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中国を訪問している韓国の朴大統領がまた日本を念頭に置いた「歴史問題」に言及したようだ。
訪中の韓国大統領、再び歴史問題に言及TBS系(JNN) 6月29日(土)18時7分配信中国を訪れている韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、大学生を前に講演し、再び日本を念頭に歴史問題に言及しました。
【中国語で―】 「韓国と中国が共に未来を切り開くことについて話し合うことができて、うれしく思います」(韓国 朴槿恵大統領) 「韓国と中国の未来は明るい」。中国の大学生らを前にこう述べた朴槿恵大統領。28日夜は両国の若者4000人が招かれたK−POPグループのコンサートにも登場。「韓流」の宣伝に力を入れました。一方で、共同声明を含め今回繰り返されたのが、日本を念頭に置いた「歴史問題での対立と不信」というフレーズ。 「歴史と安保問題をめぐる葛藤と不信により、政治、安保協力は難しくなっています」(韓国 朴槿恵大統領) また、昼食会では、習近平国家主席に、日本による植民地支配の抵抗の象徴である韓国の独立運動家の記念碑の設置などを直接要請。「以前、中国側の協力が得られなかった」というこの問題について、習主席から「関係機関に検討するよう指示する」という言葉を引き出しました。 5月のアメリカ、今回の中国と、いずれの首脳会談でも「歴史問題」に言及した朴大統領。共同声明では、先送りになっている「日中韓首脳会議の開催に努力する」と盛り込まれはしましたが、日本政府に対しては「歴史問題では譲らない」という姿勢をあらためて強調した形です。(29日17:10) 最終更新:6月29日(土)19時37分
私も歴史認識問題はきわめて重要な問題であるという立場だ。
「誤解を恐れずにいえば――
過去のその人が何をいっていたか(実際には行為)は、さして重要ではないのです。 今、目の前にいるその人が何をいっているか―― それこそが、重要なのです。 世の中の状況や人々の考えは、時々刻々と変化していきます。 それが現実です。 そのような現実を、人は、どんなときであっても念頭においておく必要があります。」 などと言うほど私は破廉恥でもなければ馬鹿でもない。
続く
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政治・社会・一般
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「ブログも少しは書いていきたい」と前回書いたのだが、サボったままだった。
書かないと訪問者がいなくなりそうなので、なにか書いてみよう。
新聞を捨てるために整理している時、次の記事をみつけた。
【キーンさん、三味線奏者と養子縁組】
日本文学研究者のドナルド・キーンさん(90)が、浄瑠璃三味線の奏者、上原誠己さん
(62)と養子縁組したことが30日、分かった。キーンが4月29日、新潟市内で行った講演で明らかにした。(5月1日 産経)
朝日の紙面ではこの話題は見つからなかった。デジタル記事を検索してみたがやはり見つからなかった。
<キーンさん>浄瑠璃三味線奏者の上原さんと養子縁組
日本文学研究者で、日本国籍を取得して話題になったドナルド・キーンさん(90)がこのほど、浄瑠璃三味線奏者の上原誠己(せいき)さん(62)と養子縁組した。キーンさんが、30日までに明らかにした。
誠己さんは五世鶴沢浅造として25年間、文楽座公演で三味線を弾いていた。退座後の06年11月、近松門左衛門など古典に詳しいキーンさんに教えを請うたのをきっかけに親交を深め、身の回りの世話をするようになったという。11年夏ごろキーンさんから養子縁組の話が持ち上がり、昨年3月にキーンさんが日本国籍を取得した後、「キーン誠己」となった。 養子縁組という言葉を聞いて思い出すのは、昔TVの人気ドラマで主役だった俳優が新宿の高級ホテルから飛び降りた事件だ。その時俳優が遺書に残したとされる一文が忘れられない。
昨年の3月日本国籍を取得したばかりのキーン氏の講演を聴いた。
講演の後に私と同年代と思われる男性が質問した。(私も手を挙げたが司会者は選ばなかったのだ)
続く
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11月3日土曜夜に兵庫県尼崎市連続変死・行方不明事件の主犯とみられる
角田美代子被告の顔写真がNHKニュースで放映されたが、どうもその後
は写ってないようだ。
他のテレビ局、新聞各社は写真が本人であるかどうかの論評以前にNH
Kで写真が放映されたことを話題にしていない。
NHKは「関係者から角田美代子被告の写真を入手し、複数回の捜査関
係者や最近の被告を知る複数の関係者に確認をとって、角田被告と判断し
使用している」と報じている。
NHKが放映した写真は、中学時代の彼女の写真だけでなく護送される
際の写真とも特徴が一致しており彼女本人であることは間違いなさそう
だ。
一部でささやかれている「なりすまし説」は少なくとも中学生以後につ
いては可能性がかなり低くなった。
