|
友人HHの告別式で、抜群のスピーチをして友を送ったのが、「早稲田の大北村」さん。
当時の全学連の一派を率いた早稲田大学第一政経学部の学生で、抜きん出たリーダーシップを有し、カリスマ性、オーラを感じさせる人でした。
途中で、高知の実家のカメラ販売業を引き継ぐために運動からあしを洗ったと聞いたときには、昔風の転向議論にもさらされたようですが、不思議なことにその後そう問題となることなく、ご本人も意に介していないように振舞われていまして、じつに奇妙で面白い風景を現出される方なのです。
そして、彼は引き継いだ高知の地方企業を東証に上場する企業に育て上げました。
人間の持つ根源的能力は、イデオロギーや置かれた位置の変化を乗り越えていくいい実例です。
この「早稲田の大北村」こそ「カメラのきたむら」のオーナー会長・北村正志さんその人なのです。
凡百のサラリーマン社長ではない、投資家にとっても,要注目の人物であることは間違いありません。
|