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友人HHの通夜で、懐かしい、数十年ぶりの邂逅がありました。
中でも出色なのは、今温泉評論家としてマスコミで大活躍中の石川理夫君。
学生運動のお疲れを癒すために全国の温泉につかりまくったという実績は,他を寄せ付けません。
悪友は、東大法学部出の温泉評論家を珍重しているんだとひやかしますが、やはりその実力が評価されているのです。
妻のしぐれは、この石川君のミーハー的大ファン。「センセ、ぜひ奈良・吉野の温泉にいきましょう。」と大興奮。
こちらも悪乗りして、「一講演何ぼや?」と聞いても、なかなか答えないので、「50万ぐらいか?」と水を向けると、身を乗り出して「それだったら、なにをおいてもくる」というお答えでした。このやりとりで大体相場の見通しをたてました。
石川君に奈良の温泉振興に一肌脱いでもらうことを考えるという楽しみができました。
ただ別れ際に、「今は、独り身の自由人です」とにゃっと笑ったのが、なんとなく気になります。甘い、インテリマスクで、学生時代から女性に人気があったうえに、温泉で肌つやつやの若やぎぶりなものですから。
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ご訪問ありがとう御座いました。とても読みやすい文章で感動しました。また来させてくだい。
2007/2/24(土) 午後 10:07 [ 石井 英治 ]