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辞意を表明していた民主党の小沢代表は、6日夜、同党幹部に辞意を撤回する意向を伝えた。

<小沢代表辞意撤回>「いたずらに混乱招く」有権者厳しい声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000140-mai-pol


福田首相との連立協議から始まった一連の騒動は、ひとまず落着したが、小沢氏、民主党が受けたダメー

ジは大きい。

だからこそ、今回の小沢氏の行動は、不可解である。

 それまで、時の利は明らかに民主党にあり、次回の総選挙で民主党の勝機は十分にあったと思うが、今

回の騒動で流れが変わり、自民党が優位に立った。

なぜ小沢氏は、「民主党には政権担当能力がない」と、みずから同党にダメージを与えるようなことを語

ったのか。

小沢氏の行動は、民主党にダメージを与え、同党が政権を奪うのを阻止しようとする意思が働いているよ

うに見えてならない。

それは、今までの小沢氏の持論と違う。

私の見方では、小沢氏が、党の空気が読めなくなるほど衰えたか、それとも「闇の勢力」に致命的な弱み

を握られて、「彼ら」の意向に沿った動きをしたかどちらかだ。

 福田首相と民主党の小沢代表の党首会談における連立協議を、民主党役員会が拒否したことで、小沢氏

が代表を辞任する意向を表明したことは、日本中に大きな波紋を起こした。

どうやら小沢氏は、辞意を撤回するようだが、民主党は大きなダメージを負うことになった。

<小沢代表辞意>党の撤回要請に回答保留
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071105-00000116-mai-pol


