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 太陽のことを日本語以外でどのように表現するのかを調べてみました。

●韓国・朝鮮語
 テヤン (tae yang)(漢字:太陽) 固有語なら ヘ(hae)

●中国語
 太陽 陽の漢字が簡単になって右下の半分なしの陽が使われています。 漢語音: taiyang

●モンゴル語
 нap ナル と発音する。

●インドネシア語
 matahari マタハリ

●ウルドゥー語(インド・パキスタンで使われる言葉)
 suraj スーラジ ※「solar」(太陽の)という単語と同じ語源

●サンスクリット語
su(uの上に横棒)rya スーリヤ

●アラビア語
 アッシャムス(アッは冠詞アルが詰まった音で、シャムス(太陽)には通常冠詞がつきます)
   شم (shams, シャムス) الشَّمْسُ (al-shams, アッ=シャムス)

●トルコ語
 gunes ギュネシ または gun ギュン  (gunesのsにはヒゲ。uの上には点2つ)

●ギリシャ語
 helios ヘリオスとかヘリオと発音します。ヘリウム(Helium)の語源になっています。

●ラテン語
 太陽 sol ソル

●フランス語
 soleil ソレイユ

●イタリア語
 il sole soleは男性名詞なので il が付きます

 『オー・ソレ・ミオ』(ナポリ語:'O sole mio、私の太陽)は、イタリアのナポリ民謡。ギアヴァニ・カプロ作詞、エドゥアルド・ディ・カプア作曲。1898年作詞・作曲。
 世界中で翻訳され、様々な言語でも歌われるが、通常は原詩で歌われる。原詩のナポリ語は、イタリア語とは多少異なる。例えば、曲名の『'O sole mio』は、イタリア語で『Il sole mio』になる(「'O」(オー)は感動詞ではなく冠詞。曲名の和訳は、「おお、私の太陽」は間違いで、「私の太陽」が正しい

●スペイン語
 Sol ソル

●ポルトガル語
 Sol ソル

●英語
the sun

 太陽エネルギー solar energy  太陽活動 solar activity  太陽系 the solar system  太陽光線 a sunbeam  太陽黒点 a solar spot  太陽コロナ a solar corona  太陽日 a solar day  太陽質量 solar mass  太陽周期 the solar cycle  太陽スペクトル a solar spectrum  太陽定数 the solar constant  太陽電池 a solar battery[cell] 〜板 a solar panel  太陽電波放射 solar radio emission  太陽ニュートリノ a solar neutrino  太陽熱 solar heat 〜集積器 a solar collector 〜暖房 solar heating 〜発電 solar power  太陽風 a solar wind  太陽プラズマ a solar wind  太陽放射 solar radiation  太陽暦 a solar calendar

●ロシア語
 солнце ソーンツェ(sontse)


■太陽信仰について

 事前資料といえるかどうかわかりませんが、太陽を神として崇拝する太陽信仰は世界各地にあります。太陽という天体は人類の歴史に深く関わっているように思えます。オーロラもそうでしたが、天体の現象(例えば、一日の内に起こる太陽の移動、昼と夜の交代、まれに起こる日食や月食など)は神秘的で人々の精神に大きな影響を与えたのだと思います。

 以下に日本の天照大神と世界の太陽神のウィキペディアを参考にあげます。
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天照大神(あまてらすおおみかみ・てんしょうだいじん)は、日本神話に登場する神(人格神)である。『延喜式』では自然神として神社などに祀られた場合の「天照」は「あまてる」と称されている。

概要
 太陽を神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)のひとつとされる。『古事記』においては天照大御神(あまてらすおおみかみ)、『日本書紀』においては天照大神と表記される。別名・大日?(←上が雨、その下に横になった目、その下に女)貴神 (おおひるめのむちのかみ)。『日本書紀』においては複数の神名が記載されているのに対し、『古事記』においては「天照大御神」という神名で統一されている。伊勢神宮においては、通常は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、あるいは皇大御神(すめおおみかみ)と言い、祭事の際に神前にて名を唱えるときは天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)などとも言う。学術的な文書では現在では「アマテラス」と片仮名書きが慣行となっている。

神話での記述
 『古事記』においては、イザナギがイザナミの居る黄泉の国から生還し、黄泉の穢れを洗い流した際に、左目を洗ったときに化生したとしている。このとき右目から生まれたツクヨミ、鼻から生まれたスサノオと共に、三貴子と呼ばれる。このときイザナギは天照大御神に高天原を治めるように指示した。

 海原を委任されたスサノオは、イザナミのいる根の国に行きたいと言って泣き続けたためイザナギによって追放された。スサノオは根の国へ行く前に姉の天照大御神に会おうと高天原に上ったが、天照大御神は弟が高天原を奪いに来たものと思い、武装して待ち受けた。スサノオの潔白を証明するために誓約をし、天照大御神の物実から五柱の男神、スサノオの物実から三柱の女神が生まれ、スサノオは勝利を宣言する。

 これで気を良くしたスサノオは高天原で乱暴を働き、その結果天照大御神は天岩戸に隠れてしまった。世の中は闇になり、様々な禍が発生した。オモイカネと天児屋根命など八百万の神々は天照大御神を岩戸から出す事に成功し、スサノオは高天原から追放された。

