熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

40年前の東大全共闘

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ある新聞社から、40年前の全共闘運動について取材を受けました。

当時は政治運動と思っていましたが、今では社会・文化に関する動きであったととらえるべきだと答えておりました。

そしたら今朝の読売に、当時世界的な学生行動ーフランス、アメリカベトナム反戦、中国文革等ーは一つの大きな津波のように連動しておりましたが、そのフランスの学生運動を総括した社会学者・アラン・トゥレーヌ氏のインタビュー記事が載っておりました。

とても参考になる記事ですので記録しておきます。

1 1968年の社会運動のとき、個人の暮らしは充実していた。

2 しかし、市民の文化、家族,性については、政治課題となっていなかった。

3 当初の学生運動の要求は文化的なものであった。

4 しかし、運動は次第に過激になり、マルクス主義の言語で語られるようになった。

5 その結果。 「知識人たちの誤りは、20世紀後半に出てきた新しい思想や運動を、マルクス主義の古典的な言葉で解釈しょうとしたことだ。この中にはトロッキストや毛沢東主義者も含まれる。
女性や文化の問題、若者たちの性といったことまで、「階級闘争」の文脈でとらえると、問題は単純になる。・・・・・91年にソ連が消滅すると、「何も出来ない」派が圧倒的になった。左翼知識人たちは自滅したと言ってもよい。」ー以上見事な分析です。

6 そして知識人がこのように大量に自滅したために、ヨーロッパの「イスラム教徒とどう融合していくか」といったような問題が山積することになった、と指摘されておられます。

この点は、日本の神と仏の同居・神仏習合のありようは、ひとつの参考になるはずだとちょっと飛躍した感想を持ちました。

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教育を変える=アメリカの名門大学を対置することで日本の教育を変える

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最近は岡 潔さんの本を読むべきではないか?と突然思うようになりました。

2008/6/28(土) 午前 9:51 [ 名門校留学コンサルタンツ ]


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