 なぜ小沢氏は自民党との連立を望むのだろうか。

二大政党制による政権交代は、小沢氏の持論のはずだ。

そのために小選挙区制に改変したのではないか。

テロ特措法に関連して、アメリカの圧力ばかり強調されるのは、なにか隠しているのではないか。

読売新聞の渡辺氏、あるいは中曽根氏の面々を見るとまた魑魅魍魎が出て来たなと思う。

戦後の日本が成立する過程で、大きな闇が形成され、それがまだ現在の日本も動かしている。その闇は、

とてつもなく大きく深いということだろう。

 愛知県の長久町で、元妻を人質に取り、銃を持ち、立てこもっていた男が、投降し事件発生から29時間

経ち、ようやく解決した。

この事件では、玄関前で撃たれた警官を救うため、警官隊が突入したが、警戒にあたっていたSATの隊

員、林一歩巡査部長が、被弾し死亡した。

 最初に、撃たれた警官は、慎重さを欠いていた面があったとは言え、「拳銃はおもちゃだ」と通報され

たこともあり、判断ミスは仕方がなかっただろう。

問題は、撃たれた警官を救出するまで、なぜ路上に5時間も放置したのかが、不可解であること。

もう一つは、万全を期した救出行動であったはずにもかかわらず、拳銃しか持たない、たった一人のチンピ

ラに対し、完全装備でサブマシンガンを構えたSATの隊員が一発も撃たずに、逆に撃たれて死んでしま

ったことだ。

 愛知県警は、救出するまで5時間も放置したことについて「場所や環境が悪く、第2第3の被害を出さ

ないよう最善の態勢を尽くした」と弁明している。

しかし、頚を撃たれ、負傷した警官は、結果的には助かったが、救出前には、長時間放置しておけば、

出血多量や、肺を損傷して呼吸不全、などで死ぬ可能性があると、十分考えられたことである。

いくら男が「近づけば撃つ」と威嚇し、元妻が「近づくと殺される」と叫んだとしても、最も死に直面し

ていたのは、撃たれて負傷した警官ではなかったのか。

現に、撃たれたとは言え、男の子ども二人に、命に別状はなかった。

元妻も、「自力で脱出」ではあるが、男が本気で人質にしておくつもりなら、電話中であっても、一人で

トイレには行かせなかっただろう。

 救出するまで5時間も経過したのは、「最善の態勢を尽くした」のではなく、内部で救出方法について

激論が交わされたからではないか。

「最善の態勢」と言っても、援護射撃もせず、犯人の前に、のこのこと、大勢で行けば、「撃ってくれ」

と言っているようなものではないか。

それに、ジェラルミンの盾は、本来は投石に対する防御であり、銃弾に対する防御ではないだろう。

少なくとも、SATが本来の実力を発揮し、銃撃すれば、今回の犯人はひとたまりもなかったはずだ。

 日本歯科医師会の政治団体である、日本歯科医師連盟(日歯連)から、自民党旧橋本派への1億円ヤミ

献金事件で、一審で無罪となった村岡元官房長官が、10日、東京高裁での控訴審で、一転、有罪となった。

 旧橋本派(平成研)の元会計責任者の滝川俊行氏の、「平成14年3月13日に開かれた幹部会で、村岡

元長官、野中元幹事長、青木参院議員会長、上杉元自治相が出席し、村岡元長官主導で領収書を出さない

ことに決めた」という証言を、控訴審では「信用できる」と認定した。

 3年前、東京地検が、村岡氏を起訴した時とは、世間の反応がまったく違うことに、隔世の感を禁じえない。

あの頃は、村岡氏が嘘を言っているようにも思えないが、検察が言うのだから間違いはないようにも思え

る、といった検察への信頼感があり、村岡氏の主張にも半信半疑のところがあった。

幸か不幸か、現在、世間にあったそのような信頼感は、検察に対しても裁判所に対しても無くなった。

理由としては、その是非は別に論ずるがホリエモンや佐藤優氏などの逮捕、有罪判決の影響もあった。

しかし、一番大きな理由は、ネットが普及したことにより、特に、新聞を講読しない若年層に対し、情報

操作が難しくなったことにあるだろう。

 
 当時、旧橋本派を取り仕切っていたのは、橋本会長ではなく、野中、青木氏であり、特に、野中氏が絶大

な力を持っていた。

村岡氏が、野中、青木、両氏を前にして、派閥の重要事項を主導して決定することは有り得ないこと

は、子供にも分かることだ。

起訴時の検事総長で、弁護士の松尾邦弘氏は、「村岡さんには、1億円事件の当時の事実上の政治団体代

表者としての責任を取ってもらうという意味での起訴だった」と語っている。(11日、朝日、朝刊)

この発言は、「野中、青木、両氏を罰しようとすれば、自分たちも、小泉前首相側の政治家も、返り血を浴び、大

変な事態になるので、当時、形式的な責任者だった、村岡氏に我慢してもらうことで、落とし所とするつ

もりだった。執行猶予がつくことは分かっていたし」というように聞こえる。

 しかし、その筋書きに村岡氏が、激しく抵抗し、それをネット世論が後押しした。

「墓場まで持って行ってくれ」と、詰め腹を切らされたはずの、村岡氏が、ここまで頑張るとは、誰も

予想できなかったところは、佐藤優氏と似ている。


 確かに、会長代理だった村岡氏は、形式的には、政治団体代表者であったのだから、村岡氏にも責任を

取らせる、という考えにも一理はある。

しかし、検察が主張するように、「滝川氏の証言が事実である」と仮定したとしても、幹部会に出席し、

不記載を村岡氏とともに決めたとされる、野中、青木、両氏がなんのお咎めも無し、というのは、到底納得できる

ものではない。

検事、裁判官の本音は、「野中さんが、居なかったと言ってるんだ。うるさく言うな」というところか。


 以前にも、触れたが、ジャーナリスト、松田賢弥氏が「闇将軍」(講談社)で書いてあるように、


野中広務氏の地元、京都府、園部町には、特別養護老人ホーム、長生園を舞台にした、野中ファミリーが


らみの冤罪事件がある。

犯人とされた女性は、今も戦っている。


 冤罪事件について書いてあるブログ
 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tsuyoki_k/view/20070207/1170837641

みのもんたと不二家

 この話題、マスメディアは済んだことにし報道しないが、ネットではまだくすぶってる。

TBSの「朝ズバッ」で、不二家が、チョコレートを再利用していると報じ、みのもんたが「廃業してもらいたい」と発言した問題である。

 波紋が収まらないのは、みのもんたが「厳しいことを言ったが」などと、誤魔化した、見苦しい態度を取るばかりで、率直に謝らないからだろう。

もう一つは、チョコ疑惑を報道したTBSが、「行き過ぎた表現やコメントがあった」と謝罪はしたが、チョコレート再利用疑惑については、捏造ではないと主張しているからだろう。

TBSは、過去にもいろいろ問題を起こし、風当たりが強い。
もし報道そのものが捏造と明らかにすることが出来れば、TBSに大きなダメージを与えられると思っている者も多いようだ。

 TBSが謝罪した後、テレビ朝日で、橋下弁護士が「個人が組織を批判したんだからいいのではないか」とかばっているのを、YOUTUBUで確認した。

「個人が組織を批判したのだから」というのは、一般論としては100%正しいと私も思う。

 しかし、みのは、一個人だろうか?

「朝ズバッ」の総合司会者として、TBSをバックにして発言しているのであり、個人が発言しているのとはまったく違うだろう。

それに、彼は、テレビ業界屈指の売れっ子タレントであり、非常に多くのファンを持ち、彼の言動は今や、日本で最も影響力を持つと言っても過言ではない。

だからこそ、不二家も、TBSの不十分な謝罪、あるいはみのの誤魔化した発言に納得していないものの、みのを敵に回したくないため、提訴することを止めたのだろう。

 もう一つは「個人が組織を批判」と言っても、不二家は、すでに倒産寸前であり、みのの方が立場はずっと強いだろう。

だから、弱いものいじめをしているように見えて、不快に思う者が多いのだ。

また、チョコ再利用疑惑は、嘘か本当かを、決着をつけずウヤムヤに終わらせるのが見えてるのも、苛立ちをつのらせる理由の一つだろう。

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