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科学・思想

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  高橋洋一氏は、主観確率を誤用している。たぶん意図的あるいは確信
 
的な誤用だ。
 
 私がそう考える根拠は「人々の心捉えたヒットか」という見出しにあ
 
る。
 
 もう一つ、87%は東海沖大地震が起こるとされている確率であって、
 
それを「ベイ確率」という数学用語をこけおどしに使い原発事故が起こ
 
る確率問題に巧妙にすり替えてる。
 
 それに、ならば女川原発では事故が起こらなかったことも組み入れなけ
 
ればならない。
 
 いわゆるベイジアンの「主観」と「客観」の考え方にも納得できない。
 
 
 
 それは突き詰めれば哲学として世界をどう捉えるかの違いであり、自然
 
科学(物理学者)においては実在論と実証論の違いとして現れる。
 
 5月19日の全国区各紙は、菅直人首相が18日に官邸で記者会見し電力会
 
社から送電部門を切り離す発送電分離を検討する考えを示したことを一面
 
トップ見出しでいっせいに報道した。
 
菅首相が孫氏と赤坂の料亭で会食し「『夜の』正義講座」を受講
 
したのは、14日夜だった。
 
 続く
 
 

現代の科学

 本日土曜日の午後は、新宿の工学院大学で催された合原先生の公開講座を聴きに行った。

http://www.kogakuin.ac.jp/sgakusyu/2008/2008_wf02.pdf

6年前から理解できなかった箇所があり、本人の口から聞きたいと思っていたからだ。

幸いなことに、私の質問に対して真剣にかつ丁寧に答えていただけた。

もっと早く聞けばよかったとも思ったが仕方がない。

 答えては頂いたが、代償としてさらに謎が深まったようだ。

結局、すべての謎は、ポッカリと底の見えない真っ黒な穴につながっている。

現代の科学は、その穴が見えないかのように無視してその周辺で田畑を耕したり、

家を建てることに励んでいる。

話は、少し逸れるが、クォーク理論で有名なゲルマンが、プリンストンで出会ったボームについて、一生を量子力学の意味を理解するのに費やしたと、皮肉っぽく書いている。
ゲルマンは、カルフォルニア工科大学でファインマンのライバル的存在であったが、残念なことに学生には、ファインマンと好対照にまったく人気がなかった。
ゲルマンによれば、ボームは自分はマルクス主義者なのですんなりと量子力学を受け入れられないと語ったという。

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意識変数

ボームは、内蔵された秩序の中に、心と物質を関連付ける基盤があると考えていた。
しかし、ボームは、量子力学の方程式に意識変数を入れることには反対していた。
ボームは、観測者とは関わりなく量子は実在すると考える、実在論の立場に立っていた。

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統一場理論

 ボームは、相対性理論、とりわけ量子力学こそが、世界が、分離し独立する諸部分に分割できないこと、つまり世界のおのおのの部分が他のすべての部分を巻き込み、包み込んでいることを示していると考えた。
アインシュタインは、コペンハーゲン派の確率論的解釈を受け入れず、オッペンハイマーら当代一流の物理学者たちは、過去の偉大な物理学者として、彼に対し慇懃無礼に接していた。
アインシュタインは、孤独の中で、全宇宙を分割不可能な場として考える統一場理論を記述しようと努力していた。

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