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トリウム溶融塩炉のもう一つの利点は、塩中に留められたプルトニウム
その他の核廃棄物が、溶融塩炉を運転する中で放射性崩壊や中性子吸収に
よって次第に消滅することだ。
これにより、西尾幹二氏が「美しく保存されるべき豊葦原瑞穂の国を、
何万年にもわたり汚染してもいいと考えている人が少なくないのか、私に
はまったく理解できない」と非難し、藤原正彦氏も「確かに原発には最終
廃棄物を処理できないという致命的欠陥がある」と考えている「万年問
題」と言われる核廃棄物対策が、「百年問題」に還元できるはずである。
続く
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今回の大震災で電力の供給不足が起きた時、東日本と西日本で電気の周波
数が違うことは問題だと思っていたが、「しがないサラリーマン」さんが指
摘するように
ある程度のゆるやかなブロック化はむしろリスクを分散化していると考え直
した。
確かに全国で周波数が同じならば、全国で計画停電を行い東京の電力不足
を補おうとして混乱が日本中に拡散したかもしれない。
いまの計画停電でも東京への反感は強く、今日も「停電の無いのは東京だ
けですよ」と言われたし、昨日は「山手線を止めて、京成線の本数を増やす
べきですよ」とか、あるいは「東京に累が及ばないように東海村が犠牲にな
った」とも言われた。
福島原発の事故でこれだけの影響が出ているのは、東京の電力需要を福島
がかなりの割合で担っていたからに他ならない。
続く
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しばらくの間、原則としてブログ記事の投稿を休止いたします。
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この週末、神宮のイチョウ並木を観てきました。 大変な人出でした。
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蓮舫行政改革刷新相が、例の話題になった次世代スーパーコンピューター
開発についての「2位じゃ駄目なんですか」という発言を
「一番を目指すのが当然」と修正したらしい。
修正というより撤回だろう。
あの時、蓮舫の発言を支持した人が少なからずいた。
官僚や理研所長などに反感を持つ気持ちは分からないではないが、
感情的な対応は国を滅ぼす。
それよりも私は前回の記事で、「あってはならないこと」と蓮舫が
事実関係を認め依頼退職とした秘書と、以前記事にした痴漢冤罪疑惑で
自殺し容疑を否定していたのにもかかわらず痴漢をしたとして送検され
た青年との扱いの不公平を問題にしたい。
6月15日の産経新聞の紙面で表に出た蓮舫の公設第一秘書の事件だが、
昨日木曜発売の週刊文春によると、6月3日の段階で数社のマスコミが
事実を把握していたようだ。
続く
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