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あたしは普通の人よりも、ほんの少し不利な状況下(精神疾患・生活保護)にいるのですが、 あたしよりも、もっともっと困難な人生を受け入れている人もおられるし、 誰にでも人生に困難はつき物ですし、望んで経験できることでもないから、と、 ここ半年くらいで、やっと自分のおかれた状況を受け入れられるようになりました。 そして、今日は、その状況が、どれだけあたしにとって有り難いことなのか、と、改めて想った日でした。 今日はたくさん歩きました。 最近、眠りの質が悪く目覚めがとっても悪いし、退院以来身体中の関節という関節、筋という筋が痛むので、できるだけ身体を動かすことを心がけています。 といっても、「いざウォーキング」「いざラジヲ体操」って、そうそう人はできるもんじゃないので、 自転車でササっと行けば済むところを、歩いてみたり、隣町のスーパーの方が安いから歩いて行こうとか、 そんな程度ですが^^; 今日は天気もなかなかよろしく、定期診察や用事がいくつかあったので、4時間くらい歩きました。 「何時にあそこに行って、何時までにあれを済ませ、これを済ませ・・・」と考えながら、時間に余裕を持って出かけて、歩いて用事を済ませました。 知らなかったパン屋さんの匂い、知らなかったお花屋さんの色とりどりの花、知らなかったリサイクルショップの可愛い家具、空の色の移り変わり、道行く人々の会話、そういうものを愉しみながら、歩きました。 毎日毎日忙しく汗水たらして働いている方々や、育児でとにかくめいっぱいという方々には、申し訳ないな、と、想いつつ・・・、 でも、あたしは、ちょっとした不自由と引き換えに、こんな素敵な時間を与えられたんだ、と、有り難く愉しませていただきました。 景色を愉しむ余裕もなく、できる限り無駄を省いて世の為人の為一生懸命働いている方々、ホントウにお疲れ様です。(合掌) ただ、低気圧がやってくると、こんな前向きに外へ出て、時間を愉しむなんてことができないので、 いつも、今日のように、与えられた時間を有り難く有意義に過ごせるようになるのが、課題です。 ということで、今日は診断の後に、入院時から退院後数ヶ月通っていたOTセンターへ足を運び、 またOTに通わせていただけるようお願いしてきました。 規則正しい生活をすること、と、外へ出て身体を動かし、作業をすることで頭を使い、人とコミュニケーションをとる、あらゆる意味で、社会復帰へ向けてのリハビリです。 自己管理だけでは、やはり、甘えが出てしまいますから。 OTセンターのSTAFFさんもあたしがしばらくしてパタリと来なくなったので、 気にかけてくださっていたようで、歓迎してくれました、嬉しかったです。 ※OTとは 「Occupational Therapy」の略で、所謂「作業療法」というもので、 手工芸、スポーツ、ゲーム、などの活動を通じて、心身の機能の向上と維持をはかる治療法です。 昨年末今の住まいに越してきました。 生活保護では家賃の上限が決まっていますので、条件をあれこれ選んでいられる状況でなかったので、環境など気にせず、今の部屋に決めましたが、あたしは、この町が好きです。 自分の住む町、その隣町もうひと隣町、歩いてみて、「住めば都とはいうけど、ホントウにそうだなぁ」って想いました。 逆も然りですね。 「地獄と思えば何処でも地獄」 「環境」を受け入れること、って、大切だと想います。 先に述べたあたしの人よりほんの少しだけ不利な状況という環境もそうですし、 職場にしても、何に関しても。 不平不満をよく言うひとは努力もせずに、よく言い訳もします。 「もし、○○だったら・・・■■なのに。」と。 でも、たまに想います、そういう人の話を聞いていると、環境を言い訳にしてばかり、 「結局この人は何処へ行っても不平不満を環境のせいにするのだろうな。」と。 昔のあたしがそうであったから、余計にそう想うのです。 ホントウにチカラのある人は何処へ行っても何をしても、環境を受け入れ、 そこで、自分が何をすればよいのか的確に見出し、チカラを発揮できると想います。 あたしだって、今の環境に不平不満を言えばキリがない、けれど、あたしは恵まれていると言える。 かといって、このままでイイとは決して想わない。心底には屈辱、雪辱も、我慢が、山ほどあります。 それがあるから頑張れるんです。 悔しいけれど、今、自分にはこの環境「しか」ない、この環境「が」ある。だから、頑張れる。 あれれ、なんだか説教じみた日記になってしまいましたねぇ(笑)。
でもまぁ、あたしはスッキリサッパリ幸せってことで、お許しくださいませ。 (お詫びになってねぇし^^;) |
メンタルヘルス
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2006年12月25日付けで、生活保護の対象となりました。 |
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先日、生活保護申請してきました。 |
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今朝の6時まで、眠れなかった、いや、床につけなかった。 |
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あと1歩で、アタシは、この病気とおさらばできる、と、確信している。 |