しかし新たな疑問が浮上してきた。 1つはなぜNHKは写真の放映をその後はしないのか、そして他のテレビ局
あるいは新聞各社はNHKが写真を放映したことを無視しているのかだ。
それどころか未曽有の連続変死・行方不明事件の報道そのものを控えて
いるように私には見受けられる。
NHKの報道では「警察は、角田被告が主導して、親族など数人が事件
に関わった疑いを強め、死体遺棄容疑での立件に向けて、詰めの捜査を進
めている」ということだが、それは全容解明の突破口になるのか、それと
も「数人が関与した」ということで一件落着に終わるのだろうか。
2つ目は、なぜ警察は逮捕された彼女の写真を公開しないかだ。最近で
はオウムの菊池被告の逮捕された後の写真を公開している。
菊池被告は地下鉄サリン事件では連絡係であり、角田被告のほうがはる
かに悪質ではないのか。
逮捕されても起訴され裁判にかけられ有罪が確定しなければ犯罪者では
なく逮捕された時点で写真を公開するのは人権上問題があるとするなら全例
にその処遇を適用すべきだ。
なぜ角田被告が例外扱いになっているのだろうか。
続く
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橋下氏、朝日の取材拒否を解除「自浄作用見せてもらいたい」
「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は20日、熊本市内で記者団の取材に応じ、橋下氏の出自を題材にした連載を「週刊朝日」が中止し朝日新聞が謝罪コメントを発表したのを受け、記事掲載以降続けていた朝日新聞グループに対する取材拒否を解除する意向を示した。
橋下氏は取材拒否を解除する理由について、「ああいう風に発表されたので」と掲載中止やお詫びのコメントを一定評価したが、「今回被害は(目に)見えていないかもしれないが、被害はある。あとはメディアがどこまで自浄作用を働かせるか、見せてもらいたい」とも述べ、今後は記事掲載の経緯などの検証に期待するとした。
「週刊朝日」発行元の朝日新聞出版は19日、2回目以降の連載中止を決定したと発表。河畠大四・週刊朝日編集長は「不適切な記述を掲載した責任は当編集部にあり、再発防止に努める」、朝日新聞広報部も「同和地区などに関する不適切な記述で橋下市長をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしたことを深刻に受け止めている」とのコメントをそれぞれ発表し、橋下氏は同日深夜のツイッターで、「これでノーサイド」と書き込んでいた 誰が得したかを考えると橋下氏だろう。朝日に完勝したことを景気付け
にして全国遊説を開始した感がある。
しかし陰りを見せている橋下人気を挽回できるのかどうかは不明だ。
一部には橋下氏と朝日の出来レース、プロレスという見方もあるようだ
が、それにしては佐野眞一氏と週刊朝日、特に佐野氏のダメージが大き
い。
また、これ以上問題が大きくなれば部落解放同盟等の組織だけでなく橋
下氏を支援する有力大企業などとも敵対することになり朝日は公的機関で
の新聞購買を失う以上の打撃を受けることになっただろう。
だからこそ橋下氏は、喧嘩の相手に朝日新聞社本体を巻き込んだのだ。
朝日としては少なくとも表向きは謝罪するしかなかった。
私の印象は、佐野氏と週刊朝日の作戦ミス、状況判断の誤りだ。
人権擁護法案について橋下氏は奇妙なことを述べている。
「メディアは人権擁護法案にとことん批判してきた。言論の自由の抑制に繋がる
と。しかしメディアの中できちんと自浄作用が働かなければ、メディアの抑制も必
要になる。確かに僕は公人だから、個人がメディアに攻撃を受けるのと少し文脈
が違うが、それでもメディアがどこまで今回の件を自己検証できるのか」
私の知るところ、産経は野田内閣が人権擁護法案を閣議決定したことを
批判する記事を載せているがそれでも「とことん批判」はしていない。
朝日は話題にしていなかったと思う。人権擁護法案からメディア規制が
除外されたことによってマスメディアの大勢はネット規制を主旨と
する法案を容認する側に回ったのだ。
橋下氏は朝日の謝罪を受け入れ貸しを作り、ネット規制で共闘したほう
が得策と判断したのではないか。
続く
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1つは、小学校の教頭のみを地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送
検すれば、身内に甘いという非難を受ける可能性がある。
従って教頭と警察官の双方を書類送検するか、どちらともそこまでの罪
には至らないとする選択肢しかなかった。
2つめは、尖閣諸島沖の中国漁船体当たり事件においてビデオ撮影した
映像を海上保安官がYOUTUBEに投稿した件を念頭に置き、公務員による
情報漏洩を厳罰化する一罰百戒の効果を狙った。
3つめは、危険運転致死傷罪の適応範囲を広げるキャンペーンを行うた
めに被害者家族の「処罰感情」に応えた処分をする必要があった。
これらの理由が思い浮かんだ。
問題はそのことによって日本人の美意識に反する風潮を後押しする可能性
があることだと思う。
続く |




