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1945年8月15日の敗戦から、日本国憲法公布の1946年11月3日までの間、アメリカ等の連合国軍の占領下にあったことが、国号・「日本」の中断といえるか?
結論から述べると、占領権力とは、「日本」という国を前提に、その国の権力中の一部分を実質的に掌握したものであって、新しい国の権力者であったわけではない。
その根拠として、終戦を決定したポツダム宣言をあげることができる。
そこでは、「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ」とされており、「日本」は、存続することを認めているのである。
かくして国号「日本」はその成立以来、現在に至るまで維持・存続してきたというのが、カキシャンの結論となる。
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まほろば明日香日記
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