ロンドン大学大学院(LSE)留学記

2008年もよろしくお願いします。過去の記事が見やすいように書庫を整理中です。

ハノイ

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みなさまご無沙汰しています。
国際会議に出席するため、ベトナムのハノイにやってきました。

・・・

夜の便で到着したが、排気ガスと湿気が猛烈。

空港からホテルまでは通常$10だが、白タクは$40(4人いたからか?)と当然法外な値段。
エアポートタクシーの場所を見つけて並ぶ。ちゃんと整理してくれる人もいるのがさすがだ。

ただ、走り出すとメーターがない。
運転手にいくらか聞いておこうということになり聞くと、「30」というので、「高い。10のはずだ」と粘ったがいうことを聞かない。
運転中で危ないので降りてから交渉することに。

降車後、$10って聞いたけどというがきかない。
15でもだめなので、「$20でいいでしょ?」と渡すと明らかに様子が変わり、今度は笑顔でおつりを探し出す様子。
30万ベトナムドンだったようだ。

その後、ホテルで両替したところ1000円が14万ドンになった。
1万ドンが70円ちょっとというところ。
インフレ過ぎてわけがわからない。

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”本当の冬”を前に

留学中の冬休みについて思い出したことを書いてみる。

最初の学期は授業の形式や英国の生活に慣れるのにやっとであった。
当初の予習・復習の計画は、課題の多さ(10週間に対し、各科目エッセイ2回+プレゼン1回×3科目なので9個)のせいで、狂いに狂った。

冬休みは、この遅れを取り戻しつつ、来学期の予習をしなければならない。
それに加えて試験の準備も必要なので、過去問の分析を中心に行った。
(学期中の課題が多い分、宿題のエッセイはなかった)

結果からすると、この過去問の分析はあまり意味がなかった。
試験問題は一見単純に見えるが、試験前に勉強した後でないと、まったく核心に迫ることは不可能だった。

いずれにせよ、前学期の復習はほとんどできず、来学期の予習をある程度したところで1月の春学期が始まってしまった。

その程度のストックでは、学期始まってすぐに抜かされてしまった。
それでも試験は何とかなるということだ。

終わったからいえることかもしれないが、やはり冬の英国でしか体験できないイベントを味わっておいた方が、後々の思い出にもなるという気がする。
個人的には、いくつか参加したクリスマス・コンサートとニュー・イヤーの花火は思い出に残っている。

このクリスマス、ニュー・イヤーまでは街もイベントで明るいが、これが終わった後、春が来るまでは本当に暗く、寒い時期が来る。

私も2月の上旬に風邪を引いてかなり長引いて授業を休んだのでわかるが、マイナス志向になりがちだ。
いま留学されている方々は、辛いのは自分だけではないということで、うまく息抜きをしていただきたい。

ただ、生活にも慣れ、欧州の友人とパーティを開いたりして楽しい時期でもある。
考え方次第なので、うまくセルフ・コントロールをしていきたいところだ。


追記:更新が遅れているが、12月21日(パリ〜フランクフルト)を加筆した。

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2008年1月1日

旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします。

留学に関する情報も卒業式をもって一段落した感じだ。

年末に、出発前にLSE留学について色々と教えてくださった恩人の方と、その後輩で来年、留学予定の方達と「留学フォーラム」と称して集まる機会があった。

卒業式の興奮冷めやらず、私が一つ聞かれるたびに喋り倒したきらいもあり、その点はちょっと反省だが、とても楽しかった。

その際に、このブログはいいのだが、量が膨大すぎて、検索もできなくては(書いた本人はどこにあるかわかっているかもしれないが)見づらい、との指摘をいただいた。

確かにその通りだ。
元来は「備忘用」なのだが、多くの方に応援をいただいてここまできている。
いまロンドンで留学中の方、現在、留学を考えている方にとって見づらくてはいけない

そこで、書庫と検索ボタンを左側のメニューに追加してみた。
ご活用いただければ幸いである。

・・・

書庫に移し替える際には、色々な写真がいやでも目に入る。
すると、懐かしいのはもちろんだが、そこでの苦労・抱いた気持ちをいやでも思い出す。
無事に卒業でき、ハッピーエンドになるまでは、そこでの体験があまりに生々しくて直視しづらい部分があった。

その意味では、この時期になってようやくアルバムを整理するように、全体を見直せるのかもしれない。
(単に書庫の作り方を知らず、調べようともしなかっただけなのだが)

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12月23日(土)〜12月24日(日)

たっぷり寝て7時に起床。
朝食は7組ほどの客がおり、1組を除きすべて日本人だ。
ホテルの宿泊客が日本人で占められているのか、日本人が早起きなのか、フライトの関係かはわからない。

部屋に戻り最終パッキング。
まだ早すぎるので、テレビで聖歌を聴いてクリスマス気分を味わった後、9時半にチェックアウト。
昨夜、寒い中、空港駅のホームまでの動線を確認した甲斐があり、スムースに進む

地下鉄の料金はついにわからなかった。(検札も一度もなかった)
そもそも改札がないし、インフォメーションセンターが見当たらない。
ヒコーキ・マークのついたボタンを押し、3.6ユーロ払ったのだから十分だろう。

航空会社はルフトハンザ。預け入れ荷物は25.5kg。
出発は13:30で、それまで3時間以上のゆとりがあるので余裕だ。
ただ、両手に荷物を持った状態で行列に並ぶのは骨なので、早足でなるべく人を追い抜かしてしまう。

荷物検査が終わり、出国審査では長い行列だったが、非EU圏の方が少なくて、却って早かったという、これまでにない幸運に見舞われた。

ここでB25という出発ゲートまで来た、というか来れてしまった。
Tax Refundはどうなるのか?

早足で税関の表示を見落としたのか?数万円がパーか?

ルフトハンザの係員を探す。「もう出国のハンコ押してあるからダメ」と言われたら、裏から中に入れてくれとゴネるつもりだ。
意を決して聞くと、「エレベーターを上がったところに税関がある」という。
エレベーターを上がったがわからないのでインフォメーションで聞いてようやく税関に到着。

ただ、そのすぐ横では出国審査が行われている。行き来自由なのか?
物品を提示するよう言われたときのために、かさばる荷物を持っていたが、特に要求されなかった。
その後、階下に降りてリファンドを受けるものは受け、郵送するものを投函した。

同じくRefundで迷っている親子がいたので、呼び止めて説明するが、税関は場所が難しいので案内する。

ノドが渇いたのでおみやげ屋のペットボトルコーラを買う。
2.3ユーロのはずだが、2.55ユーロだという。
25セントはデポジットで、空き容器を返すと返してくれるのだという。

その後、機中で飲むための水を買うと透明ビニールに入れてくれた。
このように行き来が自由なことから当然か。
ただ、その袋には「最終目的地まで開封不可」と書いてある。
東京に着くまでだめということだとすると、何のために買ったかわからない。

LH710便は、滑走路の除雪作業のため40分程度遅れての出発。
座席シートは結構よかったが、周囲の環境もあり、結局、1時間ほどしか眠れなかった。

10時前に成田に到着。
昼は久々に寿司を堪能した。(ジャパセンのを食べた?)

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12月22日(土)

フランクフルト滞在。

(つづく)

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