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「やだ、ヨン様の予約入った…」

 


「わ…マジですか!?」

 


「なんでこんな急なの?

もう来るって…」

 


「先輩、VIP担当ですよね?

お願いします!」

 

 

 

毎年泊まってくれてるけど、

うちのレストラン…初めてだ。

 

緊張するなあ、、、、

 


うわ、、、こっち来る…

ん?

 

やば、ジャージじゃん、、、、

 

しかも、裾捲り上げてて、ふくらはぎ全部見えてる…

 


失礼ですが、お客様……当店にはドレスコードが、

っていうパターンだけど。

 

ヨン様でも言うのっ?!

 


でもでも、言わなかったら、、、、、

ネットで画像とか流れて…

 

ヨン様はよくてなんで俺はダメなんだ!とか絡んでくるヒトいたら困るし、、

 

あうあうあう…

 

でもヨン様だよ?


言って、ムッとされたら終わりじゃん、あたし、、、

 

 

 

「本日は、ようこそおいでくださいました。

ご予約は承っております。

ご案内いたしますので、こちらへどうぞ」

 

 


ああ、もう言うタイミング逃した…

まあいっか、どうせ個室だし、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お楽しみいただけましたでしょうか?」

 

 

「ええ、、、とても、美味しくて…

それに、素敵なレストランですね。

僕、こんな恰好で良かったんでしょうか?」

 

 

 

うわ!向こうからフッてきたーーーー!


しゃあないよね、ここは、正直に…

 

 

 

「……あの、実は、ドレスコードが本来ございまして…」

 

 

「やっぱり!

なんだか、自分でも、そぐわない恰好をしていると思いました。

すみません」

 

 

ちょ……

なにこのイイ人オーラ。

こんなにカッコ良くて、、、食べる姿も上品で、、、

じーっと見られてそんなこと言われたら、、、、、

 

 

「……せめて、これ、降ろしたらいいでしょうか?」

 

 

「いえ、そのままで…とても素敵でいらっしゃいますので、」

 

 

「素敵?……僕の足が?」

 

 

「いえ…あ、あの、……はい」

 

 

「君の脚のほうがよっぽど素敵だけど」

 

 

「あの…お客さま、」

 

 

「お客様ではなく、違う呼び方をしてくれませんか」

 

 

「でも、お客様はお客様ですし……

それじゃ、なんと呼べば?」

 

 

 
「ペ・ヨンジュン」

 

 

「でも……」

 

 


「<ヨンジュンさん>と……呼んでごらん」

 

 

「ヨンジュン…さん」

 

 

「よくできました。

君、夜もいる?」

 

 

「え……はい、今晩もサーブさせていただきます」

 

 

「じゃあ、夜も予約を入れるから、

ドレスコードを教えてくれませんか?」

 

 

「はい、あの…」

 

 


「僕の部屋で。

……僕のスタイリストは、頼りにならないんだ」

 

 

 
「え……」

 

 

「じゃ。

……階だから」

 

 

 

 

 


 

 

行っちゃったけど…

冗談。だよね?

 


……僕の部屋で。

僕の部屋…無理無理無理!

 


だって、ホラ、外であんなにずううううっと皆待ってて…

今日のお客様も、追っかけがいっぱいだもん。

 

見つかったら…

いやいや見つからなくてもダメでしょ。普通に。

 


まあ、一般のお客様とは違う動線だから、、、、

 

う〜ん、、、、

ワンフロア貸切だし、、、

見つからないっちゃ見つからない…かな……

 

 

 

 

 

 

 


「遅かったね。

来てくれないかと思った」

 


「あの……当店の、

ネット上でのご説明なんですが、

プリントしてお持ちいたしました」

 

「………」

 


「スマートカジュアルということになっておりまして、

できれば先ほどのような、スポーツウエアはお控えいただけると」

 


「読めないな…」

 


「あ、申し訳…ありません、」

 


「……君が読んでくれる?」

 


「あ、はい、ではこちらで、

あの、、、、」

 


「……僕、いつまでドアを押さえていれば?」

 


「し、失礼いたしました、では、あの、」

 

 

 

 

 

 

 

カチ…

 

 

ドアが閉じる音って、、、

号砲みたい。

 


こんな紙を持ってくるために呼ばれたんじゃない。

 

こんな説明をするために呼ばれたんでもない。

 

…でしょ?

 

 


何か言って……

 

 


「……読んでくれないんですか?」

 

 

「あ、はい、あの、

ご遠慮いただきたいのは、ビーチサンダル、」

 


「サンダル、スリッパ、タンクトップ」

 


「……え」

 


「あ。カタカナも何とか読めるみたいです」

 


「あの、、、からかって…らっしゃるんですか?」

 


「そう見える?

……口説いているんだけどな」

 

 


うわ。

直球だ。

 

 

「う……スポーツウエア・カットオフジーンズ・半ズボン。

以上はご遠慮いただいております!

ご理解いただけましたでしょうか?」

 

 

「聞こえましたか?

