多くの国民が去って行くか? こんなものは一週間も経てば印象から消えて行く。

トランプはすぐさま謝罪メッセージを出した。流石にまずいと思ったのだ。当然である。こんな仲間内の痴話話で言い訳などできる筈も無い。本来完璧に私的な話である。テレビ番組用の移動バスの中の会話でたまたま録音されていた。当然カメラは無かった。撮られている事など思ってもいない状況だ。本当に偶然の録音だった。それを誰かが探し出してマスコミに手渡したのだ。その探し出す行為の方が卑しい。

トランプにとっては第2回討論会の直前でタイミング的に最悪と言えるが、所詮痴話話であり、トランプの開放性で笑い話に転化する事も可能だ。持ち前の適当さを生かせばいい。暴露直後の討論会で却って良かったとも言える。全てはトランプの規格外の能力が全開に発揮されるかどうかである。他の候補者ならこんな爆弾映像が出れば終わりだ。しかし、トランプは初めからこんなものも織り込み済みの規格外男である。その事を逆証明すればいいのである。最大のピンチも簡単に乗り越えるからこそ人々は驚く。折角頂戴したピンチである。美味しく頂いてビッグチャンスにすればいい。

本当の爆弾情報はヒラリーの方に炸裂する可能性が高い。ウィキリークスがヒラリーの秘密情報を大統領選当日まで出し続けると言う。こっちの方は正に権力犯罪の事である。黒マスコミからは絶対に出て来ないヒラリーの爆弾情報。ネットが出す。ネット対黒マスコミの対決でもある大統領選だ。日本時間では明後日かも知れないが、本当に楽しみな第2回テレビ討論会である。前回よりもっと注目を集める事は疑いない。トランプがどう反応し切り返すか。トランプ自身が繰り出す爆弾情報も出る可能性がある。

トランプとヒラリーの対決は生か死かの完全対決であり、戦いが終われば握手などという綺麗ごとではない。第1回目に比べれば第2回目の対決色は格段に強まった。いい事である。トランプの土俵である。敵はトランプの土俵に自ら上って来たのだ。カモネギである。トランプパワーの爆発を見たい。

日本の新車販売台数は約500万台で世界第3位である。4位がドイツで約350万台。5位がインドで約340万台。そして世界最大の自動車販売大国が中国で2500万台。長らく世界一だった米は1700万台で第2位である。何れも2015年の数字である。

中国の数字の凄さが分かる。10年前は500万台を少し超えた位であった。凄まじい勢いである。10年後は4000万台位に行ってるんじゃないか。人口は日本の10倍以上、米の4倍以上。一人当たりのGDPは今後も強い勢いで伸び続ける。中国の経済体力の凄さが分かる。自動車産業は国家の製造業の能力を測る物差しだが、中国の自動車生産もどんどん拡大するだろう。中国には世界のメーカーが現地生産を行っていて、それを含めれば中国は米の2倍に達している。約2400万台である。恐らく中国は優先的に国内メーカーを育成する。遠からず世界に冠たる中国メーカーが現れるだろう。

GDPで計ると中国はまだ米に追いついていない事になっているが、この自動車販売台数を見ると、本当はもうとっくに逆転してるんじゃないかと思えて来る。兎に角圧倒的な差である。AIIBに世界中の国が参加したのも頷ける。米に追随して参加しない日本の馬鹿さが浮き上がる。中国は世界の自動車産業の唯一無二の巨大な中心地になる。それは正に世界経済の巨大な中心地という事である。まだ20世紀の内は中国は唯の人口大国だったが、今や世界最大の経済大国である。10年後は凄い風景になっているだろう。

地政学的現実は、日本は今や中国の衛星国である。自動車販売台数はそういう事を教えている。安倍政権という非日本人政権はこういう現実を見ない。日本人政権なら国家の現実に適応しようとする筈である。安倍政権にはその気配が全く無い。この部分が異様である。嘗ての自民党政権なら気配はあった。田中など一気に日中国交回復に踏み込んだ。安倍政権は全く異質な政権である。

プーチンが米に対して最後通告を行った。Sputnikiが伝えたのだが、何の事かと思えば、兵器用プルトニウム処理に関する露米合意順守の停止に関する指令をプーチンが出したのだ。米は前からこの合意順守を守っていなかった。しかしロシアは合意に沿って兵器用プルトニウム処理を行っていた。今これができるのはロシアだけだそうだ。従ってこの処理をもうやらないと言う事は、米の核兵器製造ができなくなると言う事だ。これは決定的な決定である。プーチンはそこに踏み込んだ。プーチンはもう米と交渉する必要を感じなくなったのだ。

