昭和の小漁師のプログ

年を取る毎に、心に隙間風が・・・ 打ち出す言葉には「言霊」があり、発した言葉には「言挙げ」が宿るものなのに?

社会

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全23ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

地引き網

もう何日経ったのでしょうか?
たしか、7月23日だったような?
津別町の子供たちが、サロマ湖で地引き網の体験をしました。
イメージ 1
子供たちの人数が少なくて、青年部の人たちは網を引くのに大変だったでしょう?
自分も、青年部にお願いをして、子供たちを受け入れてもらいましたから
高みの見物は出来ようもありません。
けっこう、大変だった・・・・・です。
イメージ 2
なんか、携帯の画像が変です。
この時代に、このように不都合が頻繁に起きる携帯カメラなんて・・・・変です。
イメージ 3
サロマ湖の水温が高いのが原因なのか?
こんなに魚介類が入らないことは珍しいことです・・・・・が
そこは、山に囲まれた地域に住んでいる子供たち、一生懸命に魚やエビを探しています。
懸命に探す子供たちをみていると、青年部の皆さんに感謝・・・・感謝です。
午後から、明日の「竜宮まつり」の準備があるというのに、嫌な顔一つせず協力をしてくれる若者に、頼もしさとともに次世代がしっかりと公共の気持ちがあるって嬉しくなっちゃいます。
イメージ 4
誰ともなく集まり、だれともなく自然と役割がきまってくる・・・・
漁業者から漁師へ成長している人たちが多くみられるようになりました。
イメージ 5
津別から、付き添いで来ている大人の人が、あれこれと指図をしているにもかかわらず、子供たちは砂浜の貝やウニに気を取られっぱなしじょうたい・・・・
イメージ 6
いつもなら、「タッパ」(2つある、青い入れ物)に一杯の漁獲があるというのに・・・・
残念
でも、入っていた小さな小さなエビを、刺身状態にして、一人一人の子供に食べさせると、青い入れ物に残っているエビを、探し出して自分の所に持ってくる・・・
誰一人として、生のエビが嫌いな子供がいなくて・・・・ラッキー・・・
イメージ 7
最後の整列です。
子供の代表が、青年部の皆さんにお礼の言葉を述べて、今回の地引き網体験は終了となりました。
イメージ 8
また、来年もよろしくお願いします。

湧別漁業協同組合青年部のみなさん
感謝です。
漁師になりたいという事なので・・・
一般的に漁師(経営)になるには
1,組合員の継承によるもの。
  息子及び娘の夫
  養子縁組
2,準組合員から組合員になるもの。

○組合員になるためには、資格としての準組合員への申込から始まります。
 準組合員になり、組合員としての要件を満たさなければなりません。
 イ、漁業権を取得し、市場へ出荷する。(最低出漁日数・最低漁獲金額を満たす)方法。
 ロ、漁業に従事し、準組合員となり準組合員としての要件を満たす。

正組合員への申請を毎年行い、資格審査委員会の合格をへて、理事会の承認があって初めて、正組合員として旅立てます。

簡単に言えば、このような方法が上げられますが、あなたが目指す当該組合の規定はまちまちですので、一概には断言できません。

新規で、漁業者の就業を後押ししている組合もあります。
 研修制度をもっている市町村や漁業協同組合もあります。

サロマ湖でという事ですので
ホタテ貝やカキ貝を経営したいという事ですが、漁業は漁業権というもので割り当てられています。
特に、湧別漁業協同組合は、漁業権に点数制度というものを用いています。
説明するには、時間と紙面が結構必要になりますので、あえてここではいたしません。

言える事は、誰でもみんなが着業(漁業権をもって仕事をする事)出来るわけではありません。
自分のところは、ホッキ貝の漁業・カレイ刺し網の漁業・ホタテ稚貝養殖の漁業しかやっていません。
父の代からですから、もうカレイ刺し網漁は40年で、ホッキ貝漁は31年、ホタテ稚貝養殖漁業は36年です。
その間、違う漁業が良い時もあります。
その今良い漁業を自らが行うとなれば、何かを捨てて向かう事になりますし、捨てたからといって当たる保障もありません。
ですから、出来る限りにおいて他の漁業権には手を出しません。
でも、新規の正組合員となれば、点数はゼロですから点数制度の中においては、一番申込の当たる確率が高くなるわけです・・・・が、今まで着業していた人達を守る方策も点数制度の中に含まれていますから、コメント主さんがやりたいという「ホタテ貝養殖漁業」「カキ貝養殖漁業」は、新規の正組合員には割り当てられますが・・・・何年かかる事になるやら・・・・
「ホタテ貝養殖漁業」には、新規で入れる見込みは絶望でしょう。
「カキ貝養殖漁業」は、空きがあれば出来る見込みはあります・・・・・が、少量ですよ。

経営者として漁業をしたいのであれば
まずは、従業員として見聞をしてみられたら如何ですか?
常呂
佐呂間
湧別
サロマ湖の中では、どの漁協も若干の違いがありますので、1年を通して働きながら見るというのがベターが気がします・・・が!!

3・11

イメージ 1
今日は大震災のあった日です。
あれから4年になります。
復興
復旧から復活にはまだまだ・・・・

東北人の「ねばり」

心から応援をしています。
言葉はなかなかに・・・・

しかし、前に向いた言葉は言挙げとなります。


黙祷

イメージ 1
D300 で昨年8月14日 ホタテ採苗の始まり・・・
イメージ 2
海岸への道に、北キツネが自分を、トラックの過ぎるのを待っているところを1枚
ブレが見立ちますが、切り取るという点ではこれも一興なのでは?