あなたを、誘っているんです」

 

 

うう、、、、

ちょ…っと、、、、ヤバい…

 

ぎゅううって心臓を掴まれた気がした。

 

 

だって…思ってたより、ずううううっとカッコよくて…

オーラバリバリで…

 


今日、うちのレストランから出てった時、

起きた歓声っていうか悲鳴っていうか…

 

あの気持ち、

判りすぎて泣きたくなる。

 

 

こんな人、見ちゃったら…

 

 

一歩でも近づきたい。

そばで会いたくって触れたくなって、、、、

 

 

 

「あの……もう少しで、ディナーの勤務時間です…ので」

 

 

ああ、この人に、日本人の本音と建て前って伝わるんだろうか?

 

 

手の届くところに彼がいて…


その彼が…あたしを、、、、


あたしと、、、、したくて、


どうしてやろうかって目をしてる。


 

 

「そう。それは大変だ。

じゃあクローゼットで、服を選んでくれますか?

……こっちです」

 

 

 

腕を、、、引っ張られるけど、

抵抗するフリもできない…


 

のこのこクローゼットまで入っちゃって…

抱いて下さい!って言ったようなもんだ。

 


もう、恥ずかしいから、さっさと押し倒してよ………

 


あたし、すでに……なことになってるし、、、

 

 

「あの……ジャケットと、普通の丈のパンツでしたら、何でも結構ですので、

私、、、そこまでは致しかねます」

 

 

「時間がないんですよね?」

 

 

「は…い、」

 

 

「……じゃあ、一回貸しにして」

 

 

 

伝わった…みたい。

慌ただしくボタンを外されて、、、

 

 


ん……

息、できない、、、、


 

 

背中に、ずらっと並んだスーツの感触…

 
あなたにじりじり追い詰められて。

 


あ、、、ドレッサーに…座らされる、

 

 


「見て。いやらしいから…」


 

 

鏡に…上半身だけ映ってるけど、、、、

 

や、、、あたしの、、、制服、から、

 


胸が…はみ出して、

 


彼がそおっと顔を近付ける、


あ、、、、

 

 

いや、めちゃくちゃキモチいい……

鏡で見えるって、、、

こんなにいいの?

 


あなたが伸ばした舌で…

ツン、ってつつくだけで、

大きな声が出る。

 

 

「は……ああ、」

 

 

「男の夢だな…」

 

 

「え…あ、やめ…ない…で、」

 

 

「制服姿の、きれいなお姉さんが」

 

 

「く…う、」

 


「こんなになって…」

 


あ、そこ…も…っと、

 

 

「どろどろだ」

 


両膝、そんなに開いたら、、、、

 

 

「本当は…さっきの食事、味なんか判らなかった」

 


押し付け…ないで、

 


「ずっと…君ばかり見ていて」

 


んん、、、はあ、あ!


 

 

こんなにいきなり、、、、

されちゃったのに…

あ、どこ触られても、びくびくしちゃうよ…


これ、、、どんなスペシャルサービス…

 

 

 

「凄く…いいです、

君も…だよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめん……

全然優しくできなかった。

やっぱり、一回借りですね」
 

 

 

強烈だった……


なんなの?食べてるもんの違いとか、、、

 


この為に鍛えてるとか…

 

 

「あ、ディナーはルームサービスにするよ」

 


「………え」

 


「君がサーブして」

 


「あ…んん、」

 


嘘、また……?

 

 

「だからゆっくり…借りを返していいですか?

……今度は、ベッドで」









背景    明音







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「母が来てるとは……驚いた?」

 


しまったな、、、、

ユジンさんを緊張させてしまった。

ただでさえ、あんなことがあったばかりなのに…

 


「してあげたかった事があるんだ」

 


ユジンさん、、、僕のしてあげたいこと、、、わかるかな?

僕の頭の中、見られたら…卒倒されそうだけど。

 

それとも…許してくれますか?


 

「こうやって……あなたの手を握って、」

 

 

ユジンさんの手……

どうしてだろう、この人の手を掴む度に、、、

 


何かが…何かが僕のなかで疼く。

この手をこのまま…引き寄せて…って、

今まで何回我慢したと思う?

 


君は、、、無防備すぎる。

僕の手を振り払ったことなんか、なかっただろ?




ゴンドラでも、、、、

縁石の上で、よろけた時も、、、

…どちらに進んだらいいか、判らなかった時も。

 


「慰めたかった」

 


僕と、あれだけ手を繋いだらさ…

普通なら今頃妊娠してるぞ。

 


「辛かったろ?」

 


辛かったのはこっちの方なんだけど…

ユジンさん、、、、

今日、いいよね?

 

 

「寒くない?」

 

 

…早く抱きたいよ、ユジンさん。

寒いって言ってくれたら、家に入るのに、、、
 

 

「大丈夫」

 


ふふ……部屋で二人っきりになるの、、、

怖いのかな、、、

 

そういえば、サンヒョクさんとは婚約してるのに…

ずいぶん早く、部屋から帰らせてた…

 

 


ユジンさん、、、、

家に入らなければ大丈夫だと思う?

 

 

「ちょっと待って」

 


僕のコートで…捕まえた。

君の肩を抱いて、、、

ユジンさんと、こんなに近いなんて…

 


ごめん……我慢も限界みたいだ。

 


 

「暖かいでしょ?」

 

 


左手は君の肩を押さえて……右手は、、、


……悪い右手だろ?



