お応えを致します。
準組合員は、新規の人のために用意されている制度です。(そればかりではありませんけれど)
準組合員になられたとして、船はどうなされるのですか?
漁業権は、準組合員・正組合員とも本人の着業と同時に、個人登録されている船があって、申込の権利が発生します。 これはどこの組合でも同じです。
カキ貝から始められるという事ですが、数十連のカキ貝養殖では食べて行けません。
養殖漁業は、倉庫といいますか加工施設を伴わなければ出荷は出来ませんし、保健所の検査も必要で許可証の発行を以て出荷体制ができる。
それに附随して、滅菌装置・殺菌装置とも必要になり、生計が成り立つまでには10年はかかります。
そして、その間を乗り切ったとしてもホタテ貝養殖は、よほどあなたに運というものがないと、当たる確立は10年間で200〜25分の1ですよ。
現在のホタテ貝養殖は、値段が物凄く高値で推移しているために、多くの組合員が咽から手が出る位に欲しい漁業権なのです。
夢を追うのならば、その地で従業員として船に乗って、正組合員たちの動向や漁業を経験する事が先決だと思います。
お子さんの事を考えるのなら、自ら着業をするよりも漁船員としてなら、いつでも乗り込めると思いますし、生計を立てる賃金を得ながら同時に、準組合員として組合に出資金を積み立てる事も必要になります。
乗り込む漁船(漁業)によって、賃金は違ってきますからそのあたりも探られるのも良いかと?
自ら着業するとなると、奥様はもちろん家族で漁業を支えなくてはなりません。
希望は希望として、正組合員になるまでの資金を・・・・それと、生活設計を・・・・が同時進行で行わないとなりません。
今以上の正確な情報を得ようとするなら、顔の見える関係で話し合わないと、メリット・デメリット含めて得られる事はないとおもいます。
とにかく、此方からはあなたの姿が見えてきていませんので、場当たり的な回答しかできないとお思い下さい。
返事が遅くなり、重ねて申し訳ありませんでした。
コメント欄は、文字数の制限(500文字)があるために、自分の言葉でお応えする事が出来ませんので、こういうかたちになってしまった事をお詫びします。
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