阪神淡路大震災から20年を経て、基金が底をつきかけていると何かでしりました。
心に大きな闇をかかえて・・・・20年が経とうとしている。
 後何年・・・・
年数では癒されない痛手
街並みが復興し、以前と変わらない日常が帰った。

目に見える範囲・・・
一人の中にある範囲・・・
心の復興は出来ようもありません・・・・
出来るはずもない。

一歩を踏み出す時
立ち止まった時
つい・・・

しかし、現実は・・・・
東日本大震災が4年・・・

広島土砂災害・・・

至る所に青山あり・・・?

心の闇は、自らでしか・・・

自身の中に・・・

忘却・・・とは、忘れ去る事・・・ではない。
忘れる事
自身に問いかけ
自身に向き合い
自身に真正面に

自身とは、自らの定めをしることから・・・・始まる!!

男とは
女とは

身体の構造
精神の構造

男は中に神を住まわせ

女は中に仏を住まわせる

宗教とは一線を引く本義
大乗を知らずして小乗を語るなかれ・・・
心とは弱きものではなく、弱いのは意識の置きどころ・・・

邪をもつ事で、善が何かを知る。

いたましい命に黙祷を・・・捧げます。
手を差し出す事も大切ですが、忘れない事はもっと大事な事です・・・

組織

イメージ 1
暴風雪がこの後、この地に迫ってきています。
上の画像でも、その様子が雲の流れに現れている。
真西にレンズを向けて写した一枚ですが、本来なら雲の流れる方向は画像の上方向か、左の方向へと流れているはず?
この画像では、左方向へと雲が流れている事から、低気圧の場所はこの地から下方向にあるのが読み取れます。
 このように、雲の厚さ・方向・速さ・色等で、今後の天候を予測します。 天気予報を第一に、そして自分感覚を加える・・・・危機管理の鉄則!!
イメージ 2
一昨年に、この地で「娘を守って亡くなった漁師」で、全国に知られた遭難場所の近くを切り取りました。
イメージ 3
iso3200 だと水銀灯に負けず、空まで切り取る事が出来ます。

静寂の中で、想いにふける・・・
今朝は、組織について
この町には行政・企業・商店・民間組織・町民・・・と、大まかに分けられると思います。
戦後体制70年を経て、弊害となる教育がもたらした平和という名の、矛盾が噴出している時期にさしかかっています。
「個」と「公」の対等でなければならない、自己の内面が崩壊して久しい・・
今朝もテレビで、公営住宅に「ミイラ化した遺体発見」と・・・
 60代女性と母が同居している世帯を、市職員が尋ねた際に押入から発見、昨年3月に亡くなったと供述する。
生活保護費を受給し続けた・・・・これなんかも個人の資質と云うよりも、教育の弊害でしょう・・・教育は、数年後には現れません。十年後、数十年後に形として現れるものです。
 戦前に産まれた人々の、後世に伝える言葉とは、平和を享受し守り続ける・・・この事しか、伝えられなくて平和とは「何か」「創るか」・・・等々にしか焦点をあてないできた。

「個」が重視されるのは、自主性、自立性、創造性であり、迎合する烏合の衆ではない。
その点が最も現れるのが、選挙による投票率・・・・

それてしまったが
この町の組織
総てが岐路にさしかかっている。
この「ど田舎」の小さな街であっても、全国と同じように大きな不自由は感じないで生活ができています。
街が合併して5年に近付き、そろそろ合併による補助金の期限が切れかかっています。 重要なのは、切れてから5年をかけて6〜7億円の補助金が減額されるという事。

どの街も、親「国」からの仕送りで生活が維持出来る。
それに関係ないのは東京都のみ・・・・
東京が補助金を必要としないのは、一極集中による企業の税金で都が維持出来るレベルある事によります。

では地方では?
一向に自立が図られる気配もない。
これは、一義に依存体質がまかり通っているから・・・
行政が持つ許認可権以外に、各種の交付金というものを、町民・企業・組織(自治会)が取る事に費やされる。
そこからは自立心など生まれる土壌は育つはずもない・・・

では
行政
議会
町内会・自治会
企業
組織
町民等々が、自立・創造性を各自で持つ。
すべての町民が、それに向かった時、このど田舎の小さな街が「輝きに充ちたまち」になりうる・・・

だまっていても、何も始まる事はない。
訴え続ける・・・・
行動し続ける・・・
支え続ける・・・
過労死なんて甘えを排除し、逃げる事の大切さをおしえる。

「働かざるモノ食うべからず」
基本的な考え方はこういうものです。
懸命に働き、力を合わせ、弱い人・モノを支える。

自分が今目指しているのは、平等な配分・・・・
 30有余年を経て、組合自営になった定置網の事業を、組合員の部会方式に移行させ、「ホタテ」「サケ」の2本柱に据える事。
 自営を成し遂げ、部会方式か法人経営に移行させるのが、最後の奉公であり、行政に於いても職員・議員・町民の「甘え意識」を崩壊させ、自立を促す事で街の発展と女性の進出と、家計簿的街の運営に女性の意識を反映させる事。
 地方自治体・住民だけが甘えの構図から抜ける意識もないのが、弊害中の弊害・・・

なんて
暗い夜空を眺めながら・・・・想ってみました。

全23ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
流氷
流氷
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事