 

 

「いっそ、もっと寒ければいいのに」


 


君のセーター…

簡単に手が入る、、、

 



「あ……ミニョンさん、、や、、

冷たい……」

 

 

「君は……温かいな」

 

 

「ね、離して」

 


「嫌だ」

 


ずっと想像してた、君の手触り、、、

思ってたよりずっと、すべすべで柔らかい。

 

 

白い肌に、

思い切り吸い付いて…僕の印をつけたい、

そして君が…


あの、最初のホテルの夜みたいに、、、

僕を欲しがるところが見たいんだ。

 

 

ユジンさん、初めてだよな、、、

初めての子、久しぶりだ。



これ、、、邪魔。

手、入れるからね…

 

 


「あ、あの。

ミニョンさん、、、

ポラリスって知ってます?ポラリス」

 

 

「知ってますよ。ポラリス」

 

 

可愛いな、、、、

怖いんですね、ユジンさん。

話を逸らして…震えてる。

 

 

すぐ食べちゃうのは惜しいか、、、、

判りました…

話してる間、待ってあげます。

 

 

「昔、…チュンサンが……教えてくれたの」

 

 

……ユジンさん、、、よりによってチュンサンの話?

天然にも程があります。

 

それとも、わざとですか?

僕を…それで、煽ってるつもり?

 


…後悔しますよ、

 


 
「や、、ミニョンさん、待って…

あの、山で迷ったら、、

まずポラリスを捜せって」


 


煩い口はこうだ、、、、

 

 


 「ん、、、んんっ」

 

 


ユジンさん、、、判りますか?

僕の……が、あなたを欲しがってる。

チュンサンの話なんか聞きたくないんだ、もう二度と。

 


今、ここで。

忘れさせてあげます、、、、

 

 

 

「ユジンさん……今、迷ってる?」

 

 


「………はっ、ふぅ、」

 

 

「息、止めてたんですか?


ふふ……いいから、普通に息してごらん、


ほら、もう一度、」

 

 


「うぐ……」

 

 


キスも初めて?


ああ、ユジンさん、、君の匂いが…

僕のクチいっぱいに拡がる。


君の唇、初めてなのに、、、

何だかとても…やっと、帰ってきた気がするのはなぜかな、、、

 

ん?また苦しいの?

 

 

「……大丈夫ですか?」

 

 

 

「今日、、、、、大切な人たちを、大勢傷つけて…
 

それなのに、わたし、、、、あなたと、、、こんなこと…


もう二度と許してくれないかも…どうしよう?」

 

 

いいんだよ、、、

君をこうして、僕のものにして…

誰にも文句は言わせないから。

 

 

 

 


「あ、、、、ミニョンさん、、、

そ…んな、」

 

 

 

剥かれると…寒いだろ?


だから、、、、こうして…


ふたり、一つになるんだ。

 

 

「や…だっ、」

 


このベンチ、、、狭いけど…

君一人押し倒すには十分。

 

 

 

「ひ…っ」

 


誰も触ったことがないよね、、、

ああ、ユジンさん、、、

 

すごく濡れてる。

 

ここをこうしたら、、、どうですか?


…ほら、気持ちいいでしょう?

 

 

「いや、、、ミニョンさん、あ、、あ」

 

 

嫌かな…これで?

 


ひくひく震える君の…が、

僕の指を飲み込む、、

 

人差し指…中指…

 

 

「他の星は動いても、、ポラリスは同じ所にあるんでしょ? 」

 

 

ユジンさん、返事がないな、、、

くっ、と曲げた指で刺激すると、

上気した顔が歪む…

 


抵抗しないの?

 

……初めて、がこんなベンチでも…平気ですか?

 

 


「他の人があなたを許せず去って行ったとしても 」

 

 

僕になら、何をされてもいいんですね、、、

 

 

もっと開いて……

躰、固いな、、、

処女ってこんなだったっけ?



これだけ濡れたら、もういいよな、、、



 


「僕が同じ所で待っていれば


 道に迷いませんよね……」



 

当てたよ。

わかる?


 

もう少しで、君に這入れる…

 

 

「僕を……信じてくれる?」

 


いい子だから…力を抜いて。

 


「ああ!…ミニョンさん、」

 


ほら、もう、、、ナカにいる。

 

う……ゎ、キモチいいな…

散々手こずらせて…こんなにいいなら、

もっと早く…したかった。

 


泣いてるの?


すまないけど、、、我慢して…

ここからが本番なんだ。

 


「動くけど…いい?」

 


君は首を振ったけど…見ないようにして激しく動く。

ユジンさ、、、ん、これが…セックスだよ。

 

 

 

教えてあげるから…ほら、腰を引くんじゃない。

ね?

 


ほら、、、君の…と僕のが

ぬるぬるに擦れあって……

ふう、、、いっぱい…出そうだよ、

 


チュンサンのことなんか、、、、もう二度と話さないで…


もし話したら…その度に…こうするからね?

 


君の躰に、、、一晩かけて、言い聞かせるから、、、

ユジンさん、ちゃんと覚えておいて。

 

ああ、もうすぐ、、、だけど、

一番奥で…出すよ、う、ユジン、、、、


君は僕の、、、僕だけのもの。











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お久しぶりです!

