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二酸化炭素の排出と温暖化問題は、急速に人類的課題となってきています。
これからは、どうやってこの問題を解決していくか、ということを考えねばなりません。
この問題は、どの一国もこれの枠外で安穏な立場に立てない類的課題ですから、最終的には、国際社会の力 ーすなわち、国連の強制力の発動、も考慮する事態になっていくのではないでしょうか?
その時には、国連憲章の見直しも必要となるでしょうが。
温暖化対策でも、環境技術と国民理解力と実施力で、世界の模範を示すことの出来る我が国が、国際社会で真に尊敬され、それ故に食料・資源の円満な供給を得て今後も生存していくことができるためには、国連で決定された強制行動にも堂々と参加する事につき一点の曇りもない体制を整えておく必要があります。
この点で、憲法の伝統的政府解釈は、もはや桎梏でしかありません。
温暖化対策を声高に主張する政治家は、自分の足下を真剣に見直すべきです。
辞任直前の安部首相、福田・小沢会談における福田首相には、その兆しが感じられたように思うのですが。
なにしろ政治家も官僚も古いお方がまだまだ多すぎて。難儀な事です。
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