論外以前

当ブログは平成25年に更新を停止し、新・論外に移行しています

全体表示

[ リスト ]

太陽光発電は第二の原発
 
 
イメージ 1
 
原発事故の後、にわかに注目が集まりだしたのが太陽光発電と風力発電だ。
 
結論から先に言えば、どちらも失敗します。
 
 
 
というか失敗した発電方法です。
それは経済的に非効率で、他の発電方式に負けるからです。
わが国でも1970年代に石油ショックがあり、石油以外のエネルギー源を求めて、当時500億円もの予算を出し、サンシャイン計画の名の下に開発研究されました。
 
 
主力となったのが太陽光発電で、瀬戸内海に実験場を作り、発電を開始しましたが数年で閉鎖されました。
当初の計画の発電量にまったく満たなかったのだ。
原因は太陽光パネルの上にたまったチリ。このチリのおかげで発電量が落ちて失敗しました。
 
 
世界中でその後も実験が行われていますが、商業的に成功した例は一例もありません。
ドイツやスペイン、ポルトガルでは、かなり大規模に行われていますが、すべて補助金の結果です。
 
 
補助金を出せば、別に太陽光発電でなくとも、どんな非効率的な発電でも実現できます。ただし、納税者がその非効率部分を負担しなければなりません。
 
 
市場で10円で売っているものを、50円出して買っているのが太陽光発電です。
 
つまり太陽光発電をやればやるほど、石油を消費し、補助金=税金、を捻出するために納税者は安い石油・石炭発電でエネルギーを得て、商品を作りそれを他国へ売って外貨を稼ぎ、その金で国内で10円のものに50円を出して、その不合理をカバーしているのです。
 
 
 
今世紀最大のマヌケは太陽光発電。
今世紀最大ウソはCO2地球温暖化説。
 
 
 
やがて太陽光パネルは、世界最大の粗大ゴミの山になります。なにせ国家を挙げて粗大ゴミを作っているのですから、それなら原発の方がマシ?かもしれません。
 
 
 
 
ドイツなど補助金を出すために税率を上げています。
太陽光発電は国民を苦しめ、雲が出れば大停電が発生します。
 
 
そこまでしてナゼに太陽光発電をやりたがるのだろうか、私にはナゾです。
恐らく、「太陽=自然=無害」そんな感覚があるのでしょう。これはもう合理的知性の話ではなく、イデオロギーあるいは、信仰のようなものです。
 
 
 
産業革命以来、われわれは化石燃料を使うことによって飛躍的に豊かになれた。化石燃料のすぐれた点は、エネルギーが濃縮されていることです。
風や太陽光のように、弱く気まぐれで分散しているエネルギー源では、近代文明は維持できない。
 
 
 
発電方式で言えば、現在最も総合的に優れているのは石炭発電です。だから世界中で最も広く採用さています。
 
 
 
アルミ缶を拾って生活している人はいるが、ペットボトルを拾って生活している人はいない。
先進国で行われている太陽光発電とは、ペットボトルを拾って生活することです。
補助金を出せば、ペットボトルを集める人は出てくるでしょう。しかし、どこかで誰かが税金を稼がなければ、補助金は出せません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

転載元転載元: みずがめ座の時代

閉じる コメント(10)

顔アイコン

太陽光発電と風力発電に対する見解は、みずがめ座さんと一致しますので転載いたしました。

2011/5/26(木) 午前 8:41 [ nagata ]

顔アイコン

第二の原発とは思えませんね。作業員が死ぬこともなければ、健康を害したり、土地が汚染されることもないですから。
それに70年代と現在を比較するのは無理があると思います。電気自動車もいまとなっては実用できていますし。
500億円ももんじゅ一基の二兆円以上からすると、全然やる気ないとすら思います。500億円じゃ原発一基作れないような気も。
自然エネルギーをやろうというのは、そりゃ燃料が必要ないからじゃないですか? 必要ないというか、半永久的にある日光やら風だから。
アルミ缶ペットボトルの話だと、アルミ缶は一回売れば終わりだけどペットボトルはいつまでも手に入って売れる、みたいな。
どちらにせよ、化石燃料など有限なものでエネルギーを作り続けるのは不可能ですから、人類の将来のためいずれは自然エネルギーをやらなければいけないとは思います。まあぼくらが生きているうちなら、化石燃料持つでしょうけど。