彼、釜山で、「へジュセヨ」っつう、宅配サービスをご利用とのことなので〜

一発妄想してみました〜

 

釜山の叔母さん家にきたんだけど〜

ぷらぷら遊んでばっかいるので、

たまには商売でも手伝いな!って言われた、

カジテツ(家事手伝い)になりきって下さいね〜♪





 

 
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「ちょ、ちょっと待って下さいよ」

 

「どしたの?叔母さん」

 

「気取った喋り方でさ。何て言ってるか判りゃしないの…頼むよ」

 

「もしもし?○○へジュセヨですが、、、

あ、失礼しました、叔母は訛りがきついので…

トッポッキの材料ですか?」

 

 

 

 


もう〜こんな夜中にトッポッキの材料って、、、

普通に外で食べればいいじゃん。

 

よっぽどのメンドくさがりか、、、有名人?


確かに声は良かったけど。

まあ、でもあたし、アジョシには興味ないからね。

 

えっと、、、ここ?

すいぶん、いい家だな、、、

ふうん、でも市場に近いんだから、自分で買えばいいのに…って、

あはは、それじゃウチが儲かんないか!

 

 

 


「お待たせしました、○○へジュセヨですうううう」

 

「…遅い時間に、申し訳ありません」

 

「ひっ……」

 

「おいくらですか?」

 

 

ヨ・ヨ・ヨ・ヨン…さま…だよね?

かっこよす、、、、

 

 

「あの…おいくらになりますか?」

 

「……ウォン…です」

 

「どうもありがとう」

 

うわ❤惚れた!

アジョシって言ってごめん、、、

無表情でラフなカッコだとたまらんじゃない〜〜

ええ、これこのまま帰んなきゃダメ?

何とかなんないかな、、、

 


「あの…っ他に何か、御用はございませんかっ!?」

 

「いえ、これで結構です」

 

「う、、、えっと、お一人で作られるんですか?」

 

「………?」

 

「あの、あの、何でも屋ですから、お手伝いもできます!」

 


ああ〜お願い、こんなに素敵だって思わなかったし、、、

これで帰ったら一生後悔するううううう!

 


「…もう夜も遅いし、僕一人なんです」

 


あ、、、、断ってんだよね、、、そうだよね、そりゃ〜

 

「す、すみませんでした!

あの、もしまた何かありましたら、これ、私の…ってか会社の番号です!

何でもすぐお届けしますので、よろしくお願いしまーす!!!」

 


はあ〜ダッシュで逃げ帰ってきたけど…

ほっぺが熱い…

今まで見た人間で一番綺麗だった、、、

それなのに一人でトッポッキ作って食べんの?

ありえないから〜〜〜!

 

 

 

 


その後も、何度も配達した、、、

会社の、って言ったけど、あたしの番号だから…

叔母さんは知らない。

 

最初、ほとんどすっぴんにTシャツ・ジーンズで行っちゃったけど。

二回目からは、もうめちゃくそ気合入れた。

まあ、アジョッシ受けするように、清楚な感じながらも〜チラ見せみたいな?


お辞儀した時、胸がちょっと見えるようにするの、

結構、鏡見て練習したんだけど、、、


釣られてくれないかな?

 

何となく、向こうも態度が軟化してるような気がするんだけど〜

気のせいじゃありませんように…

 

 

 

「毎度でええす!○○へジュセヨですうう、

お好きなんですね、トッポッキ。

どうぞ!」

 


「ああ、今日で最後なんです…だから」

 


「最後、、、最後?」

 

「そう」

 

「ソウルに、戻られるんですか…」

 

 

綺麗な顎のラインが、頷いた…

泣きたい……もう、、電話が来ることもない…

彼の好きそうな材料、、、考えながら買い物することも、ない…

このマンションに向かって歩く時、、、

化粧直しをすることも、、、

ドキドキしてインターホンを押すことも…

 


「…じゃあ、サービスします。

今日は、私のおごり!」

 

「まさか、そういう訳には」

 

「いいの!

…最初、お会いした時びっくりしました。

でも、今日まで一ヶ月、とても楽しくて…

いつかは帰っちゃう人だって思ってたんですけど、、、

それが今日なら。

なにか記念になることをして、覚えててもらいたいんだもの」

 


ああ。

ぼろぼろ泣けてきた。

ドラマみたい、、、ドラマならこんな時、、、

 

 

「参ったな…名前も知らないのに」

 


背中をトントンしてくれてる、、、ってことは…

あ、すごく柔らかくハグされてるんだ、、、

いい匂い…

 


「僕こそ、記念になることをしたい」

 


うわ、どアップ。

眦がちょっと下がって、、、柔らかい頬のラインに続く唇が、、、

あたしの涙を吸い取る。

 


「こっちに、一ヶ月以上もいたのは…あなたが気になって」

 


ほんとう?

あたしの…ために?


 


「心を込めて、作るから…僕のトッポッキ、食べていきませんか?」

 


え、、、それって…それって…

食べていいの?

それとも、、、あたしを、

 


「先に、こっちを食べてから…だけど」

 


あ、、、、そっと触れてから、、、だんだん深くなるキス、

上手だあ〜やっぱアジョッシ…

だけどここ、玄関、、、や、

効果ありすぎ?