この決定はプーチンが米の影響力の完全な範囲外にある事を証明している。それを可能にしたのは勿論中露連合の裏づけである。ロシア単独ではできない。中露連合が米に切り崩されるようではできない。中露連合は完全な形になったのである。中露連合は一枚岩という事である。プーチンは中国と米の経済力の差を見ている。最早米は中国に抜かれている。米No1の時代は終わった。一枚岩中露連合こそがNo1なのである。プーチンの最後通告の決定の後ろには、自動者販売台数があると言っても間違いではない。米大統領選挙にも影響を与えずにはおかない冷厳な事実である。ヒラリーではいけないという事である。

オクトーバーサプライズというものがあるそうで、そう言えば聞いた事があるという気がした。黒NHKはヒラリー応援の姿勢が明らかであるが、ヒラリー勝利間違いなしとまでは思い切れていないようである。第一回目の討論会を勝手にヒラリー優勢と決めつけ(それ自体が戦略であるが)、確実にヒラリー勝利への道を歩みたいようであるが、まだ不安が消えないようである。今の時点でヒラリーとトランプの支持率の差は4ポイント程であるが、二桁にまでならないと安全地帯ではないという事のようである。数字は全部でたらめであるが、それを元に全ての話があるので最早現実の数字である。この偽の現実数字の壁も乗り越えて行かないと、トランプに勝利は訪れない。トランプとヒラリーの勝負は初めから不公正試合である。体制の根本的大転換では初めから公正など無い。トランプには初めから大きなハンデが背負わされている。民主党予備選ではサンダースがこのハンデの前にあえなく沈んだ。トランプだって予備選段階で沈む筈だった。それが圧勝だった。トランプは何かが違っていた。テレビ討論会でヒラリーと並ぶトランプの存在感は最小に見積もっても五分五分だった。存在感の大きさという評価項目があったとしたら、トランプの優位は動かし難い。トランプが失言しただの、瞬きの回数が多かっただの、鼻をすすっただのマイナスポイントを論う黒マスコミであったが、存在感の大きさを実感してたんじゃないですか? もしかしたらこの事こそ大統領に最も相応しい条件じゃないんですか。トランプの存在感の大きさはちょっと比肩できる者がいませんよ。

ヒラリーが何故またも大統領選に出て来たのか。一度負けた者がもう70歳近くになってもまたぞろ出て来るなんて本来は考えられない筈である。それができたのは、ヒラリーの存在感の大きさである。夫のクリントンは2期大統領を務めたが、妻が存在感で勝っているのは明らかである。民主党全体を見渡してヒラリーに迫る存在感を持つ者はいなかったのだ。だからまた出て来れた。もしヒラリーを超える者がいたなら絶対にヒラリーは出て来れなかった筈である。ヒラリーはオバマに破れたが、オバマは特殊なケースであった。今改めて比較してみると、オバマよりヒラリーの方が存在感は上である。ヒラリーは2人の男性大統領経験者よりも存在感で上回っている。やはりこの女は普通ではない。普通ぽいのに普通じゃないというのは相当な事である。いい方に普通じゃないというのならいいのだが、勿論悪い方に普通じゃないという事である。従って、ヒラリーの存在感の大きさは不気味さを漂わせる。ヒラリーの大袈裟な表情がよく出て来るが、この不気味さをよく表わしている。

トランプの存在感の大きさはヒラリーを上回る。トランプのあれやこれやの問題点などは、この存在感の中に吸収される。規格外の存在感を持つ者は普通の基準では測れない。欠点に見える部分も実は別の凄いものをちゃんと見切れていなかったという事である。18年間税金を払っていなかったなんて事も、如何にも規格内のものである。自分らはパナマかどこかに巨大な資金を隠し持ってるくせに偽善者ぶりやがって。トランプ批判は全部がこの規格内ものである。それに引き換えヒラリーの批判すべき部分は悪という規格外のものである。同じ規格外でも意味がトランプとは正反対である。

ヒラリーは懸命に規格内を装う。自分の本当の規格外は国民の前には決して出さない。黒マスコミも完璧に隠蔽している。ヒラリーはテレビ討論会で慎ましやかに規格内を装い、トランプを規格外と批判罵倒する。トランプは1回目の討論会で自分の規格外を逆手に取られた気がしているだろう。ヒラリーの悪の規格外を上手く攻撃する事もできなかった。消化不良は明らかだった。1回目は互いの存在感を国民に比較してもらったという事である。2回目はいよいよきっちり区分けして攻撃し防御しなければいけない。

ヒラリー側には存在感で負けているプレッシャーがある。上手にプレッシャーをかわしながら上手に立ち回っている。しかし、試合はあと2回ある。トランプはますますプレッシャーをかけてくる。かわし切れるか緊張しているだろう。トランプの規格外の存在感の圧力でヒラリーは最後に完全にKOされるかも知れない。一体どこからこの規格外の存在感が出て来るのか。トランプという男は得体の知れない男と言えるかも知れない。そもそも米という国は規格外の国家だった。トランプはその米のシンボルと言える。今の米は規格外の悪い国家になった。トランプは本来の米を再興したいのだろう。プーチンの登場、トランプの登場は時代の要請、時代の流れである。

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