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外海(オホーツク海)に垂下したチョーチンに、ホタテ種苗(ラーバ)を付着させて仮分散作業を行い、9月に入ってから、ホタテ稚貝の成長の度合いを見て、本分散作業に移行するのが通年です・・・・が、今年のホタテ種苗は付着に浮動があり、着業者は苦労を強いられています。
海底から4〜5mに垂下する人。(自分はこのグループ)
7月に入り、すぐにチョーチンを浮上させます。
この後、半月にわたって長雨が続き
湖内の塩分濃度・比重が海面の表面3m位まで下がって、心配しましたが、なんとか稚貝に影響はなかった(ついていたかも?)
長雨が終わり、塩分濃度・比重が回復してから、チョーチンを浮上させたひとも多かった。
現在、この時点で仮分散作業をおこなっている方々は、長雨の影響をもろに受けた・・・・のです。
なかには、早く終わった人から余剰チョーチンをもらって、作業を終えた人も・・・・
自分は技術的は劣っている(はず?)ので、毎年が勉強の連続になっています。
最先端の人たちは
なかなか自分らには情報を流してはくれませんから
盗む
隠し見る
なんて、姑息なことも・・・
そのうちに良いこともあるかも?しれませんしねっ!!
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養殖
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今日、1週間ぶりにホタテ稚貝の成長の確認と、玉付けに向かってきました。
まず最初は、サロマ湖内へ垂下したチョーチンを確認します。
次は、外海に垂下したチョーチンを、32本間引いて垂下したチョーチンです。
そして、次は丘側に垂下したチョーチン
この施設には、144本が下がっています。
この場所が、本命・・・・
次に玉付けする日は1週間後
26日でしょう。
チョーチンを1袋切って、「ふるい」にかけ仮分散の開始日時を決定します。
登栄床漁港では、養殖ホタテの着業者が仮分散の支度を始めているようです。
1〜2件
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9月初めまで長く続く日差しから、養殖資材の劣化を防ぐ目的で、資材を囲むビニールシート・3間×4間・3枚を使っています。
ところが、長く続く大雨により、シートの凹んだところへ雨水が溜まり、大量の雨水を溜め込み、所々が水で相当な重さになり、時期になってシートを剥がそうにも、にっちもさっちもいかなくなるんですわぁ〜〜〜〜!!
それで、雨のひどい中、シートの水の溜まっているところをめがけて、穴を開けてゆくという・・・作業を・・・昨日夕方に
朝になり、雨が小降りになって
シートの場所へ・・・・
作業を行った結果が良好・・・
おかげでシートの寿命は1〜2年になりましたが、穴を開けた結果の方を選択です。
あくまでも、加工場とこの方の家と倉庫の間の、空き地(450坪)が自分の干し場です。
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50cm間隔に垂下しているチョーチンを間引きします。
間引きしたチョーチンを垂下する施設を一旦浮上させ、ドラムでロープを増締め(50cm弱)し、画像にある施設より間引いたチョーチンをその場所へ運び、垂下させて終了です。
垂下している施設は、その場所の水深の半分の深さ
1週間後
採苗器を垂下している施設を浮上させます。
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今日は、あちこちで無線が・・・・
施設のロープをプロペラに巻いてしまった。
機関の故障で、施設から離れて航行出来なくなった・・・・
油圧ホースがパンクした。(初日に我が船も)・・・
6日間連続のホタテ稚貝放流事業です。
若い人でも、そろそろ体に負担が出てくる頃合いでしょう。
無事是名馬・・・・也 とっさの時に、我が身を顧みず、故障船を曳航するために作業を中断して来る仲間
緊急の時に、潜水してロープを外すため用意をし、作業を中断する者
こんな時に、仲間って・・・良いもんだなぁ〜〜〜〜!!
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