熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

人の生き死にについて

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生かされる命

友人HHの死因は、スキルスでした。

発病し、病院に担ぎ込まれたときには、手術そのものが出来ないほど、体力が消耗していました。その後、医師も驚愕するほどの生命の維持ができたのは、HHのもって生まれた強い心臓のおかげであったそうです。

これほどの、恐ろしい害悪を有するスキルスに、じつはわたしも10年前に犯されました。

罹患して1年きづかなければまず助からないといわれるこの進行性ガンを罹患当初に発見していただいたのです。

当時3人の子供も幼かったので、「死ぬわけにはいかない」ということで、1年ごとに人間ドックのお世話になっておりました。

10年前、ドック検査の後、バリウムの胃検査で、気になる点を見つけたので再検査したい、と先生から言われ、胃カメラを使った細胞検査をしたら罹患したばかりのスキルスと判明しました。

早速、先生のご紹介で阪大病院に入院し、胃の下部半分を取り、スキルスを排除してもらいました。

この手術の際、阪大でも改めてスキルス細胞検査をしましたが、専門医が、それを確認するのに頭を抱えるほど罹患部分は微小だったそうです。

最初に発見した先生の技量がどれほどのものか、これでも分かります。

かようにして私は、失うべき命を永らえることが出来ました。

先述した脳動脈瘤とこれに続く胃がんの早期発見の経過は、人の運というもの、定めという要素を払拭できません。

そして、私を、スキルスから救った甲聖会紀念病院(吹田市)の名医・甲斐沼先生に改めて感謝いたします。

先生とは、奥さんが私の高校の同級生で在ったことが機縁でした。

一期一会といういいことわざもあります。


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