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ムハンマド風刺画と悪魔の詩

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 昨日は、夜中に風呂に入ってまた寝てさっき起きたところ。
少し、体がだるい。
アマゾンから「悪魔の詩(うた)」上下、翻訳本が届いた。
ラシュディの「真夜中の子供たち」は持っていたが、「悪魔の詩」は持っていなかった。
イランでは「対抗措置」としてホロコースト風刺画を募集するらしい。(8日朝日朝刊)
言論には言論で対抗すること自体は、悪いことではない。

今朝は、のどが痛く4時ごろ起きた。今、風呂に入ったところ。
昨夜は、雪が降ったようで、うっすらと積もっている。今は雪に変わっている。
ムハンマド(マホメット)の風刺画問題は拡大する一方のようだ。
この問題は、「宗教の尊厳」VS「表現の自由」であり、信教の自由や宗教の自由が侵されているわけではない。
アメリカは、対テロ戦争でイスラム諸国を味方にしたいという政治的な動機によって、
マーコック報道官は「反イスラムの絵は受け入れられない」。ゼーリック国務副長官は
「同時に宗教の自由も認められていることを忘れられてはならない」と主張。(朝日6日夕刊)
宗教の自由うんぬんを言うのは問題のすりかえであり、「悪魔の詩(うた)」の著者サルマン・ラシュディを裏切り者として、処刑命令を出したのはイスラムの方であったことを忘れてはならない。
あの時、ラシュディはイギリス警察の手厚い保護の下に置かれた。日本であったら一小説家をそこまで守ろうとするかと嘆息したものである。
日本でも「悪魔の詩」翻訳者の五十嵐一氏が何者かによって暗殺されている。
 小説『悪魔の詩』訳者殺人事件 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/syousetu.htm
五十嵐氏も、地元警察の「護衛」の申し出を受けたが断ったようだ。
しかし、五十嵐氏が暗殺された後、日本ペンクラブは抗議の声明を出したが、各界の反応は必ずしもこの声明には同調せず、冷たいものだったと記憶している。
6日朝日夕刊に、漫画風刺画研究家の清水勲氏の話として、日本では天皇の風刺画は載らないが欧州では英国王室やバチカンも風刺画の対象になるとして、国によって掲載の許容度は違うという意見が載っていたが、タブーは少ない社会ほど住みやすいに決まっている。
続く。

昨夜は、またジーパンをはいたまま寝てしまった。今、風呂に入りさっぱりした。
昨日の新聞では、二つ気になるニュースがあった。
一つは、イスラム教の預言者マホメット(ムハンマド)の風刺漫画に対するイスラム社会の抗議と、それに対する欧州の新聞の反発。(3日の朝日の日刊、朝刊)
もう一つは、東武踏切事故で元保安係に実刑判決が下った記事だ。(3日の朝日夕刊)
マホメットの件は、産経も今日(4日)では大きく取り上げているが、東武踏切事故の方は、簡単に小さく載っていた。
続きはまた後で。

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