胸、そんなに痛いくらい揉まれたら、

もう、、、、立ってられないよ、、、

 


「いい?」

 

 

 

 

 


 

 

 

 


「自信、あるのかな…ここ」

 

「そ…んな」

 

「わざとだろ?」

 

 

あ、髪、解いた…

ほんとに40歳?

 

う、、、でも、今までの彼氏とは違う、、、ねっとりしたキス、、、

やっぱ、やっぱ、アジョッシだ…

最強にカッコよくて、不良のおじさん。

 

「ああいうことされると、目の遣り場に困るよ」

 

「え…」

 

「お辞儀が深すぎる…」

 

 

つーって彼の舌が、、、

あたしの…胸、舐めながら、、

だんだん、、、下がって、

 

あ…咥えられた…


頭が…痺れる、

 

躰の神経が全部、彼の舌遣いに集中、、、

どうしよう、、、

あ、、、、下、ちゃんと降ろして…よ、

そんなとこから…指、入れないで…

 

 

どうして…そんな目で見るの?

こっち…見ないで欲しい、

見るなら、、、

 

そんな綺麗な顔で、、、

こんなイヤらしいこと、したらダメだって…


ゆび、、、ゆび、いつも、買い物を受け取って、、、

お金を渡す、綺麗だなって見てた指が、、、

 

ああ、何本もあたしを…掻き回す。

 


「凄いな…」

 


う…、えっちなこと言わないでよ、、

そんな深い声で…

 

 


もう、、、いつの間にか、あたしもあなたも、、、全部ハダカで、、、

眼鏡、外したんだ。

あなたがあたしを見下ろしてる…

 

腰…掴まれたと思ったら、、、

あなたが打ち付けてきて…

…気持ちいい、、、

や、や、擦り上げたらダメ…

 

 

「う……名前、聞いてなかった」

 

「……っ」

 

「……、凄く、、、いいよ」

 

 

あなたも?

ねえ、また、、、会って…してくれる?

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「美味しいですか?」

 

「うん、こんな美味しいトッポッキ、食べたことない…

また、作ってね…

あ、でも、、、今日が最後なのかな」

 

「最後…というか、明日仕事でソウルに行くけど…

またすぐ来ます」

 

「ええ?」

 

「そう言ったら、君と…

こうなれる気がして」

 

「もう!」

 

「戻ったら、すぐ電話するから…」

 

「あ…」

 

「また君を、注文していい?」










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ユジンさん、、、、帰ってきてくれるかな……

まさか…今日、泊まってくるなんてこと…

ないよな…

 

もやもやするから、、、

とても、部屋でなんて待っていられない……


ロビーで、書類仕事を片付けながら待つことにしたけど、、、

 

莫迦だよなあ…これ。

待ち合わせもしていないのに。

 

今頃、、、、

いや、ユジンさんに限って、そんなことは無いと思うけれど…

サンヒョクさんに、何かされていないだろうか?

 

もしも、僕が婚約者だったら。

今日、ユジンさんをただ帰すなんて真似は、、、

絶対にしない。

 

両腕に閉じ込めて…朝までずっと……

 

あ!

 

 

「ユジンさん!」











「ミニョンさんが言った通り、

突然訪ねたら… 
 
すごく喜んでました」

 


ユジンさん、、、、、

どんなことを、言われてきたの?

そんな表情をして……

…僕のせいですね……

 

 
「よかった……」

 


あなたのお芝居に、付き合いますよ。

 

 
「もちろん、

初めは怒ったフリしてましたけど

彼はもともと怒れない性格なんです」

 

ユジンさん、、、、

他の女だったら、、、、、

僕、もう、聞いてない。

 

バカバカしくて。

 

さっさとお酒でも飲ませて…

部屋に連れ込んでるなあ。

 

だけど不思議だ。

あなたのすること、話すこと…

何もかもが、、、

何かを思い出させるんだ。

 

それが何なのか、判らなくてもどかしいんだけれど……

 

 

「ご飯に行こうって誘われたんですけど……

 
時間がなかったので、断ってしまいました」 
 

 

ユジンさん……

好きだな…

 


こんなに誰かを、欲しいと思ったことはない。

約束もない女を待ったのも…初めて。

こうして、あなたを見ているだけで…

何だか、、、、

う〜ん、

 

あなたの中に這入れたら…

どの位気持ちいいんだろう?


処女だよな…

 

 


「きっと、がっかりしたと思います……」

 


「ああ、夕ごはんがまだなんですか。

よかったら一緒にどうです?

僕も、仕事が押して…まだ食べていないんです」







「もう遅いから、、、バーのほうがゆっくりします」

 


「私、、、何を飲んだらいいかしら?」

 


「そうですね…

ノンアルコールのカクテルは?」

 


「そんなのがあるんですか?」

 


「ええ…今のあなたにぴったりかも。

すみません、シンデレラと…僕はマティーニ。

あと、、、食事をしてないんです、

なにかおすすめを」

 

「…シンデレラ?」

 

「ジュースだけで作るんです。

シェイクしてくれるから…

ほら、」

 


 

 

 

 

 

「わあ、美味しいです!」

 


「…ね?」

 


「でも、、、どうして私にぴったりなんですか?」

 


「…時間切れで……帰ってきた」

 


「ああ!……ふふ、

なんだか楽しくなってきちゃった。

お酒、少し入っているんじゃないですか?」

 

 

ユジンさん、、、、、


無理しないで。








「ああ、美味しかった。

とんぼ返りだったので、、、

疲れていたんですけど。

元気になりました」

 

 

「ユジンさん。

今、何がしたいですか?」

 

 

僕のしたいこと……

わかりますか?