2011/5/28(土) 午前 1:11 [ koji ]

顔アイコン

お久し振りです。
みずがめ座さん のところにコメしたのですが、
太陽光や風力による発電は、みずがめ座さん に同意です。
化石燃料より大きなエネルギーが得られる原子力利用発電は、
「核分裂型」や「核融合型」にかぎりません。例えば、
http://blogs.yahoo.co.jp/kafukanoochan/64445204.html
です。
この炉で、核分裂と自然崩壊を交互に繰り返す方式が、
十分安全で高出力と思っています。

2011/5/28(土) 午後 9:53 [ kafuka*no*ochan ]

顔アイコン

kafukanoochanさん、お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
記事拝見して、連鎖反応しにくいのは分かりましたがその方式で十分なエネルギーを取り出せますかね?

2011/5/28(土) 午後 11:32 [ nagata ]

顔アイコン

bjc1さん、後でコメント書くつもりでしたが先にkafukanoochanさんにコメント返してしまったので、無視されてると思われないように少しだけコメント返します。
1970代と状況が違うと言えば、国家予算の額も桁違いの増大してますから500億円も今の予算の額にすればどれくらいでしょうか?
「原発は人を殺す」とまで書くのなら、なぜ今まで無関心だったのでしょうか?bjc1さんはお幾つぐらいでしょうか?

2011/5/28(土) 午後 11:46 [ nagata ]

顔アイコン

逆に教えてほしいです。今と換算するといくらぐらいなのでしょう? ぼくもまあ七十年代と貨幣価値が違うわなと思いつつ書きました。漠然と5−10倍くらいかなと思います。

当然事故が起きたので関心を持つようになりました。それ以外ありません。今まで無関心というか、原発を危機に感じていなかったというのは、当然政府や電力会社が安全を喧伝していたからで、ここまで大きな事故が起きていなかったからでもあります。しかしチェルノブイリや東海村の事故などがかなり前にすでに起きていることを考えると、やはり興味がなかったのでしょう。

しかし事故が起きてから、ちょっと調べるだけでひどい現実が見えましたよ。

2011/5/29(日) 午後 11:57 [ koji ]

顔アイコン

原子力には補助金でてないのかな?原発事故の後処理で使われる税金とか考えたら、後々に使われる額が増えていくから、太陽光発電のほうが最初から額がわかっているだけましかなーと思います。太陽光だけになるわけじゃないし。なにより、放射能が出ないし。原発、事故ったときが痛すぎる。

2011/6/1(水) 午前 11:43 [ - ]

顔アイコン

石炭にせよなんにせよ化石燃料は有限の資源ですから、太陽光だろうがなんだろうが可能性のあるものは試したほうがいいですよね。少なくともプルサーマルほど無謀でも危険でもないし。

2011/6/2(木) 午後 10:41 [ koji ]

顔アイコン

人間の心得
一つ、原発反対。
二つ、戦争反対。
三つ、九条破棄反対。

四つ、増税反対。
いやいや、政治の狙いは減税と平和および日本国憲法擁護です。人はそれ以外を狙う国会議員の嘘に騙されてはなりません。嘘をついてまでやる戦争など全くの心得違いだと言うのです。また、嘘をついてまで進める原発再稼働はとんでもない心得違いだと言うわけです。戦後は経済が小規模でも軍事にお金を使わなかったので憲法25条に言う「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の保障はきちんと機能していたのです。

2014/3/21(金) 午後 6:08 jimmy

顔アイコン

結論から先に言えば、どちらも失敗します。
---

いいえ。
自然は初めから太陽光エネルギーです。これは鳥も象も気も草もみんな太陽エネルギーによる自家発電です。風力はともかく、太陽エネルギー利用に失敗はありません。あなたは、人間なのに脱原発に水を差してはならないです。

2014/3/21(金) 午後 6:14 jimmy


.
nagata
nagata
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

第1群

第2群

第3群

第4群

第5群

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事