神仏混淆とアマテラス男神説
 中世の神仏混淆で本地垂迹説が広まると、インドの仏が神の姿をとって日本に出現したとする考えが広く浸透した。はじめアマテラスには観音菩薩が当てられたが、やがて大日如来となり、両部神道が登場するとアマテラスは宇宙神である大日如来と同一視されるようになる。平安末期の武士の台頭や神仏混淆による男系社会が強まると、一部にアマテラスを男神とする説が広まり、中世神話などに姿を残した。



太陽神

概要
 古代より世界各地で太陽は崇められ、崇拝と伝承は信仰を形成した。とりわけ「太陽の消失」にまつわる神話は世界中に散在し、多くの場合、太陽神が月神と敵対したことが原因となっている。

 太陽神といえばギリシア神話やエジプト神話に登場する男神を想像されるだろう。しかし、ブライアン・ブランストンを始めとする神話学者の中には、太陽神は男神よりも女神の方が主流であると論ずる向きがある。男神がギリシア神話やエジプト神話などの著名な神話に登場することが原因となり、太陽神=男神という解釈が生まれたというのである。「太陽=男=光」と「月=女=闇」の二元性は、オルペウス教やグノーシス主義の思想を源とするヨーロッパ地方の説話に少なからず見受けられるが、例外として、太陽が女神で月が男神となっている北欧神話の存在は注目に値するものである。日本神話の天照大神も太陽神・女神であるが、対をなす月神の月読命は性別が明らかでない(一般には男神)。

 太陽崇拝は、単一神教から始まり唯一神教に終わるとされる。古代エジプト第18王朝のアメンホテプ4世(アクエンアテン)は、伝統的な太陽神アメンを中心とした多神崇拝を廃止し古の太陽神アテンの一神崇拝を行った。太陽神の乗り物としては、古代エジプトにおいては空を海に見立てた「太陽の舟」(ラーやホルス)や、インド・ヨーロッパ語族圏では空を大地に見立てた「日輪の戦車」(ローマ神話のソル、『リグ・ヴェーダ』のスーリヤ、ギリシア神話のヘリオス)がある。メソポタミア神話のシャマシュは、青銅器時代の間、重要な役割を果たす。南アメリカにはインカ神話のインティを代表とする強い太陽崇拝があった。

太陽の消失
 「太陽の消失」は、世界の太陽神話共通のテーマとなっている。夜になると太陽が姿を消すこと(エジプト神話)、冬になると日照時間が短くなること、日食(日本・北欧神話)などといった、太陽にまつわる自然現象を説明するのに一役買っている。


エジプト神話では、毎晩ラーは冥界ドゥアトを通り抜けていた。そこでアポピスは、ラーと彼の太陽の舟が毎朝東に現れるようにした。
日本神話では、スサノオの横暴に怒った天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あまのいわと)に篭ってしまい、世界が暗闇になってしまう。
北欧神話では魔狼フェンリルの眷属であるスコルが太陽に、ハティが月に追いつき一時食らいつく事で日食・月食となる。最終的にラグナロクにおいてはどちらも完全に飲まれる事になる。
中国の神話
他の多くの文化と異なり、中国では太陽や月を神格化して崇拝することはない。その最もな理由としては、月を陰、太陽を陽とみなす、中国の文化における道教と易経の強い影響力にあると思われる。詳しくは陰陽思想を参照されたい。

中国神話によると、初め10の太陽が天にあった。世界が非常に熱かったので、大地には何も生えなかった。そこで、后?(こうげい)という弓の達人が9つの太陽を射落とし、現在に至るという。別の伝承では、日蝕は天の狼が太陽を食べることで引き起こされるとされ、日蝕の間、鍋や釜を叩いてこの「狼」を追い払う習慣が中国にあった。

世界の太陽神の一部
 インカ神話 - インティ
 エジプト神話 - アテン、アトゥム、アメン、ケプリ、ホルス、ラー
 ギリシア神話 - アポロン、ヒュペリオン、ヘリオス
 ケルト神話 - ベレヌス、ルー
 中国神話 - 義和、火烏、燭陰
 日本神話 - 天照大神
 アイヌ神話 -トカプチュプカムイ
 ペルシア神話 - フワル・フシャエータ、ミスラ
 北欧神話(ゲルマン神話) - ソール
 メソポタミア神話 - シャマシュ
 ヴェーダ神話 - アリヤマン、アンシャ、インドラ、ヴィヴァスヴァット、ダータル、ダクシャ、バガ、マールターンダ、ミトラ、サヴィトリ、プーシャン、ヴィシュヌ、アーディティヤ、スーリヤ、ヴィローチャナ
 ローマ神話 - アポロ、ソル、ヘリオガバルス
 ヒンドゥー教神話 - ヴィシュヌ、スーリヤ、サヴィトリ
 オセアニア神話 - ランギ、カネ・ヘキリ、タマ・ヌイ=テ=ラ
 スラブ神話 - ダジボーグ、ベロボーグ
 フェニキア神話 - バアル・シャモン、シャプシュ
 メキシコ神話(マヤ・アステカ) - ウィツィロポチトリ、ケツァルコアトル、トナティウ、キニチ・カクモ、キニチ・アハウ、イツァムナー
 モンゴル神話 - ナラン、マンザン・グルメ


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