 


「なぜ?」

 

 


あなたをベッドに…押し込んで。

その服を…全部脱がせたい。

 

それから、、、、

 


「…僕にできることならしてあげたいから」

 


脱がせたら…どんななのかな?

肌が白いから、、、

ぎゅっと掴んだら痕がつきそうだ。

 


そして、、、

君の、、、きっと、誰も触ったことのないところに…

僕の・・・・で、

 

 

「どうしてですか?」

 


それを僕に聞くの?

ああ、、、、

まったくもう。

 

「なぜ優しいんです?」

 


やっぱりダメだ。

ちょっとお仕置きだな。

弱ってる女性に…ひどいけど、

 

 

あなたの手を…両手で包み込む。

ふふ、逃げても駄目。

こうして……しっかり掴まえる。

 


「言ったでしょ。

ユジンさんを好きだって……」

 

 

君の手……

この手に、僕のを握らせたいなんて…

ちょっと考えただけで、

もう、

 


「ユジンさん、、、

シンデレラの時間には、まだ早いから。

部屋で飲みなおしませんか?」

 

あっさり断られて…

(固いなあ、チョン・ユジン)

部屋に送ることになったけど、

ここで引き下がる僕じゃないんだ。

覚悟してて。

 

 

 

ああ、こっちに曲がったら、、、、

チョンアさんがいる部屋の前。

何とかして、、、、

僕の部屋に誘わなきゃいけないんだけど。

 

 

 

「ユジンさん、」

 

 

「え……ぁ」

 

 

廊下の壁に君を押し付ける。

ちょっと手荒だけど……

 

僕のこと、、、気になってるから。

お茶にも、食事にも、付き合ったんだろう?

 


これにも付き合って……

 


「サンヒョクさんとのこと、、、

僕に相談されても……

あなたと話せて、嬉しいけれど、

困ります」

 

 

「あ…ごめん…なさい、

つい…甘えてしまって…

でも…離して…もらえませんか?

人が、、、通ります」

 

 

「僕、何て言えばいいんですか?

きっとうまく行く。

大丈夫ですよ…とか?」

 


「あ……」

 

 

「あなたのこと、好きだって言ってるのに。

ひどいな、ユジンさんは」

 


「………」

 

 

逃がさないよ。

あなたがいい人のところに付込むようだけど…

これしか方法がない。

 


「あなたも、、、傷付いてるだろうけど…

僕も……

まあ、勝手に片思いしてるのが悪いんですけど」

 


「ごめんなさい……

わたし、、、ミニョンさんといると…

なんだか…あの、、、

そんな、そんなつもりじゃ……」

 

 

ああ、泣かせちゃったか。

あなたの腕をしっかり掴まえておいて…

 


頬に手をあてる。

……嫌がらないね、ユジンさん。

涙を拭いてあげます。


だから、もっと近くに……


零れた涙を、、、指で掬い取る。

 

泣いてるユジンさん、、、、

綺麗だな。

 


…もっと啼かせたい……

 


「…ミニョンさん、、、

人が来ます、」

 

 

髪を撫でて……

耳、弄って…

ああ、早く、、、君を……

 


「じゃあ、部屋に来て……

飲み直そうとは言わない」

 

 

 

 

 


首を抑えて……

 

耳元に口を寄せる。

できるだけ、君の躰に響くように…

 

 

「……ここでキスされたら、、、

嫌なんだ?

僕は平気だけど……」

 

 


「待っ……て、、

わたし、、、、こんなこと、

初めてで…

どうして…いいのか、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんとか、部屋に入ってくれたけど、、、

驚くべき女性だな。


キスも、、、したことないの?

本当ですか?

婚約してるのに。

 

 

 

「…本当、、、っていうか」

 

「嘘?」

 

「いいえ、あの……

ホントに、子供みたいな…」

 

「ああ。

チュンサンって人と」

 


「だから……あの、」

 


「ふん。

いつかは、、、誰かとするでしょう?

それなら、今、僕として欲しい」

 

 

 


あなたに遠慮していたら、、、、

朝になっても、処女のままだろ?

 


悪いけど、、、僕、そんなに忍耐強くない。

 


本当は、処女って…面倒で嫌なんだけど。

あなたなら別です。

 


僕がきっと…うまく行くようにするから、

だから…

 

 

「君は、何も心配しなくていい……

わかった?」

 

 

 

ドアの内側で立ったまま、、、、

あなたを、強く抱き締める。

震えてるんだね?

 

サンヒョクさんって、、、

よく我慢できたな、、、

 

こんな人が婚約者で…

しかも、自分が初めてのオトコになれるんだろ?

 

僕だったら、、、、

婚約式の途中でやっちゃうかも。

 


ユジンさん、、、

僕が、、、全部食べるよ。

遊びじゃ…ないから。

 


美味しい…

あなたの唇も、口のナカも……

こんな風に、貪るキスは初めてなんだよね、、、

 

 

ああ、出したくって堪らない。

早く早く、あなたの中に……

 

 

 

 


想像通りの、真っ白くて透き通りそうな躰……

ちょっと嬉しい予想外なのが、、、

 


ユジンさん、、、結構胸がありますね。

 


もっと嫌がってくれてもいいのに……

すっかり、、、、

僕に躰を預けて、

 

飲ませてないよな。

あ、マティーニ味のキスだけで…

酔ったかな?

 


たっぷりキスして……

僕とあなたの唾液を交換したから。

 

今度は、、、、、

もっと違うところの……

 

 

「ユジンさん、、、大丈夫?」

 


ここ、、、、

ゆっくり舐めてあげる。

上から…

そして、下から擦り上げるように、、、

 

 

「どうして、、、こんな……」

 


それから、、、

舌先で突いて……

その奥に……

 


「あなたに、必要だから」

 

 

僕にもね。

かなり溜まってましたから。

 


チェリンとは、、、、別れるけど。

結局、寝てないし……

 


韓国女性はややこしい。

彼女と結婚する気はなかったから。

手も足も出さないようにしてたけど……

 

ユジンさん、あなたにだったら、、、、

一生捕まえられてもいいんだ。

 


「あっ……ん、」

 

 

凄いな、どろどろだ……

これなら、そんなに痛くないかも。

 

 

もう、、、僕も限界だから。

ごめん、ユジンさん……

 

 


「あ……いたい、」

 

 

ユジンさん、、、、

だんだんずり上がって、逃げようとしてるけど…

そんなお約束の逃げ方じゃ…

ますます、、、男を興奮させるだけです。

 


すまないけど…

動きますね。

 

 

「や、」

 


ああ、、、、お預けが長かったから。

山で閉じ込められた時なんか、、、

一晩一緒にいて、何もなしだもんな。

 


キスもさせてくれなかったのに…

 


今、僕のが…あなたの……に、

イヤらしい音、たてながら

 

入って、、、、出て、、、、

濡れて光ってるところを……

あなたに見せたい……

どんな顔するかな?

 


「ユジンさん、、、

痛いよね…泣きたいでしょ?

ここなら誰にも聞こえませんよ」

 


奥に突き入れる。

 

 

「あ…痛い…いじ…わる、」

 

 

初めてだから…優しく、、、なんて…

無理だな。

あなたのココ、凄いから。

ごめん。

浅くしてあげようと思ってたけど…

 


「あああ、だめ!

いたい!!!」

 

 

「ああ……ごめん、ユジンさん…

でも、、、

我慢してくれる……?

 


思い切り大声で啼いても…

大丈夫だから」


 

 

 


ああ、、、、、

何てことをしてしまったんだろう?

 

ごめんなさい、ユジンさん……

 

気を失うなんて。

 

 

どうすればいいか迷ったけど、、、

部屋に戻るのが一番早かったから。

 


チョンアさんに連絡して。

あなたは暫く部屋で休むことになった。

 

 

強くキスした時、、、、

これで、

振り向いてくれるんじゃないかって……

期待したのが莫迦だったんだな。

 


あなたは、すぐに気が付いたけど、

本当に一瞬意識をなくして……

僕に倒れ込んできた時、、、、

 

もの凄く不謹慎だけど、

このまま、僕の部屋に連れ帰りたい……と

 


あなたが気がついて泣き叫んでも、

決して帰したくないと思った。

 


そんな最低男なのに、

 


なにがあったのか、心配して尋ねるチョンアさんにも、

あなたは、、、、、

 

「疲れてたから。

ここのところゆっくり眠れてないし……

迷惑かけて本当にごめんね、オンニ」

 

とだけ言って、、、、

 

 


やらなければならないことは、沢山あるのに……

仕事なんか手につかない。

 

 

今、一人の部屋で何をしていますか、ユジンさん。

 

眠ってるのかな?

 

僕のこと、もう大っ嫌いなんだろうな、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 


「い…や!!

離して…っ、、、何を……するんですか?

誰なの?

あなた……顔が、見えない……

私には、、、、チュンサンが」

 

 

「……やっと、思い出したんだな。

俺の事なんかすっかり忘れて、

サンヒョクと結婚するくせに」

 

 

「違う、違う!!

忘れてなんかないわ!

あなた、だって、、、、」

 

 

「死んだら、、、いないのと同じか?」

 

 

 

 

 


……………また、、、この夢……


ミニョンさんを知ってから、頻繁に見る。


顔がそっくりだから、、、、

動揺してるだけ、、、だからこんな夢を……って

思ってたけど。

 


さっき、、、、キスされた時の、、、、


あの感覚って……


誰としても、、、同じなの?

わたし、キス以上のことは、まだ誰とも……

 


キスだって、チュンサンとだけだったから、

わからない。

 

唇が触れただけで……

その人と、一つになりたい…って、、、

思ってしまうものなの?

 

この人となら、、、、

ずっと一緒に生きていけるって、、、

感じるものなの?

 

 

どうしたらいい?チュンサン、、、、、

ミニョンさんがね、、、、

私のこと、好きみたい。


チェリンの恋人なのに。

 


ねえ、私、どうしたらいい?

 

 

 

 

 

 


「……ユジンさん?!」

 


「入ってもいいですか?」

 


「大丈夫ですか?

気分は、、、

あ、、、、僕のせいなのに、、、

申し訳ありません…でした。

 

え…と、、、お茶でも?」

 

 

 

ユジンさん、、、、

顔色がまだ、あんまり良くない。


まだ寝てたほうがいいんじゃ、、、、

 


「あ、とにかく座って下さい」

 

 

 

 

 

 

 


「………チュンサンの…夢を見るんです」

 


「………」

 


「死んだからって、、、忘れないで欲しいって、

彼が言うの。

ミニョンさん、、、

もしかしてあなた、彼の…双子の兄弟か何かなの?」

 

「僕には、、、兄弟はいません」

 

「じゃあ、どうして同じ顔なの?

おかしいわ、、、、

その髪の色って……染めてるんですよね?

眼鏡はいつから?

いつ、目が悪くなったの?

………ねえ、眼鏡を外してもらえますか?」

 

「ユジンさん、、、、僕は、

チュンサンって人のことは全然知らないし…

関係ないんです」

 

「ずっとアメリカにいて…

初恋も覚えてないなんて……

 

………ミニョンさん、、、、、、

もしかして……

チュンサンなんじゃ……?」

 


「え……ありえませんよ、ユジンさん。

ごめんなさい、僕のせいで、今、きっと、、、、

混乱してるだけだと。

だって、、、落ち着いて考えてみて下さい。

死んだ人間がなぜ……僕なんですか」

 


「眼鏡を外して!」

 


ユジンさんが大きい声を出すなんて。

 

でも、、、、

すごく真剣な目で僕を見てる。

 

僕だって、、、

自分がチュンサンならいいと思う。

 

そうしたら、、、、ユジンさんに愛してもらえるんでしょう?

 

 

嫌がるあなたを抑えつけなくても…

自分から、心も、からだも、開いてくれるんですよね?

 


今、僕の部屋に二人きりで、、、

さっき、強引なキスをした男のこんなに傍で、、、

涙目でそんなに見つめるのって……

 

あなたの匂いが、、、、

こんなに近くで、僕をくすぐる。

 


ああ、なんだろう、僕を…試しているんですか?


どこまで我慢できるのか。

 


「どうして……僕の部屋に?」

 


「……………」

 


「教えて下さい、どうして?」

 


「……あの……さっき、、、

気を失った時に、」

 

 

「……」

 

 


「……チュンサンに、ううん、何かとても、

すごく……すみません…

大切な人?に…抱かれている感じがして…

それで、、、、」

 

 

「…もう一度、確かめたい?」

 

 

 

 


よかった、、、、、、

ユジンさん、少なくとも……嫌じゃあなかったんですよね。

 

僕だって、、、あんなの、初めてだったんですから。


自分から目を瞑るような女ばっかりで。


欲しくて堪らないキスなんて…初めてでした。

 

 

 


「…そんなつもりじゃ……」

 

 

もう何も言わないで……

 


「あなたが望むなら……

僕は…何にでもなります。

イ・ミニョンでも、カン・ジュンサンでも……」

 

 

眼鏡を外して……


ユジンさんに向き直る。

 


「呼んでみて…僕の名前を」

 

 


「チュンサン、、、、ねえ、チュンサンなの?」

 

 


「そうだよ、ユジン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「もっと開いて」

 

 

「え……やっぱり、無理……

そんな、、、、こんな恰好って」

 


「可愛いな、、、

ユジンは……

ほら、また……閉じちゃだめだ、良く見えないよ」

 


「や……見ないで!」

 


「右足から開いて……」

 


「あ……」

 


「右足、左足。…ああ、まただ、

駄目だろ?ユジン」

 

 

「だって…汚いわ」

 

 


「そんなことない…すごく綺麗だよ…

ほら、力を抜いて…


右足、左足……」

 

 

「ちょ…っと、待って…っ」

 

 

「こうやって……こんな風にすると……どうなると思う?」

 


「わか…ぁ、わかん…ない」

 


「時間……がかかるけど……

だんだん、、よくなるから…

少し…そのまま我慢して」

 


「や……痛、痛いわ!

チュンサン!!」

 

 

「う……ユジン、ごめん、、、

わかるよね、僕の言うこと……」

 


「……痛い……」

 


「ごめんよ。本当にごめん。


でも、君を泣かすのはこれで最後だから、、、


逃げないで」

 

 

 

 

 

 

 


「ユジン……大丈夫だった?」

 

 

「うん、、、、」

 

 

「愛してる」

 

 

「うん…うん…

あ、、、なぜ…眼鏡を掛けるの?」

 

 

「今度はもっと良く見たいんだ、君を」

 

 

「ぇ」

 

 

「もっと…ゆっくり時間をかけて、

じっくり見ながら…

君を愛したい。

 

……僕を許してくれますか?

 

もう一度、、、最初から、」

 


「きゃ」

 

 

ああ、すごく良かったんだよ。

ユジンさん。

まだ、痺れてるみたいなんだ……

 

 

「……やり直しだ」

 

 

ちょっとだけ、、、ちょっと、


もう一度入れてから、、、、


う……こんなのって……


ざらざらしてて、、、


吸い取られそうな……

 


「間違えないで……」

 

 

やっぱり、最高の相性だった。

 

 

「……僕はイ・ミニョン。よろしく」 




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